宮澤大臣にお聞きをいたします。 まず第一に、中村元建設大臣の刑事裁判があります。その控訴審で次のような梅澤元公取委員長の証言があります。宮澤元首相から、金丸さんあたりが、もし告発を見送れば法案に協力すると言っていると示唆されたと証言をいたしておりますが、大臣は、そういう示唆をこの梅澤さんになさいましたか。
宮澤大臣にお聞きをいたします。 まず第一に、中村元建設大臣の刑事裁判があります。その控訴審で次のような梅澤元公取委員長の証言があります。宮澤元首相から、金丸さんあたりが、もし告発を見送れば法案に協力すると言っていると示唆されたと証言をいたしておりますが、大臣は、そういう示唆をこの梅澤さんになさいましたか。
中村元建設大臣のあっせん収賄罪の控訴審裁判の証言です。 〔委員長退席、赤城委員長代理着席〕
告発というのは、いわゆる埼玉土曜会の談合です。
そうしますと、梅澤さんの証言は偽証ということになるわけでございます。これは一体どっちが正しいんでしょうか。 元公取委員長がそれだけの証言をなさったんだから、やはり大臣は、総理当時そういう示唆をなさったんじゃないですか。これは、元公取の委員長がそういうことを法廷できちっと証言なさったんです。だとするならば、大臣の方は少しまだ記憶が薄れておられるんじゃないですか。 もし今大臣がおっしゃるようなことになったら、これは偽証問題ですよ。どうですか。
聞いたことを梅澤さんに示唆した、こう言っているんです。そのことを聞いているんです。
専権事項ではないです、これは。 だから、そこで中村議員はこう言っているんです。それは、当時の総理から梅澤さんに、金丸さんがこう言っていますよ、こう言って示唆を受けたと証言したとちゃんと書いてある。いいですか。 そこで、当時、第一審では言いませんでしたけれども、宮澤総理から官邸で三百万円をいただきました、こう言っているんです。これは、大臣は記憶にない、こうおっしゃっているんですが、これとのかかわりを見てみますると、どうもこのことは正しいんじゃなかろうかと私は思っておりますし、かつ、極めて詳細な供述を中村さんは言っているんです。 だから私は、中村さんからここへ出てきてもらって、証言の対決をしてもらった方がいいだろうと思って申
さて、中村さんは法廷で堂々とそういうことを供述なさったわけでございます。しかも、梅澤元委員長は、当時の総理からそういう示唆を受けた、こう言っているんです。もしあなたが否定するようなことでありましたら、どうですか、刑事局長、こういうのを偽証罪というんじゃないの。御答弁。
これはいずれ、ひとつ対決をしていただかぬといかぬものですから、私は、中村議員を参考人として御喚問いただきますことを要請いたします。 それから今度は、新潟県警に係るいわゆる女性長期監禁事件の被害者が発見されました一月二十八日、三川温泉で県警本部の幹部の皆様方がマージャンしたり酒飲んだり、しかも、公務でないのを公務と称して、手当、給料をもらったりというようなことが大問題になりました。 それで、新潟の監査委員会は監査をいたしましたけれども、いわゆる当時の小林前県警本部長、岸下前警務部長、長谷川生活安全部長、これは国家公務員であるから調査の対象外だ、こういうようなことで監査対象から外れました。そこで、会計検査院からこの検査をやるよう
今言ったような帳簿を調べたって出てくるはずはないですよ。例えば現金出納帳のようなもの、そういう出費の帳簿を調べなけりゃこれはわかりませんよ。そんな、今あなたが答弁したようなものを調べたって、何にも出てくるわけない。出張命令書を調べて捜査費が出たか出ないかなんて、わかるはずないじゃないの。会計検査院、何検査しているの、これ。もう少しきちっとした、いわゆる金の出入りに関する帳簿を調べなさい、こうでなければこれは検査できないんじゃないの。この点、どういうふうに見ているんですか。 それから、もう一つ。前県警本部長に百分の二十の減俸処分をしたというのでしょう。しかし、百分の二十、一カ月というのは、二月二十六日の処分に対して、三月分の給与が
現金出納簿を調査した、それはそれでまだいいでしょう。そうだとするならば、捜査費に関する帳簿は調査したのですか、捜査費に関する帳簿。これを聞いているのです。 時間がないから、一番最後の大事なことなんです。被害者。被害者の救済、保護、補償、これは今一体どうなっていますか。 私は前から、政府は統一してこういうものに当たるべきだ、こう言っているのですが、どうも、きょう現在調べたところ、いまだもって各省庁別で、各省庁が縦割りで対応しているようでございます。 仕方がないから、各省庁に聞きます。 一体、この女性の被害者に対して、本当に国としてどれだけの対応をしようとしているのか、文部省、厚生省それから警察、お答えいただきたいと思い
