先ほども申しましたように、懲戒というのは、読んで字のごとくこらしめるということでございますが、そういう立場ではないというふうに私は確信しております。ただ、注意といいましょうか、注意というのも懲戒のうちじゃないかというふうにそれは解釈をする人もあるかもしれませんけれども、私はそういうふうに考えておりません。
先ほども申しましたように、懲戒というのは、読んで字のごとくこらしめるということでございますが、そういう立場ではないというふうに私は確信しております。ただ、注意といいましょうか、注意というのも懲戒のうちじゃないかというふうにそれは解釈をする人もあるかもしれませんけれども、私はそういうふうに考えておりません。
別に入れ知恵をされて——特に私の本意を変えて言う意思はございません。私は決してうそを言っておるわけでも何でもない。私は中島君も非常に勉強家であるというふうに聞いております。別にこれ懲戒にして、懲戒というか、こらしめるというか、そういう意図、もちろん表彰懲戒委員会ですか、それにかけたということは聞いておりますけれども、別に懲戒処分ではない。ただ厳重注意である。懲戒的な意味じゃなくて厳重注意だ、そういうふうに私は解釈しております。
まあ厳重注意にも、ぼやと中島論文と質が違うじゃないか。懲戒にもいろいろございます。注意処分にもいろいろございます。そういう注意処分の分類というか、それも私、実はそういうことを特にする必要もないと思います。ただ中島君が非常によく勉強して、その結果事実に違っておったということで注意をするわけでありまして、別に懲戒処分で、何べんも言うことでありますが、いわゆる懲戒ではないのだという——どう言うたらいいのでしょうか、私もちょっとむずかしいのでありますが、これでひとつ先生、御理解をいただきたいと思います。
なかなかそのお答えがむずかしいのです。(瀬崎委員「イエスと一言言ってくれればいいんですよ」と呼ぶ)いわゆる懲戒ではないのだということでございます。そして、事実に反しまするから注意を申し上げたというわけでございます。
いわゆる懲戒で、こらしめる意味ではないのだということでございます。
間違いございません。
聞いておりません。実は先生、そういう詳しいお話でしたら、あるいは御答弁する用意で間もなく政府委員が来ると思いますけれども、現在のところ、私の知識では承知してございません。
先ほど近江先生からの御指摘を聞きまして私も驚いておるわけでございますが、たとえ六カ月以内といえども、研修という名のもとに外国人労働力を使うということはまことに芳しくない、おかしな話でありまして、私はこういう技術交流、研修交流等につきましては、よその国から指弾をされないような姿勢で進むべきであると思います。したがいまして、きょうの近江先生の御発言の内容等は、関係閣僚にも——本日列席の政府委員からもいろいろ関係閣僚に話をされると思いますが、私も関係閣僚によくお話をいたしたいというふうに考えております。
今度の日米会談に何で原子力委員長である私が出ないかというふうな御質問ではございませんけれども、そういうようなことにも関連すると思いまするが、実はわれわれは、アメリカの原子力委員会と常にアプローチ、接触をいたしております。そして、従来からこの日米会談には原子力委員長は出ていないというぐあいになっております。向こうも原子力委員長が出ていないという関係で。ただしこういうエネルギー問題であるとか、そういう問題もございますので、その点につきましては、外務大臣あるいは通産大臣ともよく接触をいたしておりますので、その点特に食い違いをするということはございません。
日米で国際共同の濃縮工場をつくるということになれば、やはり政府間でそういう協定が要るものと私は思っております。それにつきましても、やはり原子力行政というものは原子力委員会で決定しなければいけませんから、もちろんそういうときには原子力委員会として、現在でも国際濃縮計画懇談会というものを設けまして、大体先ほど局長から御答弁申し上げましたような線で検討いたしております。けれども、さらに原子力委員会としての意思を決定して、そしてそれに基づいてそういう協定にどういうふうに対処していくかという姿勢でいきたいというふうに考えております。
近江先生御指摘のように、事業所の数は三千近くもありますと、検査官はわずか十四名、そのうちでほかの仕事もやっておりますので十一名程度、これではいかに有能な検査官でも、千手観音じゃありませんし、とてもなかなか事実上むずかしいのじゃないかと私は実は思っております。それで結局、検査官の増員ということに力を入れるということとか、あるいはその検査の体制を少し考えるべきではないか。各都道府県に委譲するとか、委譲するにしても、その人を養成せねばいけませんから、そういう問題もある。そういう問題で、来年度予算の要求——来年度までとは一向のんびりしておるじゃないかという御指摘があるかもしれませんけれども、来年度の予算要求にもこういう点を織り込んで実は入れ
