それでは、継続調査要求についておはかりいたします。 租税及び金融等に関する調査につきましては、閉会中もなお調査を継続することとし、本院規則第五十三条により本件の継続調査要求書を議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
それでは、継続調査要求についておはかりいたします。 租税及び金融等に関する調査につきましては、閉会中もなお調査を継続することとし、本院規則第五十三条により本件の継続調査要求書を議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
御異議ないと認め、さよう決定いたします。 なお、要求書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
御異議ないと認め、さよう決定いたします。 —————————————
次に、委員派遣承認要求に関する件についておはかりいたします。 租税及び金融等に関する調査のため、閉会中に委員派遣を行ないたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
御異議ないと認めます。 つきましては、派遣委員の人選、派遣地、派遣期間等は、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
御異議ないと認め、さよう決定いたします。 なお、本院規則第百八十条の二により議長に提出する委員派遣承認要求書の作成等も、便宜委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
御異議ないと認め、さよう決定いたします。 本日はこれにて散会いたします。 午前十時三十七分散会
現在の社会構造の悩みは過密と過疎かと思うのであります。特に私は過疎の問題、そのうちでも医療に限ってお伺いをしたいと思います。過疎町村におきまして医療対策にたいへん苦心をしております。医師を確保するために町村長の苦心は並々ならぬものがあると思います。どの町村も、あちこちの病院をかけめぐり、あるいは各大学を歩き回り、そうして過疎の各町村長は非常に苦心をしておる。たとい医師が見つかりましても、その医師に対して莫大な給料を払っておるわけであります。月五十万円はざらでありまして、ときには百万円くらい払っておる。しかも、その給料のほかに、過疎町村に駐在した場合は、ある一定の期間を経た後に外国に出張させるという条件までつけておる。そういうふうに苦
厚生省ではその実態をよく調べている、いろいろ診療所の設置等にも骨を折っておるというお話でありますが、現実は、たとえばわれわれの和歌山県を例にとっても、非常に苦心をしておる。はなはだ御説明はりっぱでありますが、実際問題として非常に苦心をしておる。現状のままで厚生省はいいと私はお考えになっておると思わないのですが、その点どうでしょうか。現状でいいと、もうすでに十分配置しておるというふうにお考えでしょうか、念のために伺います。
親元病院の制度をお考えになって、実際実行に移しておるということでございますが、四十五年度の予算を見ましても、率直に言って、過疎地域の医療対策というものはそれほど胸がすくようなものではない、何となく貧弱なんです。これじゃ過疎対策とは私は言えないと思うのです。予算面でその額は幾らですか。
ただいまの説明を聞いておりますと、いろいろアイデアをもってこれに対処されておるようでありますが、本物のお医者さんを確保するために、たとえば町で五十万円も百万円も出しておる。それに対する助成はその予算のうちにはないように思うのですが、その点を聞きたいことが一つ。おそらくそれはないでしょう。 それから、もう時間がないから急いで聞きますけれども、過疎地域の町村財政というものは非常に貧弱なんですね。実に貧弱なんです。背に腹はかえられないということで、非常に無理をしております。いわばやせ馬が重い荷物をかかえておるわけであります。医師を確保するために相当の無理をしておる。実にわれわれもう聞くにたえぬような無理をしておるわけであります。それで
それでは、その診療所全体の赤字が出た場合には、それを補給するということは考えましょう、しかし医者そのものに対する給与を補給するということは考えておりませんね。また、それについては今後とも、いまのところあまり積極的にそれはお考えにならぬわけですね。ところが、それではなかなかすぐには効果があがらぬと思いますね。実際、エコノミック・アニマルじゃありませんけれども、とにかくやはりどうしても収入の多いところを選ぶ傾向がありますから、結局やはり国で相当優遇するということを考えていただかなければ目的を達することはできないのじゃないかと思います。 それから、三月の二十五日の朝日新聞に、こういう記事が出ております。「医者が欲しけりゃ一億円」という
