わかりません。
わかりません。
一度お会いしたことがございます。
三菱電機の重役さんなり部長さんと、この前も申し上げましたが、一度飲んだことがございますから、そのとき出ておられた重役さんであれば、あるいはお会いしたかもしれません。
これは前回の証言でも申し上げましたが、局長のお供をして行ったときの話であろうと思います。
非常に重要な地位にあったかどうかは知りませんが、船後君は防衛担当の主計官であり、田中補佐は空幕担当の補佐であることは間違いございません。
私の関係について申し上げますと、当時、今までの委員会でも相当新三菱の方と飲んだんじゃないかという御追及がございましたが、そのつどない、ただ由比氏とはだいぶ前に一、二度飲んだことがあるというふうに今まで答えておるわけでございまして、私としましては、別にそういった職務上の関係から三菱が飲ましておるというようなことは当時も毛頭考えておりませんでしたし、現在においても、そういう意図を持って金を払ったかどうか、そこは私もそういうことはないと確信しておるわけであります。
どういう経緯でその支払いをどこにしていただき、あるいは御自分で払ったか、そこらあたりの経緯はむろん御本人の口から聞かれれば一番わかると思います。
天川氏に作業していただいたその成果というのは、別に各機種を比較して、これがいいとか悪いとかいうことじゃございませんで、比較する場合にはこういう観点から見るべきだという趣旨の方法論を作業していただいたわけでございまして、今の御質問の趣旨がよくわからないのでありますが……。
国防会議の決定は、この前内定になったわけでございますが、内定の際は、むろん防衛庁で準備せられました資料を国防会議の事務局の参事官会議なり、あるいは国防会議の幹事会なりで十分に検討した上で、グラマンに内定すべきだというふうな結論からその書類を出したわけでございます。
むろん事案の検討の過程においてはいろいろな資料も出てきますし、それで最後にこうこういう理由でグラマンが一番最適の次期戦闘機であるという趣旨の結論を防衛庁で出されまして、それを参事官会議なり幹事会で検討して、この結論でいいということで国防会議に上げて、内定を願ったわけでございます。
そういう人とおっしゃいますが、天川氏とは、再三証言申し上げましたように、長いつき合いで、親しい間柄なのでございますから飲んだのでございますが、それ以外に、そういったころ合いに、グラマン機なりあるいはロッキード、あるいはその他の飛行機に関係のある業者とか、そういった人と飲んだことはないのでございます。
当時、私は国防会議の参事官として、去年の四月の十何日でございますか、内定の国防会議が開かれました当時におきましては、あの当時における収集し得る最も新しい資料を、全力をあげて、防衛庁においても、その他の各省におきましても収集して判断した上で、グラマンに内定すべきであるという意見になったのでございまして、その後のことは私は担当の仕事が変ったものでありますから、わかりませんが、その後の新しい情勢の変化で、当時なかったような資料とか、たとえば別の機種がいいというふうなことになれば、それは別であろうと思いますが、しかし一度内定したから、是が非でもそれでなければいかぬという、そういう事務当局の態度ではないのじゃないかと思うのでございます。その後
私としては、国防会議で内定の際まで一生懸命やったつもりでございまして、その結果については別に悔んでおりません。
私としては、現在は事情がだいぶ変っておりますが、去年の四月の内定の国防会議の当時までは、収集し得る資料をあらゆる能力をあげて収集し、分析したわけでございますから、別にその結果——グラマンということにきまったわけでございますが、その決定の経緯については、私としては別にほかから何も言われる筋合いはないように思うのでございます。その後の情勢でどうなっておるかはわかりませんが、たとえばF104が非常に安いのだというふうなことが巷間言われておりますが、最近私が得ました情報では、西独空軍が買う場合の価格は必ずしもそうではないようにも聞いておりますし、もう少しさらに検討をしなければいかぬのじゃないか、という気がいたします。
前会も申し上げましたように、私あの当時いろいろ断片的に飛行機の話を聞いておったわけでございますから、そういうものをまとめてくれと言ったような気もしますが、どうもそこらあたり、はっきりしないのでございます。
当時、天川氏にいろいろな情報を寄せ集めて、86と1〇〇と104の性能を比較した話を承わったことはございますが、文書を出していただきたいということを私が言ったかどうかは、ちょっと記憶にないということを前回から申し上げている次第であります。
今、小川委員の申し上げましたのは誤解でございまして、その議事録をよく読んでいただくとわかります。それは、今日の委員会の冒頭に瀬戸山委員のお尋ねにもお答えいたしましたように、今、小川委員が読み上げられました個所は、天川氏に国防会議事務局から調査を委託いたしました、そういった関係の、何か委託文書を届けたんじゃないか、だれが頼んだんだ、そういう御質問に対して私が答えた個所でございます。今、山田委員の御質問になりました、86、1〇〇、104の性能諸元の比較についての大蔵省の名前の入りました極秘文書をだれが頼んだかということについては、この前の二月十三日の証言のときに、私が頼んだような気がするけれども、どうもあまりはっきりした記憶がない、こう
エリコンの計画書をだれが作ったか、私は存じません。
聞いたこともございません。
全然知りません。天川氏のところへ、そうしょっちゅう伺っているわけでもございませんし、私が西野でありますと名乗らない以上はわからないわけですから、私があるいはその西野なる人に会っているのかもしれませんけれども、これが西野だという認識を持って会ったことは、全然ないわけです。