このRI使用の技術者は相当重い責任を持っておると思います。その意味におきまして、それにふさわしい処遇というような点も、これは私のほうだけできめるというわけにいきませんから、関係の閣僚と申しましょうか、そういう方面にもよく先生のいまの御指摘の趣旨を、私も賛成でございますので、よく話をいたしたいというふうに考えております。
その見通しいかんという御質疑でございますが、自信をもって的確にぴしゃりとお答えは、私もその点の主管でございませんので、お答えはいたしかねるのでございますけれども、確かにOPECの結成や、あるいは輸入国、アメリカも輸入国としてますます輸入依存度がふえてくるというふうなこと、いろんな点から相当むずかしくはなると思いますけれども、その反面、石油の開発というものも相当従来以上に、比較的深海といいますか、深い海のほうからもとるというふうな技術の開発とか、いろんなそういう方面からの開発もいたしまするので、その点は私、実現可能だというふうに見ておるわけでございます。
まず、現在濃縮ウランを提供する国は、先生御承知のように、アメリカが安定供給といいましょうか、その点におきましてはアメリカが一番その能力があるわけでございますが、先般ソ連に原子力訪ソ調査団というのが行ってまいりまして、実はその報告も私聞きました。相当明るいニュースも聞いたわけでございますが、はたしてソ連の供給能力というものがどの程度であるかということを実はまだ私のほうでつまびらかにはいたしておりません。この点につきましては、先般も外務大臣から御答弁もありましたように、外務省の在外公館等を通じて、この点はいろいろ検討をしていただいておる段階でございまして、そういう調査の結果等を踏まえまして、そういうふうな点を外務省ともよく相談をいたしま
先刻来の星野先生からの御指摘の点、立地の困難性の問題もわれわれは当面しておる問題でございます。安全性の確保あるいは環境等の調和の問題につきましても、今度公聴会等も考え、積極的にこれは取り組んで安全性の確保のためにも、さらにわれわれは取り組んでいきたいと、現在もやっておりますけれども、さらにこれを積極的に取り組んでいきますし、また廃棄物の問題は、確かに先生御指摘のとおり、これは非常に大きな問題であります。日本だけじゃなくて、外国も、国際的にもこの問題に取り組んでおりますが、ただ日本は土地が狭いからという先生の御指摘でありますが、狭いだけに一そうわれわれもこの点は勉強していきたい。そうして六十年、六千万キロワットの原子力発電の目的を達し
ただいまの星野先生の御質問にさらにちょっとつけ加えて私からも御答弁いたしておきます。 ちょうど七月九日に、総理大臣を議長といたします科学技術会議を開催をいたしまして、その科学技術会議でエネルギー科学技術部会というものを設置することにきめまして、今後のエネルギー技術に関する諸問題につきまして調査審議を進めることにきめたわけでございます。この本会議の、科学技術会議の方針に沿いまして、今後エネルギー技術の開発に取り組んでいきたい。その内容につきましては、ただいま通産省から御説明をしたとおりでございます。
この間の外務委員会で森先生から実は御指摘を受けましたとき、全く私ももう同感でありまして、西暦何年といいましても、すぐに昭和に直してぴんと何年かという、しょっちゅうポケットブックでも入れて、換算表入れておかないと、すぐに頭に出てこないのです。その点で、確かに私もこれは不便だなあと思って、使い分けせねばいかぬわけでありまして、その点先生と全く同感でございます。その意味におきまして、先生の御意見は非常にわれわれにとって検討すべき項目であると考えまして、一ぺんこれは閣議の席でも、こういうことを話してみようかと思っておりますが、とにかく先生の御意見は、まず科学技術のほうから先考えたらどうかというわけでありますが、科学技術は合理的でなくちゃいけ
ただいまの点につきましては、政府調査会の中にNPT小委員会というのをつくりまして、佐々木義武君がその委員長になりまして、目下検討中でございます。
一体、この政務調査会で何をしておるのかという先生の御指摘でございまするが、われわれはその平和利用という点からだけこうものごとを見ておるわけでございますけれども、いろんな面から検討をしておるようでございまして、その点どういうふうに能率があがって、どういうふうに進んでおるかということをいま明確にお答えできないのは残念でございますけれども、その先生の御指摘の趣旨もよく私閣議には報告をいたしまして、この問題、積極的にひとつ取り組むように、この外務委員会の空気というものをよく伝えたいというふうに考えております。
前田個人の考え方を言えというお考えでございますが、これはやはり私も田中内閣の閣僚の一人として、個人の考え方ということは、ただ感じというふうなもの、いろいろ感じは持っておりますけれども、その感じは言うべきじゃないと思いますので、その点はひとつごかんべんを願いたいと思います。 やはり党の政調会とかそういうところでいま審議しておるようでございまするので、その審議をできるだけ急いでいただいて、そして結論を出したいというふうに考えております。