御承知のように相互防衛援助協定によりまして、米国より供与されたものであります。いわゆるMDAPによる供与品であります。
御承知のように相互防衛援助協定によりまして、米国より供与されたものであります。いわゆるMDAPによる供与品であります。
一部非常にこうかんなものになりますので、その点につきましては専門員の方と昨日お打ち合せいたしまして、ちょっと御提出もできかねるようなことを申しましたが、他のものにつきましては来週早々には御提出できることと思います。
調達実施本部におきまして調達いたします場合に、業者と会食するなんということは、厳にいましめていることと私は存じます。業者と会席していやしくも疑いを招くようなことは、官吏としてなすべきことではありません。
調達の担当責任者であります調達実施本部長が責任者でございますが、決算の関係におきまして国会で御答弁申し上げます場合におきましては、一応経理局長が全体を取りまとめて御説明申し上げることになっております。
二十九年度の計画船につきましては、ただいまのところ約二十七億円見当が繰り越しになるであろうと考えております。それから三十年度計画分につきましては、約十六億五千万円程度の繰り越しが生ずるであろうという見込みであります。先ほど装備局長より二十九年度の船舶につきましては一応契約を完了したと申しましたが、もちろん若干ずれておりますので、そのために金の支払いは、御承知のように当初契約のときに四分の一、それから起工のときに三分の一、進水のときに四分の一、竣工のときに四分の一、船体につきましてはそういうことで支払うようになっておりますが、そんな関係で若干契約の締結がおくれました。従いましてこれに伴いまして若干金額がずれるということでございます。
予算の建て方といたしましては、先ほど申し上げましたように、契約時、起工時、進水時、竣工時にそれぞれ船体につきまして四分の一、機械につきまして契約のときに二分の一、竣工のときに二分の一という支払いになっておりまして、それの船舶の建造進行状況を見まして一応予算に組んでおったわけでありますが、契約の締結がおくれました。従いまして、あとの支払いが予定通りいっていないということでございます。
二十九年度計画船につきましては総額が五十一億五千五百万円でございまして、そのうち昭和二十九年度において歳出化分が二十一億八千五百万円、国庫債務負担行為分が二十億七千万円が当初承認されたのですが、そのうち昭和三十年度になりまして歳出額といたしまして二十九億七千万円の、ただいま申しました国庫債務負担行為分が予算として計上されておりました。しかるにまだ竣工いたしませんものが相当ございますので、竣工いたさないものにつきましては最後までの支払いが行われないわけでございますので、従ってその分につきまして繰り越しになるわけでございます。
かしこまりました。
先般吉田先生から一億円以上のものについてのお調べの御要求がございましたが、一千万円となりますと、実は非常に膨大になりまして提出までには相当時間がかかるのではなかろうかと思いますので、できれば先般吉田先生の御要求になりました資料で御了承願えればと思いますが……。
昭和三十一年度予算におきまして成立を見ましたGM関係の予算を御紹介申し上げますと、歳出に計上されましたものが一億六千七百三十八万円、このほかに国庫債務負担行為について御承認願いましたものが一億九千四百七十五万五千円でございまして、合せまして三億六千二百十三万五千円という金額でございます。これはスイスのエリコン社から購入いたすものでございます。これを購入いたしまして研究をいたそうということでございます。
陸上自衛隊、海上自衛隊、航空自衛隊とも、陸上員につきましては一日九十七円という予算でございまして、ただ航空機に搭乗いたします搭乗員につきましては加給食がございまして、合せまして百二十七円でございます。それから海上自衛隊の艦船に乗り組む者につきましては、同じく加給食がございまして、百三十五円という数字に基本食を合せてなるわけでございます。
食糧につきましては現地、各駐屯地におきまして入札によりまして購入いたしております。ただいま先生の御質問のような、あらかじめ前金払いをしておるというようなことはないのではないかと私存じております。
