できるだけ御要望に沿いたいと考えております。
できるだけ御要望に沿いたいと考えております。
記憶しております。
再処理工場から放出されまする放射性物質につきましては、ICRPの基準に照らしましても、四十四年度の審査報告でいま先生がお読みになったものでも、安全は確保されておると私は考えております。しかし、実際アズ・ロー・アズ・プラクチカブルといいましょうか、実用可能な限りすることが望ましいわけでございまして研究開発を積極的に推進いたしまして、内外の、嶋崎先生御指摘の最高の技術を駆使いたしましてゼロ放出を目ざしていきたいというのが私の考えでございまして、先生おっしゃったような水俣判決ということもございましょう。とにかくこれでもうよろしいというのではなくて、ほんとうにゼロを目ざすのだという姿勢でいきたいというのが私の気持ちでああいうふうな答弁をした
放射性廃棄物に対しましては、気体、液体とも安易な対処はわれわれは慎むべきであるということは全く先生の御意見と同様でございます。しかし私は、再処理工場の審査にあたりましては、安全性の確保という点においては十分自信を持っております。しかし、先ほども申し上げましたように、これでいいんだというのではなくて、ゼロにしたいというのが私の熱意でございますので、その熱意にさらに拍車をかげて精力的に研究を進めていきたいと思います。したがって、この稼働の予定は変える考え方はございません。
再処理工場の設置の申請が出た段階で考えるべき問題ではございます。しかし、いずれにいたしましても、住民の理解と協力を得ることが最も必要な施設であると考えますので、その点はひとつ、私、常識をもって判断していきたいと考えております。
そういう趣旨に御了解いただいてけっこうです。
ただいま山原先生から御指摘の点、非常に重大な問題だと私も考えます。科学技術庁は、放射能から国民を守るという大きい使命を持っていることは御指摘のとおりでございます。したがいまして、分析研で行なう調査も厳正でなければならぬということは申すまでもございません。私はそういう作為的な、つくられたる資料であるということは毛頭考えておりませんけれども、その日が違うとかそういう点につきましては、十分調査をさせたいというふうに考えております。
われわれの考えておりました公聴会について、いろいろ御指摘もあり、いろいろ御批判もありました。私ども非常に心配をいたしました。しかし、最初の公聴会としては、なまの声を聞くことができて非常によかったというふうに解釈をいたしております。
確かに、専門家の御意見を拝聴するというのも、私非常に大事なことだとは思いますが、純真な地元の人々のほんとうの気持ちといいましょうか、そういう点を聞くことも大きい意義があると考えております。 それから、材料が少なかったのではないかというふうな近江先生の御指摘でございますが、とにかく従来こういう公聴会制度がなかったわけでありまして、こういう公聴会というものは初めて——いろいろ御批判はございますけれども、公聴会に踏み切ってした点におきまして非常に意味があったというふうに私はむしろ考えておるわけでございます。
実はぎのりのきょうでございまして、詳しいことは私具体的にまだ、井上委員長代理並びに原子力局長からも聞いておりません。しかし私は、いまの気持ちといたしましては、われわれの現在考えております公聴会の開催要領の趣旨に沿って、なまの声を聞くために公聴会というものを正しく進めていきたいというふうに考えておるわけでございます。
たびたび御指摘を受けますように、いろいろ故障とかそういうものも出ておりまして、軽水炉に対していろいろな不安感も出ておることも事実であります。したがいまして、われわれといたしましては、従来も安全研究のためには、原子力委員会はほとんどそれに全力を集中してやってまいりましたけれども、さらにもっとこの点、近江先生からもいつも御指摘をいただいておりますが、原子力行政としては安全ということにさらに重点を置いてやる、その意味におきまして、予算のことを言うと少し先走るようでございますけれども、来年度予算でも、ことしは五十一億の安全研究でございましたけれども、来年度はさらに二、三十億ふやしたような安全研究の予算を要求しておりますし、また、その安全の学
