一応今水産庁で考えているのは、この程度であるというのを御報告願つたのでありますが、これに対しまして実際融資するほうはどの程度納得しておるのですか。これで水産庁の立案した計画に対しては一応要求に応ずるような実情にあるのですか、どうですか。
一応今水産庁で考えているのは、この程度であるというのを御報告願つたのでありますが、これに対しまして実際融資するほうはどの程度納得しておるのですか。これで水産庁の立案した計画に対しては一応要求に応ずるような実情にあるのですか、どうですか。
長官に特にこの年末に際して聞きたいことは、第一番に行政機構改革の問題が相当いろいろ論議されておるので、水産庁としての心がまえは勿論、いろいろの点から考えなければならないと思いますが、二十九年度予算編成に当つて、水産庁は勿論飽くまで水産庁としての予算編成にとりかかつておると思いますが、その点はどういうふうな考えでやつておられますか、或いは特別の指示があつて、行政機構の今立案中のものを前提として特に予算編成や何かに対して農林大臣或いは政府その他の方面から、農林省の水産庁の予算編成に対して何らかの指示があつたかどうか、その点はどうですか。
予算の問題は、大体そういうふうに進行しておるとすれば、それは当然のことと思つて我々もそうあるべきだと信じております。今水産庁として大きな問題としましては、只今部長から説明を聞いておつたのでありますが、この李承晩ラインその他を含む拿捕船舶に対する代船建造の面に対する資金融通の見通し、細かいことは部長からあとから説明を聞きますが、それに対する見通し、これに対して衆議院の水産委員会で大分最近議員立法をするとかしないとかいう問題があつたようでありますが、更に最近になるというと、政府提案で何か案ができるというような話も聞いておるのでありまするが、いずれにしましても早急にこの問題が解決しなければならない問題なので、これに対しては水産庁としては今
今の問題はまだ議論があるのだが、長官も忙しいそうですから……。この問題は法案として出て来るとすれば、当委員会としてはやはり相当この問題は検討する必要があると思う。この法律が出るのは二十九年劈頭に衆議院のほうに上程されるでしようが、その間を待つておるわけにはいかんので、一応代船建造の受付は農林漁業金融公庫等の向きでは受付は開始せておる状況でありますか、どうでありますか。
ちよつと漁政部長さんに聞きますが、さつきの開発銀行を対象にしないほうのやつ、農林金融金庫のほうは二十八年度内に大体支出可能のものは九千万円、二十九年度は一億九千万円なんだが、併しさつきの話の通り、必ずしも全額最初から出すんじやなくて、まあ取つつけ初めに三分の一、進水した場合に又三分の一というふうな、分割して資金の融通を受けるわけですから、九千万円とすれば相当これは或る程度の支出の道ができるわけですね。だとすればこれは大体この金額がすでに確定的なものとするならば、殆んどこの四十一隻の方は、大体二十八年度内において受付けてもいいのじやないかと思うのですが、あなたの考えはどうですか。
そうすると、二十八年度分が九千万円年度内に受ける。二十九年度が一億五千万円、これで一応四十一隻分のあれは可能である、こういうわけですね。それからあとの九隻、大体開発銀行を目的とする大会社の代船建造の分は、大体開発銀行としてはこういう大会社に対するところの金融は利息は普通の率で出すのですか。それともこういう不幸な事態に処しての問題であるから、或る程度の利率の分は幾らか下げて融資をするということについては斡旋しておられるのですか。
大体それでわかりましたが、さつきの部長の御説明の五十隻というのは、先ほど長官が特別措置法の法案の内容であるところの、いわゆる称されているところの李承晩ラインにおいて拿捕されたものに限るというその範囲内における隻数としてあなたのほうでは挙げておられると思うのですが、その他の今の中共において同じような条件の下に拿捕されたもの、或いはソ連地区において拿捕されたものというその理由が不法的な拿捕であつた場合には、やはりこれと準拠しなければならないと思うのですが、この問題についてはあなたのほうで何か腹案がございますかどうか。
