さっきから答弁聞いて、いわゆる非常にあいまいという、政治は黒でもない、白でもない、グレーだという感じがしますけどね。一番そういうものをよく使っているなと思いますね、自民党はね。それがいつまでもこのようなグレーな論理じゃ、私は自民党はやがて消えるんじゃないかと思っています。言わせてください。 政府は、アイヌ民族を先住民族と認めれば、土地や資源の補償を含むアイヌ民族側からの権利の主張が頻発して対応ができなくなるとの強い懸念があるのではないでしょうか。大臣、もう一度。
さっきから答弁聞いて、いわゆる非常にあいまいという、政治は黒でもない、白でもない、グレーだという感じがしますけどね。一番そういうものをよく使っているなと思いますね、自民党はね。それがいつまでもこのようなグレーな論理じゃ、私は自民党はやがて消えるんじゃないかと思っています。言わせてください。 政府は、アイヌ民族を先住民族と認めれば、土地や資源の補償を含むアイヌ民族側からの権利の主張が頻発して対応ができなくなるとの強い懸念があるのではないでしょうか。大臣、もう一度。
それは、世界各国で定義がまだ確立していなければ、日本政府が定義を確立すればいいんじゃないですか。なぜそういう勇気がないんですか。そこに日本のすべての政治の問題が詰まっているのを知らないんですか。もし日本がこの問題を解決できれば、これは、拉致問題であろうが、北朝鮮も全部解決できます、これは。私、そういう勇気をひとつ政治家に求めたいと思っていますね。まだ質問したいんですけど、これは質問しません、もうこれは。 それから、政府は、アイヌ民族を先住民族として認めていないことによって、北方領土の領有権の主張がロシアや国際社会に対して弱まっているという考え方を持っていませんか。私はこの前、ロシアの総領事とも会ってきたんですけどね。なぜ先住民の
ちょっと知恵を働かせば、私ならば、今度は、国際先住民の宣言がなされていく中で、国連だって、ミャンマーのように保護する責任とか、ミャンマーの災害とかいろんな問題を見たときに、もう世界の、国際の安全保障の環境というのは、生態というのは変化しつつあるという。その変化に付いていくために日本が全く新しい理念を持ち上げていく必要があるとしてみたら、その意味でも早くアイヌの問題を日本の方が先駆けて消化するぐらいの力を持ってほしいですね。 一つの案として、北方四島を返すときに一つの島ぐらいは彼らに自治権を与えるぐらいの度量を日本政府が持てばすばらしいと思うんですけど、私は、自治権を。そうすれば、この北方四島に関して、日本だけではなくして世界中が
質問。
単純なものではないからこそ政治家が解決するんですからね。ひとつ、世界の趨勢を見たときに、アイヌ民族の領土であったことは確かなんです、これは、歴史的に見ればね。だから、日本の政治家たちが、歴史を深く探ると利権が崩壊してしまうという構造があるんです、そこには。そういう利権につかまってそれを避けている間は、もう世界の趨勢からつぶされていきますよということがある。中国も台頭してくるし、アメリカも大きく動いているし、ヨーロッパは来年はEUが台頭してくるし、そういう変化に日本の政治能力が付いていけなくなっているという、それを全く反対側から攻めていくという方法もあっていいんではないでしょうかと。 そういう意味で、アイヌ問題というのは非常に、先
それならば、少数民族の権利の多様性も認めてくださいよ。動物以下にするのか、自然以下にしたいのか、私はこれを突き付けて、質問を終わります。よろしくお願いします。一言、最後に。
まだ許しますか。
許せないというものを、要はアイヌ民族の権利を受け入れてください、欲求を受け入れるような心を持ってくださいということですからね。彼らも欲求していますから、定義の問題じゃないです、これは。
日本から発信力を持っていくためにはどうするかということがあると思いますけれども、日本語にしろ文化にしろ。 一つは、さっき外務省の山本さんがお話しになっておられたんですけれども、特に歌舞伎、能、茶というのが非常にもうすばらしい文化であるということ。すばらしいんですけれども、私個人としては、いつまでもそれが代表だというのはいかがなものかという考え方があるんですね。やっぱり環境技術がなぜそれだけ評価されるかということは、日本のこの技術力というのが西洋の科学技術を超えたところに光るところがあるんです。輝きがあるんですね。しかし、歌舞伎、能、茶というのはほとんど中国から渡ってきたものだし、非常に過去のままとどまっているという。だから、その
