次官は、ちょっと他の委員会に出ておられますけれども…。
次官は、ちょっと他の委員会に出ておられますけれども…。
それは大蔵省の監理官が……。もし必要があれば…。
御要求になれば…。
ほかに御質疑のおありの方はございませんか…。別に御発言もないようですから、本件についての質疑は、本日はこの程度にいたします。 次回の委員会は公報をもってお知らせをいたします。 本日はこれにて散会いたします。 午後四時九分散会
この貯木場施設整備計画案の全体計画案が出ておりますが、この全体計画案なるもの、二十億なるものは、これは五カ年計画の全部の所要資金が上がっているわけじゃございませんか。
前日の委員会において、五十五港を考えなくちゃならないということでございましたが、ここに上がっている二十億だと、ここに二十一港ですか——にすぎないのですが、残る港は一体どういうふうになるのですか。
そうすると、その法律案の改正によって貯木場の改修をやる場合、この二十一港以外にほかの港は入らない、こういうことですか。
この場合に、初年度五億の内容を見ますと、全体計画としては名古屋が半分を占めているということは非常に大きいわけですが、これは必要の、何といいますか、緊急の度合いによって初年度の計画を立てられたのかどうか。私どもから、一応しろうと考えかもしれないが考えると、たとえば非常にわずかな、全体計画案として非常に数字が少ないものは早く片づけてしまう。そうするとすぐ効果が上がる、こういうようなことになって、非常にたくさんの資金を要するものをだらだらやったら、その間はすぐ効果を生ずるということにならないのじゃないか、かような気持がするわけですが、ここで見ますと、非常に少ない資金が上げてあるものが抜けておる——一千万円程度の。これはどういうことに基づい
この関係は起債だけでございますか、それともこの法律にある他の資金の融通も考えておるのですか、起債だけでございますか。
私は、その縁故債というよりは、いわゆる資金運用部資金、つまり財政投融資では考えていないのかということなのです。
そうしますと、全体計画並びに初年度計画については、地方財政事情とにらみ合わせて、港湾全体の整備の問題ともにらみ合わせてこれを策定した、かように考えてよろしいのですか。
けっこうです。
もう一点。今、岡君も触れられましたけれども、先ほど局長の御答弁のうちに、ほかの港湾整備、つまり外側とにらみ合わせてやるというお話がございましたが、逆に、この貯木場とか、木材のあれを整理してしまう。これがまた一般の港湾整備に関係があって、先にそういうものを片づけてしまう。それで、全般の港湾整備、こういうものもあると思うんで、これはひとつ、私も同じように注文して、できるだけ早く効果を上げるように、要は港湾整備ということなんですが、ここで大臣に一言お伺いしておきたいのは、先年輸入ラッシュのとき、港湾の設備のふん詰まりで、非常に船がたくさん港に泊まりまして、これが非常に日本の経済に悪影響を及ぼしたという、これは実績があるわけです——もうごく
私は、貯木場——この法律の改正には直接は関係ないことを実は伺ったつもりなんで、それはつまり、日本の輸出入港の港湾設備、これは荷揚場から、上屋から、はしけの問題から、いろいろあるんですが、そういうものの需要によって過去に非常な苦い経験をなめた。船が港外にたまって、何日も待たなければならぬ。これは大臣御承知のとおりです。それが、この港湾整備計画によって、今後そういった輸出入が増加してくる、これは必須のことですが、もう一ぺんああいう苦渋を繰り返す心配はないのかどうか、これを伺ったわけです。
僕は一点だけ、政府委員の方からでいいんですが、宝海運の経営状態、経営規模というか、その内航海運会社の概略を聞かして下さい。
大臣にお伺いしたいのですが、先ほど河野委員からもお話がありましたが、港湾の整備については、五カ年計画があり、港湾審議会があって、政府の諮問機関として役割を果たしておられるようですが、全般的の大臣の御観察として——私は、港湾行政、港湾の整備が非常に何というか、方々へばらまき過ぎる傾向があるのじゃないか、もっと集中的に、さっきも話が出ておりまたしが、いわゆる経済効果というものを考えた場合に、やはり港湾の使命というものを、石炭なら石炭、鉱石なら鉱石、石油なら石油、木材なら木材と、集中的に扱うような考え方で港湾を整備することが必要なんじゃないか、それが経済効果を上げることになりはしないか、これは、荷役の面でも何でもそういうことは言えます。ま
今度の木材関係の改正につきましても、先ほどから伺っていると五十五港、とりあえず二十七港、五十五港といえば、いわゆる一都二府四十三県から見てそれより数が多いのですけれども、おそらくこれは、私は、従来やっておる港はみんなよくしよう、こういうことから出ておるように思う。そういうふうなことでとりあえず二十七港やろうということであろうと思うので、こういうことにも私はばらまき主義の行き方が現われておるように思う。いかがですか。
それは聞き捨てならぬ。前には海難事故関係では人づくりと、こう言う。それから今回は格差の是正、そういうことは理由になりません。と申すことば、その港としてそれはその地方の繁栄になることはわかりますが、そこには陸上はにトラックもあり国鉄もあるわけです。何も港を方々に作らなければ格差が解消されないという問題でもない。最近のトラックの輸送なんかは、百五十キロで十分そろばんが合って運送ができるんです。そうなると五十キロとか四十キロ、あるいは二十キロのところに港を作らなければ格差の解消ができないのですか。おかしいじゃないですか。
そういたしますと、先ほどから相沢委員の質疑にも出ておりましたが、従来の港湾整備の計画についても、大臣としては、これをもう一ぺんよく見直すという御用意があるかどうか。それから、ことに今回の措置が木材を扱うということに特定されるわけですが、その場合に、その観念を十分に生かして施策されるが、この二点、大臣から念のために伺っておきます。
港湾審議会、それから昨日のあれでは、今度の海運企業整備計画審議会——大臣はすぐ審議会に逃げ込んでしまわれるのだが、これは大臣の諮問機関として意見を尊重し、有能な人材を集めてやられるのだからこれはいいですよ。しかし、運輸大臣としては、私は、日本の海運政策というもの、あるいは港湾整備、これは重要な問題です。これは、日本海運に非常な影響を持つと同時に、日本の貿易に非常に強い関係を持っておる。さっきコストの問題がありましたが、港湾チャージというのは非常に高い。そういう点から考えますと、船の運賃だけ考えてもだめ、鉄道の運賃だけ考えても、だめなんで、港湾チャージというものは非常に重要な要素なんです。そういう場合に、運輸大臣としては、やはり自分の