経理局長はこれに参画いたしております。ただし私は昨年の八月経理局長を拝命いたしました。その当時にはまだ防衛庁にはおりませんでした。
経理局長はこれに参画いたしております。ただし私は昨年の八月経理局長を拝命いたしました。その当時にはまだ防衛庁にはおりませんでした。
ただいま予算要求の月日につきましては、手元にございませんので、調べまして至急お答え申し上げます。
調達計画即予算示達要求でございまして、予算に計上されまして、さらに具体的に各幕僚監部で計画いたしますと、こういうものをこれだけ調達いたしたいという内容をつけまして、支出負担行為計画示達要求書というのが経理局を経由して長官のもとへ参ります。この際に経理局におきましては、財政法三十四条の二によりまして、その都度大蔵省と打ち合せまして、大蔵大臣の承認を得まして、その上で予算の示達をいたしておるわけで、その予算の示達は調達実施本部長にいたしまして、その写しが各幕僚長等に参るわけであります。各幕僚長等はその内訳に基きまして、その内訳に示されたところの品目、数量、金額の範囲内で具体的に実施計画を立てまして、調達実施本部長に調達の要求をするという
当初のいわゆる予算の示達要求をいたします場合に、その写しが調達実施本部長のところへ参ります。すなわち……。
一番収初に話が出ましたのは二十九年の七月中旬のようでございます。米軍の顧問団の担当官から、口頭でもって従来の例の生地を譲渡いたしたい、有償譲渡ということであります。そこで当初有償ではかえって国内で調達するよりも高くなるというので、陸上幕僚監部におきましては有償では困るということでこれに応じなかったのであります。ところが七月下旬になりまして、場合によると無償になるかもしれないというやはり口頭の連絡がございました。そこで陸上暮僚監部におきましては真剣になりまして、その後担当官を置きまして毎週回ぐらいずつ先方と打ち合せておって、それが八月下旬になりまして無償のことがほぼ確実ということになったのでありますが、いつこれを日本側に供与するかとい
陸上幕僚監部でございます。
実は検査院は二万着だと御指摘になっておりますが、実を申しますと二万着では少し足りない。と申しますと、在庫品の中には小さくて使用にたえないものがございまして、こういう点を調整いたしますと、私どもの判断におきましては約三万五千着はどうしても三万二千人に着せるためには必要だ、こういうふうに考えたのであります。
事務的に私から御答弁申し上げます。
お答え申し上げます。自衛隊の内部におきましては、こまかい取扱い規則をきめておりまして、大体のやり方を申しますと、個人や部隊に供与されておる物品に対しましては、分任物品会計官吏あるいは物品取扱主任といった者は、少くとも毎月一回現品と記録の照合をいたしまして、主任物品会計官吏を通じて出納命令官に報告する建前になっております。それから出納命令官は毎年度末、及び物品会計官吏交代の際に、物品の現況調査を行いまして現品と記録の照合を行うことになっております。幕僚長から特に命ぜられました場合におごましての現況調査は、毎年一回全般に実施することになっておりまして、本年度は三十年十二月十五日現在で行なっておるわけであります。ただ物品の現品と帳簿の記録
十二月十五日現在でございます。陸上自衛隊については。
ただいまのは陸上墓僚長が特に命じて行なったのでありまして、海上、航空につきましては昨年度は全般的に幕僚長の命令によってその日を一斉に押えて、総ざらいをしたことはなかったように思います。
もちろん内局における経理局長をいたしておりますけれども、ただいま申しましたように、毎月一回報告は出しておりますが、そのほかに陸上幕僚監部におきましては、特に陸上幕僚長が、非常な多量な物品になるわけですから、一ぺん一つほんとうに総ざらいしてみようじゃないかということで、陸上幕僚長が命令して、総ざらいをいたしたわけであります。
これは実は内局におきましては基本方針を定めまして、あとの実施につきましては各幕僚監部において実施することになっております。ただいま申し上げましたような物品規則等につきましては、内局を経由いたしまして長官の承認を得ているわりでありまして、そのつどその取扱い規則に従いまして、毎月一回……。
そこでただいま先生のお話がありましたように、これは防衛庁といたしましてもほんとうに念を入れまして、今度一ぺん総ざらいしてみようじゃないか、こういうことを考えております。三十一年度におきましては全般的に、陸上幕僚監部、海上幕僚監部、航空幕僚監部その他付属機関を通じまして、一定の日時を押えまして、一斉に一つ調査をいたしてみたいと思います。
毎月各部隊において行いまして、そうして各幕僚長に報告いたしております。
三月末で行いまして、四月二十日までに報告することになっております。
二月分につきましては、三月二十日と私記憶しております。
これははなはだ残念でございますが、現品と記録との間に不一致が全然なくなったという状況には、まだ参っておりません。これは実はいろいろ原因があると思われますが、元来自衛隊の内部におきまして、非常に物品の種類が多いわけであります。それと部隊の移動あるいは隊員の異動等がきわめてひんぱんでございます。それからまた、昭和二十九年度以降はいわゆるMDAPによる供与物品が多量にありまして、しかもMDAPによる供与物品は、自衛隊内部におきまして調達いたしましたものと別途に整理いたしております。そんな関係から、一部会計検査院の御指摘のような事態が確かにあるのでございます。この点につきましては、非常にこれは早期に直さなければいかぬというふうに私ども考えて
まことに御指摘の通りに、そういうことはあるべきはずではございません。ただ、ただいまのような事由のほかに、実は自衛隊発足以来の当初の職員の、たとえば会計事務にあまりなれておらなかったというような者が相当おりまして、経理方面の教育が十分届かないうちにどんどん物品がふえていくというようなことがあったようであります。しかしその点につきましては、各幕僚監部におきまして非常に注意いたしまして、着々その点の改善に努めております。すなわち担当者の再教育あるいは内部監査の強化等によりまして、できるだけそういうことのないようにいたしております。ただ一ぺんほんとうに総ざらいしてはっきりつかまえてみようじゃないか。部隊によりまして一部御指摘のようなこともあ
装備局長が御説明申し上げましたことを若干補足いたしますと、装備局長から御説明がありましたように、昭和二十九年度におきまして思いがけなく大量の車両が一時に米国から供与されたわけでございます。従いまして、これを収容する倉庫等が十分にございませんので、ただいま装備局長が説明いたしましような状況にあるのでありますが、昭和三十一年度におきましては、この状態をできるだけ解消するというつもりでございまして、倉庫を相当坪数建てる——たしか一億二千万円の予算をもちまして、各地に必要な倉庫を建てまして、それに入れまして、雨ざらしの状況をできるだけ解消いたしたいと考えております。