最善の努力の結果として、そういう適用というのが来年度の税制改正のときに実現するように、ぜひとも不退転の決意で臨んでいただきたいというふうに思います。 続きまして、二点目の海洋汚染法の改正について質問をいたします。これも、我が国の造船業界の復権を目指すという観点で質問させていただきます。 この改正の背景には、MARPOL条約附属書6の改正がございます。それは、新造船の際に、外航船舶からのCO2の排出量に基準を設けて、過去十年間の平均値から二〇二五年段階で三〇%まで削減するということが義務化されているわけでございます。つまり、CO2を削減しないと運航できない、新造船に限ってはそういうことになるわけでございますが、これは、省エネ技
