今までるる同僚議員が質問してきたのは、そのことを充実していただきたいということの質問なんです。だけれども、それに対しての政務次官の答弁は、胎児の生命とかいろいろな考え方があるので一概に答えられませんと。参考人も同じなんです。 私たちが大変不満に思うのは、リプロダクティブヘルス・ライツという言葉が大変日本語に訳しにくい。だから、確かに国際的にも国内的にもそういったプロチョイス、プロライフと言われるようなことの対立があります。そのことと、今、政務次官がおっしゃったことは別の次元のことなんです。それを一緒くたにして論じているところが日本の厚生省の決定的な欠点だということをきょう知りました。さっきおっしゃった多様な考え方があるからといっ
