続いて農水省。時間が切迫をいたしますので、農水省は一問だけにしたいと思います。 農地、農業用施設の災害復旧に対する高率補助の適用方についてでございますが、最初にお尋ねしたように、激甚法の適用がされるかされないかによってこの補助率が変わってくるわけでございまして、そういう意味で、この激甚法の適用が受けられれば基本補助率がどの程度上がっていくのか、そこら辺の説明だけをちょっと承っておきたい。
続いて農水省。時間が切迫をいたしますので、農水省は一問だけにしたいと思います。 農地、農業用施設の災害復旧に対する高率補助の適用方についてでございますが、最初にお尋ねしたように、激甚法の適用がされるかされないかによってこの補助率が変わってくるわけでございまして、そういう意味で、この激甚法の適用が受けられれば基本補助率がどの程度上がっていくのか、そこら辺の説明だけをちょっと承っておきたい。
幾らの補助率が九十何ぼになるか、説明してください。
時間を気にしながら質問を続けたいと思いますが、次に林野庁。林野庁も実はたくさんお願いしたい点を準備しておったのですが、時間の関係で割愛をさせていただきまして、一問だけにとどめたいと思います。 災害関連の緊急治山事業、これは承りますと、第一次は既に八月十二日に箇所別の予算配分を決定されておるようでございますが、その後の第二次以降の見通し、あるいは島根県分は大体どのぐらいになるか、第一次も含めまして第二次以降の箇所別の予算配分の見通しをお尋ねしておきたいと思います。
林野庁にはまだたくさん聞きたいことがございますが、また別の機会にさせていただきたいと思います。 中小企業庁おいでになっておると思いますが、今回の災害によって商工団地と称される卸団地が集中的に被害を受けておるわけでございまして、 そういう意味では中小企業の皆さんは大変な被害でございます。したがって、災害特別融資制度についてひとつ弾力的な運用と助成方を前向きで御検討いただきたい。その場合に、激甚災の指定を受けた場合の金利あるいは被害の状況によっては低利の金利で融資制度があるようでございますが、こういった点についても格別の御配慮をひとつお願いしたいと思いますが、いかがでございますか。
次は厚生省。 災害地で一番困るのは、実はふだんでは考えられないごみの処理でございます。本来ならごみになってはならぬものが、災害を受けて、例えば水につかったテレビだとかいったものが大量に災害地の中では見受けられるわけで、関係自治体としてはこの処理が一番実は頭の痛いところなのです。 ところで、災害地のごみ処理の問題について国の補助率は二分の一となっておるようでございますが、実際に自治体が困っておりますのは、今度の場合一万六千立米と言われておりますごみの山の処理に、実際にはトラックで搬送する等々で費用が莫大にかかっておるわけでございますが、この査定を正しくやってもらわないと、二分の一補助が査定額が低いものだから実際は四分の一くらい
穴を掘って埋めるとか適切な処理をするわけでございますが、写真等で見られて、木の根っこのようなものも中にはあるかもわかりません。ひとつ、ぜひ正しい査定をお願いをしたい。何か、災害による土砂等々については、建設省サイドで堆積土砂排除事業などと言われる事業があるようでございますが、なかなかこのごみの種別は難しいと思いますが、適切な査定をぜひお願いをいたしておきたいと思います。 時間が参りましたから、最後に国土庁長官にお尋ねをいたします。 過去何回か、私も災害地を見てまいりましたけれども、建設省、農水省もそうでございますが、原形復旧が原則だ、しかもそれは三年間で原形に復旧する。その進度も、初年度三、二年度五、三年で二と、三、五、二の
時間が参りましたから、後はひとつ地元の同僚議員に交代をいたします。よろしくお願いいたします。ありがとうございました。
今回の痛ましい事故で亡くなられました多くの方々及び遺族の方々に心からお悔やみを申し上げながら、以下諸点について質問をいたします。残された時間はわずかでございますので、質問も簡潔に申し上げますから、御答弁もひとつできるだけ手短にお願いをいたします。 最初に保安庁にお尋ねしますが、保安庁の方から事故の概略説明の段階で略図が出されております。衝突状況を説明するための略図でございます。この略図の中で、海上自衛隊の潜水艦「なだしお」と遊漁船の第一富士丸、この潜水艦が確認をしたときにはどのぐらいの距離が一体あったのか、まずそこからお尋ねします。
捜査を待たなければその距離すらお答えできませんか。初認をしたというのですよ、潜水艦は。初認をしたら何メートル先に、例えば千五百とか二千メーターとかいう概略の距離は当然出てくると思うのですが、距離も言われぬぐらいあれですか。これは別に捜査に関係ないでしょう。
