お答えいたします。先程申上げましたように、政府の一方的の措置としてこれは必要があつてやつたことではございますが、ほしいままに期限が到來しておるのを延長した、こういうことでありますから、或る実害がある。その実害を全部償うということはちよつと困難な事情がありますので、今の金利の状態、まあマーケツト・レートというようなものから考えますと非常に低利なものであるけれども、三分五厘の利子が附いておるものに単利で、複利じやありません、單利で最終の償還期に三分五厘に当るものを添えるという程度のことはこれは……、尤もドラスティックに打切つてしまうということになれば、これはおのずから別問題になりますけれども、そうではなくて支拂期日を変更するということに
