ただいま議長から御報告のありましたとおり、本院議員玉置一徳君は、去る十一月二十六日郷里において急逝されました。まことに痛惜の念にたえません。 私が玉置君を初めて知りましたのは、君が府会議員に当選された当時のことでありまして、自来約三十年間、御交誼をいただいてきたのであります。所属政党こそ異なってはおりましたが、君の誠実無比な人柄とたゆまぬ努力によって、真剣に国政に取り組んでこられた政治家玉置君に常に心からの尊敬の念を抱き、今後一層の御活躍を期待しておりました。しかるに、もはや君のお姿はこの議場に見ることはできません。私は、限りない寂蓼の感に打たれているのであります。 ここに諸君の御同意を得まして、議員一同を代表し、謹んで哀悼
