この分遣隊の規模と目的について説明をお願いします、大臣。この分遣隊の規模と目的について説明をお願いします。
この分遣隊の規模と目的について説明をお願いします、大臣。この分遣隊の規模と目的について説明をお願いします。
いつ横田基地に来たんですか。
分遣隊の横田派遣の通知が日本政府にあったのはいつですか。
何日ですか。
私の情報では一月四日になっているんですけどね。このわずか一日の差で、これでは検討する時間も異議を申し立てる時間もないし、これじゃパートナーシップと言いながら言いなりになるということになりませんか、麻生大臣。
同じ記事によると、分遣隊の目的は、将来の有事の派遣に備えて、ハワイの空軍、在日米空軍、航空自衛隊の間の連携を強化させ、作戦計画立案と共同作戦の即応態勢の速度を上げるためということが書かれているんですね。 麻生大臣、航空自衛隊との連携強化というのは本当ですか。
連携強化の面では。
在日米空軍と航空自衛隊の平時の訓練や演習の際、有事に備えて航空自衛隊もケニー司令部の指揮下に置かれているという実態はないでしょうか、大臣。
二〇〇六年六月だと思うんですけど、グアムの日米共同演習コープノースでケニー司令部が統制した事実がありますよね。これはどう思いますか。
だれか、だれか知っている方いませんか。だれか知っている方。
すり合わせですか。 記事に登場する元航空自衛隊幹部はケニー司令部について次のように語っています。米空軍は、湾岸戦争やイラク戦争で航空作戦の準備を整えるため随分手間取った、この経験から、戦域別、部門別の専門家を常駐させるためにつくられたのがケニー司令部だと語っています。また、ケニー司令部の司令官は、平時から有事にいつでも切り替えられるように備えているとも語っています。記事には、三沢基地は地球全体を監視し、どこにでも駆け付ける戦力、嘉手納基地は地域全体への即応展開の拠点という米空軍幹部の発言も紹介されています。 麻生大臣、三沢基地と嘉手納基地との役割は日米安保条約の規定をはるかに逸脱していると私は思っていますけれど、どういう思い
分かりました。 日米軍事関係の実態が日米安保条約の規定を特に逸脱しているんではないかということなんですね。だから、最近は安保条約という言葉を使わず日米同盟という言葉をやたらに使うのはどういう意図があるのかを少し聞きたいですね。
ケニー司令部は、日本が憲法を改正し、自衛隊がどこにでも米軍と展開できるようになるのを見越して戦略や戦争を決めてしまっているのではないかと。 どうですか、麻生大臣。
分かりました。 記事には、三沢基地の第一四戦闘飛行隊のF16十二機は一月半ばから四か月の予定でイラクに派遣された。イランによるイラクの民兵に対する秘密の軍事支援を偵察するのが目的に含まれていると書かれています。 麻生大臣、日本政府は三沢基地のF16がイラクに展開している事実を把握していますか。
麻生大臣はその事実を知っていなかったんですか。よろしく。
防衛省が知っているんですけど大臣が知らないということは安全保障上問題があると思うんですけど、どうですか。
そのような事実は認めているということですよね。
正に、三沢基地の米軍機は地球のどこへでも展開する戦力という記述どおりだと思います。この実態は日米安保条約の規定をはるかに逸脱していると思いますけど、大臣。
今までの日米安保の枠組みの範囲を超えているということを私は言ってるんですね。そのことに関しては。
それは、大臣の見解では、実態があれば法律の枠組みは超えてもいいということですか。