そうしますと、これに限定したという最大の理由は、結論としては現在の国家財政に睨み合せてそれだけの余裕がないという結論でそうなつたのですか。他に理由はありませんか。
これは漁政部長にお伺いして答えられるかどうかわかりませんが、聞ける範囲内で一つあなたがお答え願いたいと思いますが、最初この李ラインその他において拿捕された不法抑留された船員及び漁夫並びに留守家族に対するこの年末越冬その他に対して、保険が入らなかつた人たちに対する政府のやはり見舞金ですね。見舞金として一応組んでおりましたね。ところが割合に早く帰つて来たというので現実は或る程度非常に少くなつた。最初組んだ予算の数、例えば五億なら五億組んでおつたのが、現実においては三億しか出さないですんだ、あとの二億はどうするつもりか。そういう点については大蔵省と何らか折衝しておられますか。予算を組んでおつたが、幸か不幸かとにかく三億なら三億ですんだ、あ
今塚田長官の御説明の行政機構改革の根本方針というのは、今承わつているというと、一応一つの図に描いた案の下にやつているようでありますが、私はこれはやはり行政機構改革ということを謳われる以上は、少なくとも現実に重点を置いて、それが国民の待望に応えるだけの施策をして行かなければならない行政官庁の機構でなければならないと思うわけであります。そこで全般から見て、人数だけ多くて実際の効果が、行政的に国民の要望するような効果が上つていないという面を或る程度削減するということは、これはまあ一応納得できるのでありまするが、ただ我々が産業部門という面から見た場合と、それから日本の国際貿易の面から見た場合、更にこれが日本の権益というものと結び付いての、い
更にもう一つだけ国際的な問題として、特に長官に御考慮に入れて頂いておかなければならないのは、先般政府が吉田首相を初めとして、東南アジアの開発ということを盛んに申述べておりますが、日本の本当の政策の意味から言つても、現実はこれも東洋における地盤を確保するということが、日本の独立の大きな裏付になると思いますが、それはよくわかりますが、東南アジアを旅行してみましても、各国の要望するのは何かというと、日本の商業的な製品の進出を彼らは要望しております。日本に求めるのは、農業と水産というような基礎産業の技術を要望しているのであります。どこへ行つても、これは日本の農業と水産は世界一だ、何とかして我々は農業と水産の技術を吸収したい、教えて頂きたいと
丁度防潜網の問題や何か出ておりますから聞きますが、現在まで我々当委員会からいろいろ要望もしましたし、問題にもなつておつた面のうちでも、この年末までに片付けられる水産関係の案件は何件あつて、どことどこか、御説明願いたいと思います。単なるそこの、千葉県とか或いは東京湾ばかりでなく、茨城県の問題もあれば関西方面もある。どことどこが一体今年内に片付けられるか。
さつき大石次長の話で、は、各県から、場合によつては長官名或いは不動産部長名によつて必ずこの問題は補償ができるというような書簡を、通達を出してもらいたいという自治体からの申出があるけれども、それはできないから、場合によつては口頭で農林中金その他が、貸出の際に或る程度の、言葉の上から言つて協力してやるというお答えのようであつたのです。現実においてそういうことで果して片付けられるかどうかという問題ですが、今までそういうことで速急に話が済んだという問題がありますか。
例えば千葉県であるとか東京とかいうような中央に近いところでそういう問題が起きた場合においては、非常にあなたのおつしやる言葉は効果的でいいですね。ところが遠隔の地であるところの各地方においては、その地方銀行なり何なりに、あなた方のほうから長官の通達なり或いは部長の通達があれば、わざわざ中央に来なくても地方銀行その他を通じて融資が可能であるから、そういうことを欲しているので、そういうことができないとすれば、何らかの方法によつて考えてやらなければならん、そういう点においてはどういうふうにお考えになつておりますか。
