いろいろ苦労をなさっておることはわかりますが、いまのアルミ業界の人たちの話を聞きますと、外国での、たとえばアメリカならアメリカの同じ業界のアルミをつくる電力の料金と日本の料金、今度は値上げが何ぼになるかわからぬが、値上げになった場合、三倍ないし四倍の違いが出てくる可能性があるんだということで大変深刻に考えておる。現に幾つかの会社ではもう雇用問題まで起こしておるという状態があるわけですけれども、通産当局としては、現在のアルミ会社が使っている電力料金を何とかして上げないで維持していくような対策を講じてあげたいと考えておられるのか、あるいは若干上がってもしようがない、二倍程度は仕方がないというふうな考えで対処されておられるのか、それをお答