あるいは倉庫等の場所の関係で農業協同組合の倉庫に預けておきましたものがそのように誤まり伝えられておるのではないかと存ずるのでございます。
ただいま急で存じておりません。
一身上のことにつきましてただいま辻先生から御質問がございました。私は今まで役人を二十三年いたしておりまして、その間官の御命令があればどこへでも行って参ります。私は今までかつてこれに不服を申し立てたことはございません。しかしどんなポストにおりましても、その間におきましてかつて浮き腰で仕事をいたしたことはないつもりでございます。防衛庁に参りますときも、もちろん私は浮き腰でもって、あと足で砂をかけていくというようなことはございません。しかし官の御命令でございますから、私は官吏でございますので、自分一身上の希望がかなえられるものではありません。しかし私は防衛庁におります限りにおきましては、あくまでも浮き足立てて仕事をするつもりはございません
ちょっと足し舞いたしまして……。昭和三十一年度におきまして増勢を計画いたしております艦船が完成いたしました暁におき豪して、海上自衛隊の有しまするところの海上勢力を申し上げますと、これは大きな分類で申し上げますが、警備艦、これはPF、アメリカから供与を受けましたパトロール・フリゲート艦を含めまして三十四隻、潜水艦が二隻、掃海艇五十隻、揚陸艇三十五隻、上陸支援艇五十隻、敷設艦二隻、駆潜艇十七隻、特務艦十一隻、その他の小型艦艇及び雑船二百十八隻、合計いたしまして四百十九隻、九万九千九百四十九トンに相なる見込みでございます。
非常に詳しい分類になろうと存じますが、ただいまの内訳をさらに細分して申し上げますと、PF、パトロール・フリ、ゲート艦でございますが、合計いたしまして二万五千七百四十トン、一隻当り千四百三十トンに相なるわけでございます。それから上陸支援艇と申しましたが、LSSL、ランディング・シップ・サポート・ラージと申しております。これが合計一万二千五百トンでございまして、一隻当り二百五十トン、それから警備艦甲型、これが合計二万三千トンでございます。一隻当り約千六百トン、それから警備艦乙型が合計いたしまして三千二百トン、これは船によって多少トン数が違いますが、千六十トンまたは千七十トンという型になっております。
警備艦は三十四隻、いや、内訳ではございません。PFというのは米軍から供与を受けました。パトロール・フリゲート、これも先ほどの警備艦三十四隻の中に入れておりま世ん。PF二万五千トン、そのほかに警備艦甲型、それが二万三千トン、警備艦乙型が三千二百トン、それからDD、これは駆逐艦でございますが、三千二百六十トン、それからDE、同じく駆逐艦ではございますが、デストロィヤ・エスコート、護衛用駆逐艦と申しますか、これが三千二十トン、それからSS、これはサブマリン、潜水艦でございますが、潜水艦が二千六百トン、掃海艇、これが合計四千トン、これも型はあるいは三百十トンのものもあり、あるいは三百三十五トンのもあり、それより小さいのもあるわけでございます
まだ年度末まで若干ございますし、さらにまた四月の出納整理期間がございますので、的確なことはちょと申し上げかねると思うのであります。ただいまいろいろ試算いたしまして推測いたしますと、約二百億見当、こういうふうに考えております。御案内の通りに、昭和二十七年度におきましては、繰り越しが二百九十億、二十八年度が二百五十七億、二十九年度が二百三十五億というふうな金額でございまして、年々減少はいたしておるわけであります。三十年度はさらに二十九年度よりも今言った程度の減少になっているのではなかろうか、こういうふうに湾えております。
予算総則におきまして、繰り越し明許費は一応限定されておりまして、御承知の通りに器材費、施設費、それと艦船受取外国旅費、さらにもう一つは運搬費でございまして、ただいまお話ありました掃海関係の費用で繰り越し得るというものはほとんどないのではないかと思うのであります。もちろん人件費の繰り越しは認められていませんし、また繰り越しにつきましては、一応大体におきまして契約済みということになっております。契約につきましては、それぞれ次の年度におきまして、当然また支出が予想されるのでございます。それから契約未済のものといえども一応の予定はありますが、あるいは仕様書その他の関係で、あるいはまた用地収得が困難のためになかなか実行に至らないのでありまして