私どもが心配しておるのは、いわゆるこの年末を控えて、二十八年度の少くとも四月以降十二月現在までの分を何とかして損害を受けたところに渡してあげたいという気持があるからです。それで今おつしやられている点は大体わかりますけれども、方法としては、今の長官の通達もなければ不動産部長の通達もない。ただ言葉だけでは、なかなか地方の銀行ではおいそれと、それならば去年と同じような額を貸してくれと言つても、それは貸してくれない。何かしらそういう裏付になることを欲しておるわけなんです。そこで私は、それならば今年の年末までに大体概算払いの片が付きそうなのかということを聞いておるのです。この点は勿論この年末までに大体片付きそうだというあなたがたのお答えを信頼
今日は農林大臣も見えておらない。幸い政務次官がお見えになつておりますが、又行政管理庁の次長は見えておりますが、自由党の責任者は見えておらない。我々が要望しておる点においては或いは今日私は本格的な政府に対して質問はやらないつもりで滞りますが、ただ注問をつけたいというのは、平野さんは従来衆議院の農林委員会のエキスパートとして経編、抱負を語られたのであるが、現在農林省管轄であるところの水産問題、殊に外交に関連した問題は一つも解決しておらない。これをはつきり認識して頂きたい。李承晩ラインの問題についても一体保利農林大臣は主管大臣として苦しい漁民に対する裏打ちをしてくれたか、何にもできてないのです。豪州の大陸棚の問題に対しても外務省は一片の抗
国会が一応通常国会に入つて、いよいよ本格的に、又二十九年度における予算の編成その他本年度中にも大体政府並びに各省の案がまとまりそうなのでありますが、それにつきまして水産庁として、二十九年度の予算の腹案なり、その他についても、水産庁当局から一応我々は説明を聞きたいと思うのであります。 もう一つは、先般来問題になつておりましたところの李承晩ライン、いわゆる言うところの李承晩ラインに対しての漁民並びに漁業者の非常な年末に際して不況に陥つている現状に鑑みて、それの対策について立法化する問題があつたのでありますが、その点の委細の問題を水産庁長官から、現在に至る経緯を一応聞きたいと思うのであります。というのは、もう本年もあと余すところ僅かに
それではその本格的な質問は当局が見えてからお互いに質疑を交したいと思いますが、その間一応速記を中止して頂いて、二十九年度のいろいろな当委員会として考えなければならない問題が相当あると思いますので、伝えられるところによるというと、ラジオ放送或いは新聞等によると、国会法の改正に基くところの水産庁の編成替の問題とか、或いはそれに伴うところの国会内におけるところの委員会のあり方とかいうような問題が、現在国会法改正委員会において慎重審議中でありますので、それに対する我々委員会としての方針等について協議いたしたいと思いますので、一応速記を当局が来るまで休んで頂きまして、その間に万々お取計らい願いたいと思います。
速記を付けて下さい。 先ほど議題になつておりましたところの李承晩ライン、いわゆる李承晩ラインと総称せられるところの地域に出漁して結局拿捕され、或いは抑留された漁業者並びに漁民、船員等に対する政府の方針を質したいということにつきまして、只今長官が衆議院の水産委画会において説明に当つておられますので、すぐにこちらに見えられないというので立川漁政部長が只今見えられましたので、先般の問題について、一応水産庁の所信を質しておきたいと思います。 立川部長さんにお願いするのは、先般来提案になつておりました議題は、年末に際しまして、政府が一応抑留された船員並びに漁夫に対する対処方針と、それから拿捕されて帰らないところの船舶に対する代船建造に
政府は財政措置ということについて、代船建造の資金融資が二十四億くらい出せる可能性があるように前に発表されておつたのですが、現実において公庫あたりはそういう金は出せないと、こういうことを聞くのですが、その見通しはどういうふうに考えておられますか。若しおわかりでしたらお答え願いたいと思います。