なお、最初に申し上げますが、いまの三社のほかにもう一つ、昨年あたり話がございましたBAT、ブリティッシュ・アメリカン・タバコ・カンパニー、これがベルギーにも工場を持っております。ベルギーの工場でもって専売公社とお互いにクロスしたいという話もございます。現在のところ四つでございます。 それから、クロスライセンスの耕作者に対するメリット、こういうことがまず考えられます。現在製造たばこの入手は専売公社が一手に、きわめてきびしい制限で輸入しております。これは非関税障壁の一つであるということでガット等でも問題になっておるわけであります。今後の動向を考えますと、いままでのようなきびしい輸入たばこの制限ということはいけない、だんだんゆるめてい
