それは非常におかしいと思います。ベースアップの問題たつて、あるいは特別賞与を出す場合でも、みんな国会の承認を得て出すよりになつておるのであつて、国鉄従業員に対する支給金はそういうかつこうをとつておるのに、従業員の利便をはかることはけつこうですけれども、国会の承認もなしに、単独で厚生局長さんが銀行から金を借りることは、国鉄を代表しておやりになるのですから、できないと思いますが、いかがでございますか。
それは非常におかしいと思います。ベースアップの問題たつて、あるいは特別賞与を出す場合でも、みんな国会の承認を得て出すよりになつておるのであつて、国鉄従業員に対する支給金はそういうかつこうをとつておるのに、従業員の利便をはかることはけつこうですけれども、国会の承認もなしに、単独で厚生局長さんが銀行から金を借りることは、国鉄を代表しておやりになるのですから、できないと思いますが、いかがでございますか。
私の言うのは、株式ですから配当のある、いいときはよろもならぬ場合もあります。そういう場合に銀行に対する返済資金という問題も起きて来る。株式というものはその意味において危険性がある。そういうものに対して厚生局長の田中健し助の名前において、国鉄を代表して銀行から金を借りると、うことが疑義がある点なんでございます。
おかしなことでございますね。共済組合では金を借りてない。しかし共済組合の管轄をされる厚生局長さんの名前でそれを借りる。二重人格をお使いになるのですか。私は鉄道の従業員諸君に融資するのを悪いというのではない。融資する目的は、家計が苦しかつたり、あるいは親が死んで葬式の費用が出せないとかいうとき、いろいろ厚生上助け合うための互助的精神を盛り込んで貸すのであつて、株式の投資に——鉄道会館に投資という言葉を使うのはどうかと思いますが、これだつてやはり株式ですから暴落することもある。そういうものに投資するのに金を貸していいものかどうかというのが、私のお尋ねする根本なのであります。私はどうもただいまの御答弁には満足いたしませんが、この程度で私の
いろいろ運輸大臣に御質問申し上げたいのですが、おいでにならぬようでありますから、担当局長から大臣にお伝えいただいて、あとでけつこうですから御答弁いただきたいと思います。それは国有財産を使用する場合の大臣の心がけであります。公共企業体である国鉄が、国の財産を預かつておる場合に、大臣はどのような態度でこれを監督されるか、そのお気持を聞きたいのでございます。これはお伝えいただいて、次の機会に御答弁いただければけつこうでございます。財政法の第九条によりますと「国の財産は、法律に基く場合を除く外、これを交換しその他支払手段として使用し、又は適正な対価なくしてこれを譲渡し若しくは貸し付けてはならない。」「国の財産は、常に良好の状態においてこれを
どうもただいまの御答弁は非常におかしいのですが、ちやんと株式もくろみ書に書いてございます。利用者の保証金、前家賃というのかはつきり書いてありますが、これはこういう意味ですか。
借入金で金利をとらぬというのは、私は非常にふしぎだと思うのですが、どういうわけですか。
どうも御答弁が私は納得が行きません。ましてや鉄道会館は鉄道の従業員が九割も占める大株主であるのでありますから、公共企業体の国鉄とは混血児的な存在であると思うのでございます。この鉄道会館が地代家賃の統制令違反を起しておると私は思うのでありまするが、そういう半ば公共企業体的な鉄道会館がこのような統制令違反、私は統制令違反と思いますが、そういうことを起すということはまことに遺憾であります。これは任意法でありまするから罰則が非常に軽くて、第三者が訴訟でも起さなければ問題にならぬがために、一般民間ではほとんど常識的にこの法令があつてもなきがごとく前渡金をとつたり、いろいろ行われておりますが、公共企業体的色彩の濃厚なこの鉄道会館がそれを犯すとい
慎重に研究をしなくてはいかぬとおつしやられると、今結論が出ないで、これから御相談の後結論を出そうというお気持だと思うのでありますが、二、三日前の当局の御答弁では、駅のあり方としては、駅に集まつて来た大勢の人を早くはくのが任務であるというお話がありました。私はニュース劇場がいかぬとかいいとかいう問題ではなくて、やはり駅の本来の使命に沿うように、大勢の人がどやどやと着いたときに混雑せぬように、早くこれがはけるように、また汽車に乗る人が一町も二町も三町も行列をつくつて混雑せぬようにそのためには一階にニュース劇場をつくつたら、どやどやそこに人が入つたり出たりして妨害します。そういう点は十分御考慮いただきたいと私は念願いたします。これは先般ど
少くとも東京の中央の駅であり、日本一の大ビルディングであり、これが営利を目的とする株式会社でする場合には、もうかるということを前提でおやりになつたと思うのです。そうすればこれは鉄道の従業員ばかりに独占させずに、この利益を一般の人にもわけ与えなければならぬというお気持が起きてもしかるべきだと田うのです。そういうお気持が、それを計画された場合に全然なかつたのでございますか。
もう一点、これは私は言うことは非常にいやなんです。加賀山さんとは個人的に御懇意でもありますので、これから言うことは非常にいやなことでありまして、これは加賀山さんには申訳ないのだが、委員として言わなければならないことは、加賀山さんは、桜木町事件で百何名が電車で焼死した、あの責任を負つておやめになつたと思います。国会でもあの当時、運輸大臣か譲与を通じて陳謝の意を表されたと思います。その加賀山さんが、あの事件があつてから間もなく国鉄総裁を辞任され、それからどなたの費用か知らぬが、ハリの会議に出席されております。それから間もなくこの鉄道会館の社長に横すべりされております。私があの人の立場であるならば、この桜木町でなくなられた方々のために、少
どうもポイントをはずされたような御答弁でありますが、私の申し上げたことを大体了承されたような感じがする御答弁でありますので、この程度にいたしておきます。 なおいろいろ外郭団体の問題につきましても申し上げたいことか誉だたくさんございます。交通公社の問題その他鉄道の外郭団体等のいろいろな問題かあります。先ほども熊本委員から資材を請求されておりましたが、特に外郭団体、いろいろな財団法人か社団法会かわかりませんが、たくさんありまり。先般も運輸調査局に対して年に三千万円の補助金を出しておるという御合弁が、鈴木委員に対してあつたようにありますが、その外郭団体に対して小省はどれだけの補助金、援助会を出しておるか、これもひとつ資料を表で頂戴した
これより会議を開きます。 ————◇—————
勝間田清一君外百三十一名から、衆議院議長不信任決議案が提出されております。本案は委員会の審査を省略して議題とするに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
御異議なしと認めます。 衆議院議長不信任決議案を議題といたします。提出者の趣旨弁明を許します。中村高一君。 〔中村高一君登壇〕
これより討論に入ります。本多市郎君。 〔発言する者あり〕 〔本多市郎君登壇〕 〔発言する者、離席する者多く、議場騒然〕
静粛に願います。——静粛に願います。——静粛に願います。——静粛に願います。 〔「休憩々々と」呼び、その他発言する者、離席する者多く議場騒然〕
暫時休憩いたします。(拍手) 午後六時五十八分休憩 ————◇————— 午後十一時二十五分開議
休憩前に引続き会議を開きます。 有田二郎君から発言を求められております。この際これを許します。有田二郎君。 〔有田二郎君登壇〕
本多市郎君。 〔本多市郎君登壇〕
古屋貞雄君。 〔古屋貞雄君登壇〕