ごもっともな仰せであります。この点については、かつて予算委員会でありましたかでも申し上げたように、私は、恒久及び応急の処置として二つを考えております。 将来の問題としては、成長農産物としての畜産をふやすために、何といたしましても飼料対策を確保することが必要である。これについては、畜産の伸びに応じて、必要とする飼料の種類別要求需要量というものを考えまして、それがまず国内において自給し得るものは自給をする、国産によって供給する。また国産品を奨励する場合において、購買飼料というものと自給飼料とあるわけです。これらに関連しまして、草地、牧野の拡充というようなことも考えております。かくして、どうしても国内においての供給不可能なものについて
