会議を再開いたします。 休憩前に引き続き、永年在職議員表彰の件についてお諮りいたします。 議員小野明君、黒柳明君は、国会議員として在職すること二十五年に達せられました。 つきましては、院議をもって両君の永年の功労を表彰することといたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
会議を再開いたします。 休憩前に引き続き、永年在職議員表彰の件についてお諮りいたします。 議員小野明君、黒柳明君は、国会議員として在職すること二十五年に達せられました。 つきましては、院議をもって両君の永年の功労を表彰することといたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
御異議ないと認めます。 両君に対する表彰文を朗読いたします。 〔小野明君起立〕 議員小野明君 君は国会議員としてその職にあること二十五年に及び常に憲政のために力を尽くされました 参議院は君の永年の功労に対しここに院議をもって表彰します 〔黒柳明君起立〕 議員黒柳明君 君は国会議員としてその職にあること二十五年に及び常に憲政のために力を尽くされました 参議院は君の永年の功労に対しここに院議をもって表彰します ─────────────
長田裕二君から発言を求められました。発言を許します。長田裕二君。 〔長田裕二君登壇、拍手〕
小野明君、黒柳明君から、それぞれ発言を求められました。順次発言を許します。小野明君。 〔小野明君登壇、拍手〕
黒柳明君。 〔黒柳明君登壇、拍手〕
これにて休憩いたします。 午前十時三十一分休憩 ─────・───── 午後二時三十一分開議
休憩前に引き続き、会議を開きます。 さきに院議をもって永年在職議員として表彰されました元議員八木一郎君は、去る二十五日逝去されました。まことに痛惜哀悼の至りにたえません。 つきましては、この際、院議をもって同君に対し弔詞をささげることといたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
御異議ないと認めます。 同君に対する弔詞を朗読いたします。 〔総員起立〕 参議院はわが国民主政治発展のため力を尽くされ特に院議をもって永年の功労を表彰せられさきに外務委員長予算委員長等の重任にあたられました元議員勲一等八木一郎君の長逝に対しつつしんで哀悼の意を表しうやうやしく弔詞をささげます ─────・─────
日程第二 会期の件 議長は、今期国会の会期を百二十日間といたしたいと存じます。 会期を百二十日間とすることに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
総員起立と認めます。 よって、会期は全会一致をもって百二十日間と決定いたしました。 ─────・─────
日程第三 内閣総理大臣の指名 本院規則第二十条により、これより内閣総理大臣の指名を記名投票をもって行います。議席に配付してございます赤色の記名投票用紙に国会議員のうち一人の氏名を記入して、御登壇の上、御投票を願います。 氏名点呼を行います。 〔参事氏名を点呼〕 〔投票執行〕
投票漏れはございませんか。——投票漏れはないと認めます。投票箱閉鎖。 〔投票箱閉鎖〕
これより開票いたします。投票を参事に点検させます。 〔参事投票を計算、点検〕
投票の結果を報告いたします。 投票総数 二百四十六票 本投票の過半数は百二十四票でございます。 海部 俊樹君 百十票 土井たか子君 九十一票 石田幸四郎君 二十一票 不破 哲三君 十四票 永末 英一君 十票 ただいま報告いたしましたとおり、得票者の得票数はいずれも投票の過半数に達しておりません。 よって、本院規則第二十条第三項により、投票の最多数を得られた二人について決選投票を行わなければなりません。
これより内閣総理大臣の指名について決選投票を行います。 投票の最多数を得られた方は、海部俊樹君と土井たか子君であります。両君のうち一人の氏名を赤色の記名投票用紙に記入して、御登壇の上、御投票を願います。 氏名点呼を行います。 〔参事氏名を点呼〕 〔投票執行〕
投票漏れはございませんか。——投票漏れはないと認めます。投票箱閉鎖。 〔投票箱閉鎖〕
これより開票いたします。投票を参事に点検させます。 〔参事投票を計算、点検〕
決選投票の結果を報告いたします。 投票総数 二百四十六票 海部 俊樹君 百十一票 〔拍手〕 土井たか子君 九十一票 〔拍手〕 白票 四十四票 よって、本院は、海部俊樹君を内閣総理大臣に指名することに決しました。 〔拍手〕
本日はこれにて散会いたします。 午後三時十四分散会
開会に先立ち、御報告申し上げます。 去る十二日、文仁親王殿下納采の儀に当たり、議長は、皇居において天皇皇后両陛下並びに文仁親王殿下にお祝いの言葉を申し上げました。 ─────・─────