これは文部省の「生徒指導上の諸問題の現状と文部省の施策について」ですけれども、今まで随分、いじめ対策というのはもう本当にここのところずっととられてきました。しかし、ずっとふえているんですね、学校へ来られない子供たちが。もし本当にここまで真剣に文部省が対応しておられるんなら当然減るはずなんです。でも、減らない。それはやはり学校の中に本質的なひずみ、ゆがみがあるんではないかと思うんですね。 私はきょう質問があるということを知らないままで、十日ほど前に十人ほど子供たちがあらわれて、私は学校へ行かない子供たちの餓鬼大将をやっていますから、みんな遊びに来てくれて、きょうもそこに来ているけれども、ブルーのセーターを着ている須永君という人が、
