もう一ぺん言って下さい、あらためて清酒二級を……。前年四月一日のものですか。
もう一ぺん言って下さい、あらためて清酒二級を……。前年四月一日のものですか。
それで一番先きのは何ですか。
それはことしのかね。
この原料費はアルコールと米ですか。
ことしは幾らになるのですか。
その次は……。
原案には賛成いたしまするが、今回の酒税引き下げに対しまする大蔵省の御処置が適切を欠いたことは、非常に私は遺憾に存じます。本案に関しましては、数回、当委員会におきまして私どもの質問にたいしまして堂々と申し述べられたことと、 本日の大蔵省の処置は雲泥の差を生じた。その状態は実に見るにしのびないのでありまして、私ども与党として攻撃する意思ではありませんが、将来のこともありますので、一言警告いたしておくのでありまするが、過般この処置ついて小売業者のマージン削除であるとか、あるいは課税対象としてバルク・ラインの問題とか、こういう問題につきまして意見を申し上げてあるはずでありますが、どうか今回のこの処置に反省されまして、課税の基準であるとか、あ
何条ですか。
先般の質疑に引き続きまして本日御意見を伺いたいと思うのでありますが、過般二月の十三日でありまするか、策議院の大蔵委員会におきまして、酒税引き下げにつきまた公債改定に関連いたしまして、一萬田大蔵大臣の御説明があったのでありまするが、大臣は、酒税すなわち消費税の引き下げであるから、消費価格が引き下げられるようなことは当然のことである。しかしながら、一方原料価格の高低を考慮に入れてきめたいと答弁されているのです。これはまことに正当な考えだと思いまするが、局長のお考えはいかがですか、この点は。
それでなお当該委員会におきまして質疑者の一人が、こういうことを局長に言うておられるようです。大蔵大臣の今の答弁は、税引き下げ分はそのまま値下げになるという改定ではないように聞えると、そこをそうごまかされては困るということの意見発表があったのでありますが、それに対しまして局長は、あなたはこういう御答弁のようです。質疑者のお気持をよくくんで非難を受けないようにするとの御答弁があったのでありまするが、この非難を受けないようにするという意味はどういう意味に解釈してよろしいのか、私はこのマル公改訂、税率引き下げというこの大きな問題について、いろいろの疑惑を生じ、業界は非常な心配をただいましておるのでありまするが、これに対しまして、ただいま私が
ただいまの局長の御答弁はまことに正当な御意見でありまして、さように税務行政をおやり下されば、これは業者も消費者も満足するでありましょう。 そこで一つお伺いいたしたいことは、やはり衆議院の委員会において、今申し上げました質問者は、原料の高いのは認めてやれ、ただし、税率引き下げとは別にせよ、すなわち二段がまえにしたらどうか、上げるものは一ぺん上げて、それからまた下げるのは下げろ、こういうような御意見の発表があったようですが、この点はどういうように四月一日を期して処理なさるか、その発表方法は二段がまえにするか、あるいは一ペんに両方を整理される結果おやりになるか、それを伺っておきたい。
そこでお伺いしたいことは、生販の各三層の利潤を、大体政府におきましては何%ぐらい与えるかということは腹になければならぬはずですが、その点はいかがですか。これはどちらですか。
それから、よく局長は、政府の低物価政策ということをおっしゃっておられる。それはまことにけっこうなんですが、実際にこれは大蔵省が悪いという意味じゃないのですが、原料米にいたしましても、買入価格と莫大な差のある価格で売りつける、あるいはイモが一貫目最低八円以上高いということも事実である。たとえば、糖蜜をわずか三万五千トンぐらいお入れになっても、これは雀の涙程度だからこれもどうしようもない。そんな関係で、アルコールは一石少くとも三千円以上高いというのが今の成り行きのようでありますが、そのほかに運賃が一割五分かかる、石炭、人件費というように非常に物が高くなる。そうすると、これは高物価政策になってしまうのですが、そうしますると、局長の意図する
