分かりました。 嘉手納基地に来ているF22が、向こう三か月ないし四か月以内にイランで有事が引き起こされればイラン爆撃のために出撃することは十分にあると思います。 麻生大臣、F22の嘉手納配備はイラン空爆をも潜在的目的とする配備ではないでしょうか。そのような認識はないでしょうか。よろしく。
分かりました。 嘉手納基地に来ているF22が、向こう三か月ないし四か月以内にイランで有事が引き起こされればイラン爆撃のために出撃することは十分にあると思います。 麻生大臣、F22の嘉手納配備はイラン空爆をも潜在的目的とする配備ではないでしょうか。そのような認識はないでしょうか。よろしく。
将来、そのような事態が起きれば、どういうお言葉になるんですか。
抑止力という言葉ですべて消化されると非常に困るなと思うんですけれども、その抑止力というものに少し疑問があって私は質問しているんですけどね。将来、そのF22が本当にイラクに対して派遣されるようなことがあれば、どういうことになるかと本当は聞きたいんですけどね。 麻生大臣、ちょっと質問変えます。 ジャーナリストの西山太吉さんが暴いた沖縄返還密約について、また最近新たな事実が明るみに出たんですね。琉球新報の三月十四日付け紙面に大きく報道されていますが、琉球大学の我部政明教授がワシントンのアメリカ公文書館で見付けた資料に、密約された裏金の約四億ドルのうち半分の二億ドルは使い道が全く不確かなつかみ金であった事実が書かれていると言っている
現在は基本的立場、現在は基本的立場だということですか。
累次の外務大臣もいいんですけど、現在の外務大臣はどうですか。
本当は、麻生大臣は知っているんじゃないですか、事実、密約があったこと。よろしく。
今は意外と本音を聞いたような感じがしますね。立場の範疇ということは、将来はいつかオープンにする時期が来るということですね。待っております。そうしたときに初めて私は、日本のこの軍事のアイデンティティーもしっかり備わっていくんではないかと思っています。 あの見付かった文書には、当時のジューリック財務長官が大蔵省の柏木雄介財務官と会談したと明記されているんですね。それでも、密約をまず認めないということは、公文書館の存在価値を否定することになると思いませんか。
どうですか。この日本の安全保障にマイナスになるようなことをアメリカの公文書館が出すんですから、少しはアメリカに抗議をしたらどうですか、大臣。
少しぐらいはアメリカに物言えるような日本人になってほしいなと思っています。 麻生大臣、私が前回の質問で、イラクで米軍の攻撃によって十万人を超える罪のない市民が殺されていることを指摘したところ、麻生大臣は、戦争では多くの無辜の人々が巻き込まれる可能性は極めて高い、これが戦争に伴う悲劇であり、戦争の持つ大問題だという趣旨の答弁をしてくれたんですね。 ならば、その大問題を解決するためには戦争をしない外交努力が大切ではないかと思うんですけど、御見解をよろしくお願いします。
具体的に、ちょっと済みません、ちょっと話がずれるんですけど、大臣は、沖縄で亡くなった、その戦争中亡くなった人たちとか、長崎で、本来ならもう負けることを知りながらまだ敗戦を認めずに、悲劇に遭った長崎の人とか広島の死んでいった人をどう思っていますか。仕方がないと思っているんですか。
結果、私が聞きたいのは、その大問題でも私、大問題であることとしてどういうアプローチをするか、個人的な意見を聞きたいですね、どこかでね。よろしく。
分かりました。 分かりました。そういう心はないということですね。努力してくれるということだと僕は解釈します。 先般、外務大臣が主催する第三回イスラエル・パレスチナ和平信頼醸成会議に私も案内されたんですけど、このことは、二〇〇六年七月に小泉首相が中東を訪問した際に平和と繁栄の回廊構想を提唱したのがこの会議の始まりと聞いております。 麻生大臣は、平和と繁栄の回廊に対して、経済援助以外のどのような構想をお持ちなのか、お聞かせください。
貧困と絶望という言葉があるんですけど、今大臣が言っていることは私は悪いと思っていないんですね。ただしかし、貧困と絶望だけでは私は中東問題は解決できないと思っているんですね。人間には意思というものがありますからね。自分の生き方という信念もありますから。 その意味では、まあ確かにこの前のその三国の方々は友好的な国の代表だと思うんですけどね。しかし、背後にいるこのハマスとかヒズボラ、ムスリム同胞団とか、そういう一つの信念あるいは思想を異にする者、宗教を異にする者に対してはどういうアプローチをするのか、ちょっと聞きたいですね。
ちょっと少し気になる部分があるんですけれどもね。大臣の言葉から見ると、イスラエルは成功したという言葉があるんですけど、私はまだ成功していないと思うんですね。この辺は。
確かに、バルフォア宣言によって、一九四八年に建国されたと思うんですけれども、その基盤は農業政策にあったかもしれませんけれども、ただ基本的な歴史的な背景というものがまだ解決できてはいないのではないかと私は思っているんですね。その歴史に関してはどうお思いですか。
しかし、確かにこのイスラム教徒、ユダヤ教徒、キリスト教徒の中には二〇〇〇年の歴史が生きていますね、現在。そのことにはどう思いますか。
そのような歴史的な問題も勘案していきますか。
分かりました。 久間大臣に次に質問します。 大臣は、昨年の十二月から今年の一月にかけてブッシュ政権批判ともとらえられるような発言をしてきました。その真意は。
その二日後の二十五日には、安倍総理が、久間発言はイラク開戦前の段階の認識を紹介したもので問題ないと思うと擁護しました。しかし、二十三日の時点で久間大臣は、今もそう思う心境には変わりはないと発言されています。 総理の言葉は久間大臣の認識と矛盾していると思いませんか。
チェイニー副大統領が来たときに、だれが見ても久間大臣をちょっと無視したような態度が見受けられたんですけれども、どういう思いですか。