山原先生の非常に御熱心な御指摘でございますが、私たちいま考えております公聴会なるものは、具体的なるその原子炉の施設にあたりまして、その行政処分をする前に、それについての安全性とかその他の問題について、現地のなまの声を聞いてその行政処分の方針に反映さしたいということでございまして、一般的に原子炉の安全性という点についての勉強は、この公聴会とは別に、それはいつもわれわれやらなくてはいかぬと思っております。その点は、したがいまして、日本学術会議と原子力委員会との間で年に四回程度、原子力についての勉強会といいますか、討論会でもございませんでしょうけれども、そういう会議を持っておりますのもそういう趣旨でございます。 ただ、私がいま考えてお