まことにけっこうなお考えで、私も同感であります。それで、先般、この委員会におきまして資料の御要求があったので、生販三層の利益のデータを本日御配付なすって下さったのですが、まあ一番メーカーの利益が少いので、大体三%見当の利益で、これじゃあどうも生活にも困ると……、もちろんこれは十軒か十五軒を抜きましたあとは全部中小企業ですから、はなはだ困るので、もう少し余裕をみてもらわなきゃならぬと思うのですが、先般長官のお話も、どうも七割までは何とかなるのだろうからというようなお話なのですが、しかも、努力によって利益を取れとこうおっしゃるのだか、その件につきましていろいろ相談もしてみたのですが、実際、現在においてはマル公でも売っていないのですから、
長官の御心労まことに感謝いたしまするが、それはリベートはどうなっていますか。つくのですか、つかないのですか。そこまではおわかりにならぬのですか。
それからお伺いしたいのは、この酒類審議会というのがありますね。この構成が、私は今のところ酒類の格差をつけるくらいの仕事で、しかもそれは委員がやるわけじゃなし、技術者におまかせしている程度なんですが、ほかの審議会は、非常に行政的に活動されておりますが、今回大蔵省の御提案のたばこ審議会会のごときも、非常に生産者に対して擁護といいますか、規制といいますか、その点は考え方でありますが、こういうことを言っていますね。五条の三項に、これは政府提案ですが、「前項の価格は、生産費及び物価その他の経済事情を参酌して耕作者が適正な対価を得ることができるよううに定めなければならない。」、こういう非常に生産者擁護の案を政府は出しております。で、大蔵省のこの
それから本年は密造対策費が削減されておりますが、どうも密造対策が、私どもの見るところでは完璧だということは遺憾ながら申し上げかねるのであります。そして、しかもこういう二千億円になんなんとするような大きな税額を取り、一面、かりに百万石の密造としても二百億というような脱税になるわけですから、もう少しどうでしょうか、密造をしっかり一つ取り締るようにお願いしたいのです。過半衆議院の大蔵委員会において川野君が密造に対する各局のデータか何か、経費のデータか何かを御要求になったようですが、そのデータもついでに当委員会にもちょうだいいたしたいと思うのであります。ついでに各局の密造取締経費並びにそれにつけ加えて何々局はどういう種類のものが、濁酒である
先ほど資料を要求申し上げましたが、もう一つ私言い残したのですが、各局の密造酒の罰金ですね、罰金額も過去三年の額を合せてちょうだいしたい。それと、しょうちゅう組合の問題ですね、これは一番最近の状況はどうなっていますか、それをお伺いしたい。
本日も当委員会に提案になりました社会党提案ですね、焼ちゅう酒造中央会の石数増石制限を撤廃せよ、こういう提案が出てきたわけでありますが、これはその影響の及ぼすところは、ひとりしょうちゅうのみならず、農林省関係にも大体関連になっているわけですが、ああいう組合は協同組合でありませんし、経済団体ですから、その点のところに一対一でいいというのが、社会党の御意見のようで、ああいう案を御提案になったのでしょうが、あの増石制限撤廃ということについて大蔵省の考えはどういうふうに考えておられるのか、その可否についてですね。
今の長官のお考えは私も同感なんです。実はこの三日前の日曜に中小企業の方々から、私と川野君が呼ばれまして、いろいろ説明も、意見も問われたのでございますが、大体あなたの今の意見のようです。中小企業は。私どももその点は同感で、千石の人が二十万石の人と一対一できめる、これはいかがと考える。大体あの表を見ますると。小企業の場合は非常に規制の割当が一部にいっている。五割以上も違います。上の方と下の方と規制の割当が、非常にうまくいっているようですが、それでも不服だというような意見を承わっておるのですが、本問題を国会へ社会党が御提案になったということのほかに、これは表面化してはおりませんが、自民党の一部にも同調者もあるのですが、これが万一通過した場