文部省としてはどういうふうにお考えですか。
いま文部省のほうの説明を聞くと、なかなかいいようなアイデアのようにお話しでありますけれども、これは結局過疎地域を持つ府県がだまされるというと失礼でありますが、結局羊頭を掲げて狗肉を売るというか——辺地を持っておるところは一億円でも何億円でも出そうという気持ちは持っておるのですよ。さて、寄付をしてその学校に入れて、医者の教育を受けまして、卒業した後は、はたして辺地へ来てくれるかどうか。義務づける何ものもないのですね。また、その金を返せばいいでしょうということになると、どうすることもできない、そういう問題がある。この問題につきましては、あともうちょっと質問したいと思います。なお、これに関連して、県立医科大学、府立医科大学、いわゆる公立の
大至急やりますが、それでは、これらの公立医科大学入学の際に、入学許可条件として、卒業後一定の期間県あるいは府が指定する過疎地域に駐在しなさいという条件で入学をオーケーすることができるかどうか。その場合には、多少成績が悪くても、過疎地域におまえは駐在するんですよ、よろしゅうございますと言えば入学をさせてやる、そういうことができますか、どうですか。
しかし、人間には金もうけだけのことを考えない人間もいるんですよ。社会公共のために身を犠牲にしてもやってやろうという人も中にはいる。一生涯辺地の医療のために身をささげましょうという犠牲的精神の持ち主もあると思います。これらの人々が、医者になりたい、ただし私は山奥へ行きたいんです、辺地に行きたいんです、金もうけよりもそれをやりたい、社会公共のために尽くしたいという、そういう篤志家のために、医科大学に辺地科ということもおかしな話でありますが、辺地へ行ってもよろしい——辺地というか、山奥でもよろしい、医は仁術なりという精神を生かすようなことは文部省としてはどうです。
ところが、その文部省の考え方は直してもらわなければいかぬ。ということは、最近のこれは新聞でありますが、最近の医学部あるいは医科大学の入学金というものは非常に高いんですよ。入学金を三百万あるいは一千万取っているところがあるという話を聞いている。医学教育というのは金がかかるのはわかりますよ。しかし、こういう金持ちの息子から、医者の息子から、どんな人か知りませんが、あるいは医者になりたいような人から三百万、一千万という大体入学金を取ることを認めること自体、文部省の姿勢というものが非常におかしいと思うのです。文部省一体どういうようにお考えになっているか。こんなばく大な金を寄付するがために、これを回収しなければいかぬでしょう。回収するためには
もう二つほどです。いまの文部省の回答ですがね。とにかくいずれにしましても、名目は何とあろうとも、一千万の、三百万の、五百万という金を寄付しなければいけない、入学さしていただくためには寄付するということ自体が、非常におかしい。私は、この問題は、きょうは時間ありませんから、今後も決算委員会でこの問題を少しお伺いしたいと思いますが、とにかく医学教育に対する姿勢がお金がかかるようにできている、金をかけた以上これを回収しなければいけませんので、それがために過密地域で開業する、過疎地域に行かない、そういうように教育自体がなっている、そこに非常に欠点がある。 それからもう一つ、時間がありませんから固めてはしょっていきます。デンマークか、スウェ
まあ非常にショッキングなニュースでして、ただ問題が進展中といいますか、いま犯罪が行なわれておる最中ですから、詳しいことはわかりませんし、またこれをいろいろ報道すると、それが機内にわかるという関係で、これは秘密にやらなくちゃなりませんので、秘密をお守りになる立場からいろいろ詳しいことは言えないだろうと思うのですが、とにかくこの平和な世界に、人心に与えたショック、影響というものは実に大きいと思うのですね。したがって、これはいまやってくれということじゃありませんけれども、その原因、実態等をできるだけ詳しくはっきりしていただいて、人心を安定せしめるようにしていただきたいということが一つ。 それから、航空機の乗っ取り事件というのは、これは
それから、十四名のそういう乗客名簿、いまわかっていますか。何という名前ですか。