これはよく委員会で問題になる点でございますが、公聴会はどういうときに開くんだ、公聴会を開く場合についていろいろ御指摘がございました。その場合に私が答えておりますのは、決して原子力委員会が恣意的に、専断的に、今度は開きましょう、今度はやりませんというふうなものじゃなくて、大型、集中あるいは新型並びに地元の知事の要請というふうな場合には公聴会を開くということを考えておりまして、知事の要請というものが、どうももう一つ初めから賛成の推進のための要請じゃないかとかかっこうだけとか、いろいろな御批判がございますけれども、私は、民主政治で知事というものは地元の意見を代表するものだというふうに、選挙によって選ばれる知事でございますから、その点、現在
近江先生御指摘のとおりでございまして、原子炉につきましては、たとえささいなミス、手違いといえども、重大なる結果を起こすわけでございますので、厳重に注意、戒告といいましょうか監督をしてまいりたいというふうに考えております。
先刻来木野先生から公聴会についていろいろ有益な御意見をお漏らしいただきましてありがとうございます。また、現地に御臨席をいただきましたことも御礼を申し上げる次第でございます。 公聴会におきましては、先生も御指摘のようにいろいろな意見が出るわけでございます。あるいは安全の問題、環境の問題、財政の問題とか、いろいろな問題が出ると思います。原子力委員会で何でもかんでもみなやるというわけにはとうていまいらないわけでありまして、千手観音のように何もかもできるというわけではございませんので、われわれは、公聴会において述べられましたる御意見をよく承りまして、それぞれ関係の向きに、あるいは環境庁だとか、あるいは通産省であるとか、あるいはその他の省
わが国の原子力行政に関する政府の基本方針につきまして、この際、次のことを明確にいたしたいと考えます。 わが国の原子力行政の基本については、原子力基本法に明らかに規定されておるところでありまして、政府としましては、従来ともその精神にのっとり運営をはかってきたところであり、この方針は、今後ともこれを堅持してまいる所存でございます。 なお、政府としましては、今後ともその運営にあたっては住民の意思を十分尊重してまいります。
いろいろ最近の事故の問題に関連しまして、私も心を痛めておることは事実でございます。この点については、安全審査会等にも調査を命じたり、あるいは通産省並びに私のほうでも十分に調査をいたしております。まあ軽水炉についていろいろそういう御批判もございます。しかし私は、従来とも安全性ということについては、原子力行政の重点といいましょうか、ほとんどすべては安全、安全ということで進んでおりまして、予算的に見ても、安全研究のために四十八年度五十一億使っております。それからまた来年度は、八十億くらい予算を計上しようと思っておるくらいでございまして、全精力をあげて、実はこの問題に努力をいたしておるというわけでございます。 それにつきまして、軽水炉は
さようでございます。
嶋崎先生御指摘の、早稲田大学の先生の御指摘の判決でございますが、私もほんとうにその述べたとおりでございまして、注目すべき判決だと思っております。公聴会という制度を考えましたゆえんのものも、そういう住民のなまの声を聞きたいという趣旨から出たわけでございます。公聴会をやったけれども一向にぱっとしないじゃないか、ほんとうの公聴会じゃないのじゃないかという御指摘は、実は先生をはじめ皆さんからたびたび御指摘を受けております。けれども、私は私なりに公聴会に踏み切ったという点に、実は私、非常に自分で満足をしておるというか、自分で陶酔しておるわけではありませんけれども、実は公聴会に踏み切るについても、なかなかいろいろございましたけれども、これを私も
混乱の問題は、私は混乱が起こらないように努力をいたしたいと考えております。 次に、事故の問題でございますが、事故の問題は、現在起こっておる事故に対しましては、いつももう私厳粛に受けとめて、すぐに調査をさせておるわけでございまして、ただ口先だけでどうだこうだというわけにまいりません。これが大きい事故に発展して人に危害を与えるということになってはたいへんでございますので、その点は現実の行政について、発電の過誤についても十二分の注意はいたしますと同時に、この研究も、アメリカに依存するというんじゃなくて、軽水炉は確かに外国から来たものでございまするが、日本独自の研究に取り組むように、実は四十九年度の予算要求においても、この点に重点を置い
努力するといいますのは、具体的に、作為的に努力すると、いろんなかっこうをつけるという意味、工作をするという意味では毛頭ございませんで、公聴会開催要領の線に沿って誠意をもって事に当たりたい、そういう意味でございます。