民主党・新緑風会・国民新・日本の喜納昌吉です。 私は、会派を代表して、思いやり予算と呼ばれる在日米軍経費の特別協定に関して、反対の立場から討論を行います。 民主党は、我が国の防衛及び近隣のアジア太平洋地区の平和と安定のために日米安保体制が極めて重要であると認識しています。そのためには、相互信頼に基づいた強固で対等な日米関係を構築していく必要があります。その観点から、本協定についての議論は極めて重要なもので、在日米軍地位協定やこの特別協定に日米関係が凝縮されていると言っても過言ではありません。 民主党は、厳しい財政事情の下で国民生活を大切にする視点から、あらゆる財政支出について、節減すべきところは節減するとの考えで、国会の
私は、民主党・新緑風会・国民新・日本の喜納昌吉です。 まず、在日米軍駐留経費、いわゆる思いやり予算について質問します。 まず外務大臣に、日本、ドイツ、韓国が一年間に負担している思いやり予算に該当する金額の最新の実績額を教えてください。外務大臣。
日本の負担が突出して多いのはなぜなのか、理由と根拠を少し明らかにしてください。
いろんな理由はありましても、余りにも多いような感じがするんですけれどもね。 政府・与党は、思いやり予算のうちの光熱水費などの特別協定分としての年間約千四百億円ですか、三年間負担する特別協定を四月三日、衆議院で可決をしたんですが、年間千四百億円というのはもっと削ることは可能ではないんでしょうかね。
理由は分かりますけど、日米安保条約に基づく日米安保体制は、いつの間にかなし崩し的に日米同盟に変質しているというような感じがするんですね。中心的な目的が日本の防衛ではなく米軍の世界戦略に自衛隊を巻き込むことに変わってしまっているならば、日本の防衛のために定められた思いやり予算というのは当然減らすべきだと思いますが、見解を明らかにしてください。簡単で結構です。
十分に交渉していると言っておりますけど、本当に交渉しているかというのは私は疑問がぬぐい去れないんですね。もしそのぐらい努力しているならば、逗子市内にある建設中の米軍住宅、一戸当たり七千八百万円掛かると言われています。しかし、過去の米軍住宅建設費が一戸平均四千八百万円であるのが最近明らかになったんですね。この差額は余りにも開き過ぎているんですけど、説明してください、十分な交渉をしているならば。
今、外務省の……
この三千万円の開きをよろしくお願いします。
はい、防衛省でもいいです。はい、どうぞ。
一戸建て三千万円の差があっても高額と思わないという考え方、こういう非常に国民が年金とか後期高齢者の問題とか医療の問題とかあるときに、本当にそう思うのか、ちょっと非常に疑いますね、私はね。 思いやり予算を減らすのは日米同盟の米国の情熱を失わせかねないというような論法が政府・与党から起きていますね。それと逆に、沖縄海兵隊の一部のグアム島移転費を八千億円も払えという米側がむちゃくちゃな要求をしてきたことは、日米同盟の日本の情熱を失わせる結果にも私はなると思うんですけれども、外務大臣、ちょっとこの辺の、直接外務大臣で。
私は、高村大臣は余り詭弁を弄しない方がいいと思うんですけれどもね。 やはりこれは、その駐留経費と日本の国防は別個のものであって、それを足して二十六位とかそういうのはちょっと、果たしてこの日本を憂う大臣かと、そういう疑問があります、私は。 去る四月三日、でも私は意外と大臣のことはいいなと思っているところがあるんですが、去る四月三日、民主、社民、国民新党で日米地位協定改定案を高村大臣に提出に行ったとき、そのとき大臣は、沖縄と本土の不平等は認めるし、これは改善しないといけないと思うと言ってくれたんですね。これは沖縄にとってとてもうれしいことを述べてくれたと思っております。しかし、英独伊など他国と米国の地位協定と日米地位協定で不平等