ほかに御質疑はございませんか。
ほかに御質疑はございませんか。
只今午前中に死亡者のうちで各家庭に通知した分と、まだ通知しない分の詳しい数字の発表があつただけであります。
他に御質疑はございませんか。
細川委員、質問の重点……。
只今内村委員から当委員会の決議として政府に要望する案文を提出されて動議を出されましたが、この動議に対しまして御賛成のかたがたの御挙手を願いたいと思います。
只今内村君の動議に対しまして、一応細川委員からの反対がありましたが、内村委員の趣旨としましては、恐らく日本の講和会議に際しては、如何なる相手国に対しても日本の国民の意思表示をすべきであるという意味で、講和会議の俎上に上つておる問題に対しての提案だろうと思うのでありますが、只今の内村君の動議に御賛成のかたの御挙手を重ねてお願いいたします。
それはどうでしよう。お諮りいたしますが、当然政府の代表は吉田総理大臣でありまして、当然一応の御説明はなさると思います。又そうであつてほしいと国民は要望しておるのですから、仮に吉田総理大臣が出られないといたしましても、代るべきかたが当然これは講和の問題について御説明があつて、これに対する国会の賛意を受けて全権を選出するだろうと思います。ですから吉田首相の出る出ないにかかわらないじやないかと思います。
私はそういうふうに考えますがお諮りいたします。
大谷委員も長島委員も自由党に所属してはおられますけれども、委員としての立場から一つ御賛成願いたいと思います。なお今の紅露委員からの質問に対しまして草葉……。
紅露委員に申上げますが、ここで採決をいたしまして幸いに多数決で採決されましたその採決に対しまして……。
政府の吉田総理大臣の代りに参つておりますから、心がまえを伺いたいと思いますから、(「異議なし」と呼ぶ者あり)それでお願いしたいと思います。
では採決に入りたいと思います。先ほど内村委員より提案されましたところの、当委員会におきまして講和問題を前にしまして未復員者いわゆる海外に抑留されておるところの我々同胞の問題に対するところの当委員会としての結論としまして決議案が出ましたが、この内村委員の提案の決議案に御賛成のかたの御挙手を願いたいと思います。 〔挙手者多数〕
多数と認めまして採択いたします。なお只今この決議案が可決されましたので、これに対しまして草葉政務次官、先ほどから各委員からの御要望もありましたが、一応一つ政府としての所信を、簡單でよろしうございますから、お述べ願いたいと思います。
なお、お諮り申上げますが、只今総理大臣官邸の前に留守家族の一部の幹部の人たちがいわゆるハンストをやつておりますそうです。千鳥ケ淵のいわゆる英国大使館前、宮城の裏門の所でこれ又留守家族のこれは相当数の人たちが断食、ハンストをやつておるそうでありまするが、我々委員会としては只今の皆さんの多数できめられましたこの気持を伝えて、できるならば国会において吉田首相の所信を述べられるまで静粛にしてお待ちを願つたほうがいいじやないかという申入れをしたいと思いますが、この点をお諮りいたします。 (「異議なし」と呼ぶ者あり)
お差支えなければさよう取計いたいと思いますが、自動車は二台用意しまして、若し皆様のうちで私と御一緒に願えるかたは一つ手を分けましてここの空気をお伝えしたいと思いますから、一つ皆様には誠に御足労ではございますが、ちよつとの時間を一つ拝借したいと思います。 更にお諮りいたしますのは、政府側の発表によると八月の四日、五日の二日間臨時国会を開くそうでありますが、臨時国会ごとに或いは国会ごとに委員長は代るのでありまするので、この点も前以てお諮り申上げて置きます。
只今高良委員から動議が出ております。如何いたしましようか。
それではさようお取計いいたしましてよろしゆうございますか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
それではこの次の臨時国会の二日間だけは皆さんの御協力を得まして委員長を勤めさして頂きまして、次の国会が間もなく八月か九月の末に開かれると思いますが、その節改めて次の委員長をお選び願いたいと思います。 本日はこれを以て閉会いたします。 午後三時五十九分散会 出席者は左の通り。 委員長 千田 正君 理事 大谷 瑩潤君 高良 とみ君 紅露 みつ君 委員 長島 銀藏君 内村 清次君 小酒井義男君 曾祢 益君
只今から委員会を開会いたします。 本日の案件は、引揚者の定着援護に関する件と未復員者給与法の一部改正についての岩動大蔵省主計官からこれに対する予算化の問題等について政府側の所信を質してみたいと思つております。 なお、昨日全国の留守家族の大会が神田の共立講堂で行われまして、その席上、講和に関するところの留守家族の決議といたしまして、講和が結ばるるにもかかわらず、今なお中共、ソ連地区等に三十数万の同胞が戦時そのまま捕虜の状態において残留しておるということは誠に遺憾の極みであつて、ポツダム宣言の一方的受諾のみが履行されておるけれども、これを決定したところの戦勝国のほうにおいては、第九条におけるところの、捕虜は一日も速かに母国に帰還
只今内村委員からお話がありました講和会議を目前に控えまして、この重大なるところの引揚問題、特にこのたびの講和会議に際しまして恐らく相手国にはならないであろうところのソ連及び中共という国国に対するところの問題は、これは外交的な関係からも相当慎重に考えなくちやならない問題であろうと思うのであります。そういう点につきまして、皆さんから御忌憚のない御意見を伺うと同時に、政府の所信を質して置きたいということと、もう一つは、当然この戦争の犠牲において失われましたところの在外資産の問題、或いは海外においてこの戦争によつてどさくさによるところの生命を失つた人たち、いわゆる生命財産というような国民のいわゆる個人的な問題を如何に処理されるかというような