そこで、これは海上保安庁、環境庁、エネルギー庁にも関係あるかもしれませんが、石油コンビナートの企業に対して、あるいは石油コンビナートのある港湾管理者に対して回収船を持つことを、行政指導ではなくて法律で義務づけるという必要があると思いますが、その点についてどのようにお考えですか。
そこで、これは海上保安庁、環境庁、エネルギー庁にも関係あるかもしれませんが、石油コンビナートの企業に対して、あるいは石油コンビナートのある港湾管理者に対して回収船を持つことを、行政指導ではなくて法律で義務づけるという必要があると思いますが、その点についてどのようにお考えですか。
これは法律できちっと義務づけるように――行政指導ってやっぱり弱いです。法的な規制を強制力のある法的な措置をとられるように強く希望しますが、いかがですか。
時間が少なくなりましたので、自治省と消防庁に最後にお尋ねいたしますが、昭和四十五年の四月に小野田市の西部石油山口製油所の八万トンタンクで水島の事故と同じ事故がありましたね。この事故について消防庁はどう対処してこられたのか。なぜこの実例が生かされなかったのか。この点についていかがですか。同じようなタンクの亀裂。そのときは水が張ってあって、水が四十センチ、五十センチの深さであふれた。しかし、これは企業内だけでの調査で終わってこの原因も外へ出なかったと聞いております。それは事実かどうか。そう私は聞いているんですが、どうして消防庁はこの事故にま正面から対処してこの実例を生かすということにならなかったんですか。
率直に言われてけっこうだと思います。 そこでこの現場を見ますと、ラダーによって防油堤の一部がこわれているのは確かです。そこからあふれたのも確かですが、しかし現場を見ますと、たとえこわれてなくてもあふれています。というのは、破損したところ以外のところもオーバーフェンスしています。はっきり油のあとがついてオーバーフェンスしている。あれだけ油圧がどんと来ますと、こわれてなくてもオーバーしてきますよ。被害が出ていると思います。したがって、このフェンスの、たとえば強度の検討あるいはそのタンクとこの防油堀との距離の検討、距離が一番短いところから流れましたからあふれた、あるいはその高さの検討、それから容量。このキャパシティーは半分でしょう、二
二重防油堀という具体的な案が出てまいりました。この二重防油堀は、防油堀をその場で二重にするというお考えもあろうと思いますが、もう一つは、工場施設全部を外から囲ってしまう。つまり一滴も工場の外へ出さないという、こういう二重構造もあると思います。どちらをどういうふうに考えていらっしゃいますか。
早く検討を終えて実現をしていただきたいと思いますが、排水溝を伝って海へ流れる。これは、それでは防げませんね。この点についてはまた別のことを考えますか。
海中に防油堀をつくるということも検討の中に入れていただきたいと思います。 それから、時間がもう最後になりました。私が時間を守らないのでは困りますので、時間を守ります。最後に、自治大臣と消防庁にお尋ねいたしますけどね、これ幸いにしてC重油でしたね。これがもし原油だったらどんなことになっていたでしょうか。原油が流れ出て、エンジンのかかった自動車が一台あれば引火しますね、おそらく。たばこの吸いがら、もちろん引火しますね。石油ストーブ、ガスストーブ、全部引火しますね。おそらく、原油だったら火の海になっていたろうと思いますよ。ほんとうにこれは偶然の幸いでした、C重油ということで。 そこで、いつああいうタンクの事故が起こらないとも限らな
終わります。
ただいまから決算委員会を再開いたします。 午前中に引き続き、昭和四十七年度決算外二件を議題とし、自治省及び総理府のうち警察庁、北海道開発庁とそれに関係する公営企業金融公庫並びに北海道東北開発公庫の決算について審査を行ないます。 質疑のある方は順次御発言を願います。
いま峯山委員、新たに追加要求ですね。
わかりました。 それでは、取り扱いにつきましては後ほど理事会で協議をいたします。
わかりました。後ほど理事会で協議いたします。 峯山君、終わりですか。
政府側も次の質問の準備できましたか。
私からお尋ねしますけれども、速記録を調べてみなければわかりませんけれども、先ほどの自治大臣の御発言は、私は市川先生ほど国民を尊敬しておりませんという御発言があったというふうに思います。私は、このことばが不穏当だということをみんなが言っているんです。ですから、選挙をきれいにするというのは、国民も政治家も政党もみんなが一致してやらなければいけないことであるということはわかるんです。しかし、先ほどのそのことばが不穏当であるというんですから、具体的にそのことばをお取り消しになるかどうか、あらためて伺いたいと思います。
他に御発言もないようですから、自治省及び総理府のうち、警察庁、北海道開発庁と、それに関係する公営企業金融公庫並びに北海道東北開発公庫の決算につきましては、この程度といたします。次回の委員会は明後二十一日午前十時から大蔵省関係を行なうこととし、本日はこれにて散会いたします。 午後六時五十七分散会 ―――――・―――――
ただいまから決算委員会を開会いたします。 まず、委員の異動について御報告いたします。 去る十一月二十八日、岡田広君、林ゆう君、井上吉夫君及び山本茂一郎君が委員を辞任され、その補欠として、木内四郎君、温水三郎君、二木謙吾君及び前田佳都男君が、十二月十六日、渡辺武君が委員を辞任され、その補欠として加藤進君が、十二月十八日、前田佳都男君が委員を辞任され、その補欠として石本茂君が、十二月二十日、二木謙吾君が委員を辞任され、その補欠として今泉正二君がそれぞれ選任されました。 —————————————
次に、理事の辞任についておはかりいたします。 松岡克由君から文書をもって、都合により理事を辞任したい旨の申し出がございました。これを許可することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
御異議ないと認め、さよう決定いたします。 次に、理事補欠選任の件についておはかりいたします。 小谷守君の一時委員異動に伴う理事欠員一名及びただいま御報告のとおり松岡克由君の理事辞任に伴う欠員一名、計二名の理事が欠員となっておりますので、この際理事の補欠選任を行ないたいと存じます。 理事選任につきましては、先例により委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
御異議ないと認めます。 それでは、理事に小谷守君及び今泉正二君をそれぞれ指名いたします。 —————————————
次に、調査承認要求に関する件についておはかりいたします。 本委員会は、国家財政の経理及び国有財産の管理に関する調査を行なうこととし、その旨の調査承認要求書を議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