関連で大月調査官にお尋ねいたしたいのですが、先ほどの椿委員に対する御答弁の中に、倒産者はあるが、それは経済関係の変化によったものではない、また金融関係でもないのだと、従来の欠陥がこの際暴露したので破産したものが多いように考えられる、こういう御説明であったと私は了解しておりまするが、私は、それは全面的に否定するものではないのでありまするが、中にはそういうあなたのおっしゃるようなものもありましょうが、大体におきまして、政府が三十二年度の予算を組みまするときの財政計画、それから民間の経済力の測定を誤まった結果、外貨の大減少を来たしたということ、これは事実であります(「その通り」と呼ぶ者あり) それで、最近の経済新聞あたりの報ずるところ
