御異議ないと認め、さよう取り計らいます。 本日はこれにて散会いたします。 午後三時五十分散会
御異議ないと認め、さよう取り計らいます。 本日はこれにて散会いたします。 午後三時五十分散会
ただいまから雲仙・普賢岳火山災害対策小委員会を開会いたします。 この際、一言ごあいさつを申し上げます。 本小委員会は去る二十一日の災害対策特別委員会において設置され、当日委員長の指名により小委員長に初村が、また副小委員長に篠崎小委員が選任されました。皆様方の御指導と御協力により、本小委員会の設置目的達成のため努力いたしたいと存じますので、よろしくお願いをいたします。 篠崎副小委員長から発言を求められておりますので、これを許します。篠崎年子君。
雲仙・普賢岳火山災害対策に関する件を議題といたします。 雲仙・普賢岳火山災害対策について、政府から説明を聴取いたします。国土庁鹿島防災局長。
次に、自治省北里大臣官房参事官。
以上で説明の聴取は終わりました。 次に、ただいまの政府の説明に対する質疑も含め、今後の小委員会の進め方について御協議をお願いいたします。 速記をとめてください。 〔午後二時二十四分速記中止〕 〔午後三時七分速記開始〕
速記を起こしてください。 本日はこれにて散会いたします。 午後三時八分散会
ただいまから災害対策特別委員会を開会いたします。 本院規則第八十条により、年長のゆえをもちまして私が委員長の選任につきその議事を主宰いたします。 これより委員長の選任を行います。 つきましては、選任の方法相いかがいたしましょうか。
ただいまの常松君の動議に御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
御異議ないと認めます。 それでは、委員長に鈴木和美君を指名いたします。 ――――――――――――― 〔鈴木和美君委員長席に着く〕
議題外でございますけれども、お許しをいただきまして雲仙問題に関して若干質問いたしたいと思います。 雲仙・普賢岳の火山活動は依然として衰えずに、連日火砕流が頻発し、いまだ多くの住民が不自由な避難生活を余儀なくされているのであります。また、火山噴火に伴う降灰によって農地、農畜産物、農業施設等に大きな被害が出ており、農業経営の継続が危惧されるほど厳しい状態であるわけであります。そこで、今回の雲仙・普賢岳の火山活動に伴う農業被害対策について若干お尋ねをいたします。 今回の火砕流災害で農地を流失した水無川流域の地域では今後土地基盤の整備や土地改良等が必要となるが、それらの事業を推進するためには活動火山対策特別措置法を早急に適用し、公共
やっぱりこの七月中には指定していただきたいと思う。
それから、当面の緊急対策として、被災農家の生活と経営再建等に要する長期低利の資金を融資することが重要ではないかなと思います。天災資金や農林漁業金融公庫の災害関係資金については十分な枠を確保しておるのかどうか。また貸付限度額、利率、償還期限等の融資条件についても被害の大きさや長期化を勘案して優遇すべきと考えますが、農水省の考えをただしたい。
特に壊滅的な被害をこうむった被災農家に対しては、長期、無利息の緊急営農資金及び各種制度の資金の借り入れまでの無利子のつなぎ融資を創設して、農業経営に必要な資金を援助する必要があると私は思う。こういう対策を考えておりますかどうか、農水省にお答えしていただきたい。
それから被害農家は、今回の災害によって予定した収入がゼロになったんですね。このためにこれまでの借入金は返したくても返せないのが実情なんですよ。したがって、既往借入金の償還条件の緩和、また農業共済資金の早期支払い措置について適切な指導をしていただきたい。農水省のお考えをただしたい。
それから、被災地や農業用施設等の災害復旧事業に対しては農水施設暫定法という法律があるんです。これに基づいて助成措置が講じられることと思うけれども、個人が受けた被害対策としては、住宅貸し付け等の金融措置が中心で、被災農家の住宅や宅地の復旧に対しては特別な助成措置がない。しかしながら、今回の災害で農地や農畜産物を流失した被災農家には、自力で住宅や宅地を復旧再建する力がない。ぜひとも特別の助成措置を願いたいと思うが、どうですか。
それから被災者に対しては、国税あるいは地方税について減免もしくは徴収猶予をすることができることになっておる。したがって、今回の雲仙・普賢岳火砕流災害の被災者に対しても特段の措置を講ずる必要があると思うが、国税庁の見解はどうか。
それから、今回の島原市や深江町を中心に甚大な被害を受けていることは皆さん御承知のとおり。島原商工会議所と島原市の調査によると、警戒区域の実被害額や島原市の売り上げ減少による総被害額は、六月の一カ月だけで百四十一億円を超えるといっておるんです。こうした実情を踏まえて、ぜひとも激甚災害法の適用また天災融資法による天災指定措置を願いたいが、国土庁と農水省のお考えをお聞きしたいと思います。
最後に、現法律で仕切れないところがあるんですね。県と連絡をしてみますと、拡大解釈で云々ということを言われますけれども、地元の県、市にしては十分な措置ができない、何とかして新しい法律をつくってくれないかという要請があるわけなんです。海部総理もこの前現地を視察して、本当にひどい、現行法でできるだけ拡大解釈をしてやりましょう、できないところは新しい法律でもつくってというような記者会見をしたんです。市民の皆さんにもそれを発表した。坂本官房長官は、それによって次の臨時国会においてもこれを考えなければいけない、立法しなければいけないということを記者会見で申されておる。私ども自由民主党としてもそういうところを詰めて今鋭意その努力をしておる。あした
ありがとうございました。今後ともよろしくお願いをいたします。 これをもって終わります。
私は初めに、今回の雲仙岳噴火に伴う被災、災害により犠牲となられた方々に対し、心から御冥福をお祈りいたすものであります。また、被災された皆様方に心からお見舞いを申し上げます。特に私は地元議員として、被災地の島原市長、深江町長並びに県知事、県議会、そして消防団員、特に自衛隊の方々に対して、お礼の言葉を申し上げたいと思います。 雲仙岳はただいま依然として活発な活動を続けております。それから、十一日ごろからは従来の噴火様式とは異なる爆発性を帯びた噴火活動が認められ、火山活動は新たな段階に移行したのではないかと見られております。したがって、島原市、深江町などこれまで被害を受けた地域の皆さんはもとより、島原半島全域にわたった方々が不安の日々