私は、この相手の遊漁船を初認したときに一体どのくらいの間隔があったのかということは、これはどうしても知りたいわけですよ。マスコミの報道によりますと約二千五百。この報道は間違った報道ですか。
そこで、同僚議員も質問の中で触れられておりましたけれども、海上衝突予防法第八条に「衝突を避けるための動作」、これが規定してございます。読み上げますと、「船舶は、他の船舶との衝突を避けるための動作をとる場合は、できる限り、十分に余裕のある時期に、船舶の運用上の適切な慣行に従ってためらわずにその動作をとらなければならない。」第八条にきちっと衝突予防法は規定してございます。二千数百メーターあるということは十分に余裕のあるときでしょう。したがって、衝突を避けるための動作を直ちに「なだしお」はとらなきゃならぬ。とったという報告はございますか。
法律の解釈を今どうこう言っておるわけではなくて、それは今長官おっしゃったのは、ちゃんと運輸六法を持ってきておるからそんなことを言う必要はないんだ。要は、衝突を避けるためのそういう動作をとったのか。しかも十分に余裕のある時期に、二千数百メートルあるなら十分余裕があるのでしょう。十分な余裕のある時期になぜその動作をとらなかったのか、衝突を避けるために。そのことを聞いておるのだ。
八条の前の七条の五項には、「船舶は、他の船舶と衝突するおそれがあるかどうかを確かめることができない場合は、これと衝突するおそれがあると判断しなければならない。」七条の五項にはまたそれも規定してございます。 いずれにしても今、十分に余裕のある時期に衝突を避けるための動作はとってないということを保安庁、あなたは今言われたような気がするのだが、二千数百メートルのときには十分な動作ができるのに、それはとってなかった。直前になってからとった。こういうふうに今の答弁は理解してよろしいか。
その十分に余裕のある時期にはしかるべき動作はとってない、そういうことでしょう、裏返して言いますと。
保安庁長官たるお人が、あなたの責任で、この略図を出されたのでしょう。これはとった形跡がないんだ。衝突寸前になってから面かじいっぱいになっておる。今の答弁、どうも納得がいかぬ。二千数百メートルの十分な距離のあるときには、衝突を避けるための動作はしてないということでしょう。もう一遍確認しておく。
その衝突を避けるための動作をとった途端にもう衝突しておるんだよ、保安庁長官。十分な余裕のある時期に衝突を避けるための動作をとっておれば、衝突なんか起こるはずはないんだ、そうでしょう。
海上保安庁長官は、ちょっとこれは答えができない、答弁になってない、私に言わせれば。 そこで、直属の瓦長官にお尋ねをいたしますが、先ほど竹下総理が退席されましたけれども、総理は海上の諸法規、規則はきちっと守ってやっております、竹下総理はさっきそのように答弁されておった。この海上衝突予防法八条にしろ十五条にしろ、きちっと理解をされておるなら、私はこんな事故は起きなかったはずだ。しかも、緊急に出されました政府の対策本部のこれにもちゃんと、自衛官に対する各種諸法規の徹底、シーマンシップについての講習をやろうというんだ。これは対策本部としても、自衛官に諸法規が徹底してないということをみずからお認めになっておると同じことなんだ。長官、どうで
同僚議員、地元でもありますし、精いっぱい時間を使っていただいて、私の持ち時間もなくなりましたが、あと五分ぐらいですから。 救助された方々の発言がそれぞれ報道されておるわけでございますが、同僚議員も質問をしておりましたように、助けを求めておるのにかかわらず、十数名潜水艦の上から傍観をしておったという。一、二名何か飛び込んで助けられたようでございますが、こういった、目の前に溺者が助けを求めておるあるいは悲鳴を上げておるというのに、民間人だって見ておれば飛び込んで助けようという気になるんだ、少なくとも海上自衛隊自衛官と称される皆さんが、一般の民間人がまさにおぼれる寸前の悲鳴を上げておるのに、なぜ飛び込んで助けるぐらいの機転をきかさない
現実にこの被害に遭われて海へほうり出されて結果的に救われたという方々の証言というのは、今答弁された防衛局長は想像ですからね、片一方の報道は、まさに信憑性があるわけなんです。だから、客観的に見てどっちを信ずることができるかどうか、これはよくお考え願いたいと思います。 先ほど、通報が二十一分もおくれたことは認められた。ところが、通報がおくれたことにより溺者を救助する時間が結果的にはおくれた、こういうことを考えますと、潜水艦は自分の船がまず安全かどうかということをいち早く点検、確認をするということがそのおくれた理由の中にあるようでございますが、これはあくまでも私どもに言わせれば、国民の生命財産を守るという自衛隊の考え方にはまことになじ
私の受け持ち時間は終わりました。引き続いてまた運輸委員会で質疑をしたいと思いますので、本日はこれで終わります。ありがとうございました。