時間が参りましたので終わりますが、この事件の被害者の方は私の町三条の方でございまして、私たち市民としては、私たちの妹であり孫であり子供である、本当に市民一人一人がそうやって心配をしておる、こういう事件でございます。しかも、市長もわざわざ各省庁に回って要請をしたり、いろいろの努力を積み重ねているわけでございますが、今の御答弁を聞いておりまして、必ずしも、きちっと御家族や御本人が安心できて療養できる、社会復帰できる、心のケアを何とかすることができるというようなところまでなかなかいっていないんじゃなかろうか。 どうぞ、これは省庁を一本にしてきちっと全体の対応をしていただいて、私の調べたところによりますと、まさに世界犯罪史上初めてのよう
坂上富男でございますが、質問時間が二十分しかありませんので、あらかじめ会社分割について質問事項を、文書で御回答をいただきました。十問まで御回答をいただきました。ありがとうございました。これはこれで記録にとどめておいていただければ結構でございます。 そこで、私の質問事項として、政府当局には二項目質問が出ておったのでございますが、一項目めは大体いろいろと御答弁がありましたし、文書上の回答もございましたので省略をいたしまして、労働省がお見えでございますので、労働省に御質問をいたしたいと思います。 この会社分割によりまして、使用者が、いわゆる不当労働行為に当たるような、会社分割ということにして、いわゆる不採算部門というようなものを分
余り議論したくないのでございますが、やはり好ましくない労働者の排除、これは本当にこれを悪用されるなという感じを今の御答弁でも感じました。また、これをとめる歯どめがどういうふうに保障されているのだろうか、こう聞いてみましたけれども、余りはっきりした答弁がないわけでございまして、結局、一たん分割した会社に移されちゃう、あるいは反対に残されておる、その残したところをつぶす、移したところをつぶす、どっちかをつぶすということによってその不当労働行為を成立させよう、こういうことが簡単にできるんじゃなかろうか、私はこのことが一番危惧されることでございますので、一応問題の指摘だけしておきたいと思います。 そこで、修正案でございますが、これと絡ま
もう一点でございます。 労働者個人個人と協議をする、こういうことでございますが、例えば、一千名いる労働者だったら、その一人一人と、会社のいわゆる使用者、経営者という立場の諸君と協議ということになるんでございますか。これは全員ですか。
はい、結構でした。ありがとうございます。 次に、慶応大学の差別事件について御質問をさせていただきたいと思っております。 これも質問が多岐にわたっておるものでございまするから、文書で質問をいたしました。四問質問をいたしまして回答をいただきました。あわせまして、少し補充をして質問をさせていただきます。 この事件は本当に大変な問題でございまして、加害者が、報復したい相手の名前をかたって同和団体関係者あてに同和差別を内容とする脅迫状を送りつけ、多額の現金を要求するなどして、いわゆる部落差別の落書き等をし、脅迫等の文書を送るというような極めて悪質な事案であるわけでございます。これは、中央の新聞に一ページにわたりまして詳細に報道をさ
これは、慶応大学内で起きた問題でございます。慶応大学においては、人権上の問題といたしまして大変厳格に、かつ迅速に調査をなさいまして、犯人を大体把握されたようでございます。学生だったそうでございますが、これについて退学処分をするというような報道が出ておりますが、非常に慶応大学には私は敬意を表したいと思っております。 しかしながら、本来の任務であります警察庁それから人権擁護局、これらについての動きが非常によくなかったんじゃなかろうかと私は思っておるわけであります。特に、部落差別の問題というのは大変深刻な問題でもあるだけに、私は、この問題は重視して対応すべきだろうと思っておるわけであります。中央の一流紙も本当に一ページ割いて、私もびっ
ぜひ期待をいたします。特に、推進審議会におきまして、私たちは法的措置を要求しておるわけでございますから、私は人権擁護推進の上においては法的な措置がどうしても必要だというふうに確信をしておるわけでございますから、ぜひ法務省の方もきちっとこれに対応していただきたいことを期待いたしたいと思います。 五月三日の新聞報道によりますと、山口最高裁長官は記者会見において次のような意見を述べられたそうでございます。読みますと、「少年審判の改革を盛り込んだ少年法改正案が、国会で実質的な審議に入っていない現状については、「第一線の裁判官の要望におおむね沿った内容と思っており、一日も早い成立を望んでいる」と語った。」こういうふうに記者会見で言われた。
ちょっと整理だけ……
私の質問で、要領よく答えていただきたいと言っているんですよ。
はい、わかりました。