続けて環境庁に伺いますけれども、前回も伺いましたが、住用村のゴルフ場予定地には環境庁は入っていない、そこに入って調査する必要についてはいかがでしょうか。
続けて環境庁に伺いますけれども、前回も伺いましたが、住用村のゴルフ場予定地には環境庁は入っていない、そこに入って調査する必要についてはいかがでしょうか。
大臣、世界的に貴重だと言われるものを、業者がやった調査でそれでいいかどうか、これは大変問題だと思います。今、国際化というお話も出ましたけれども、国際的にはこういった問題については情報を公開することがまず鉄則。 次に、国として特別天然記念物に指定しているもの、それから今天然記念物のものが七種あります。そういったものが住んでいるところのものをわざわざ、八十条はどっちに重く言っているかといいますと、やはり「文化庁長官の許可を受けなければならない。」と。それが非常に軽微な場合ということだとすれば、その判断は科学的知見に基づいてきちっと私たちが納得のいくように説明していただく必要があると私は思います。 それを一切科学的知見を示さないで
大臣、これは国が指定しているんですよ、国の特別天然記念物。文化財保護法は国のことで決めていることですから、地方にそういう権限があるとはどうしても私は思えません。
的確にお答えください。 巣穴の調査はやったんですか、やらなかったんですか。
ありがとうございました。
きょう提出されました文化財保護法の一部を改正する法律案、私は三十年あるいは四十年遅かったんではないか、この法律がもし四十年前にできていれば、大正あるいは明治の建造物がもっと残っていたのではないかという気がしてなりません。 特に、私は帝国ホテルの保護運動をしておりました。ライトという世界的な建築家の第一期の非常に価値のある建物でございました。国としてはその代替地の提案とかいろいろあったんですけれども、結局壊されてしまいました。もし、この法律がもっと早くあったらという思いは大きいのですけれども、きょうこれがここで採択され、そして国会を通過することになりましたら、私は文化庁に、これからせめて残っている価値のある文化財を大いに保護して、
その所有者は岩崎産業という産業ですけれども、その岩崎産業の許可というか、が許してくれなかったゆえに環境庁はそこの調査をしなかったということですか。
もういいです。今の質問にだけ答えてください。
いや、違います。そんなことは聞いてないでしょう。時間がないから結構です。それじゃやめてください。 私が伺ったのは、岩崎産業の許可がなかったから入れなかったのかと聞いているんで、そのことだけに答えてください。
それでは、今、課長がおっしゃった県の方で調査をしている、この資料はすべて公開されていますか。これは環境庁に伺います。
では、私どもがそれは手に入れることができますね。県の調査ですよ。今、県の方で重なってやっているから環境庁はやらなかったんだというふうにお答えになりましたけれども、その県の方がやった調査あるいは業者がやった調査、これは公開されていますか。
鹿児島県教育委員会から、事業者がここのところ、今の住用村というところでございますけれども、その住用村にゴルフ場をつくることは余りアマミノクロウサギに対して影響がないということの文書が文化庁に届いています。 文化財保護法の八十条、そこに「天然記念物に関しその現状を変更し、又はその保存に影響を及ぼす行為をしようとするときは、文化庁長官の許可を受けなければならない。」としています。 ところが、鹿児島県から保存に影響を及ぼす行為については影響の軽微である場合この限りでないということで、この件については影響が軽微なので文化庁長官の許可を必要でないという判断をされたそうですが、これはどういう根拠でそういう判断をなさったのか。鹿児島県から
一九七七年、鹿児島県教育委員会、まさにきょう次長いらしてくださっているわけですが、の報告によりますと、クロウサギは六千羽から一万羽いたということです。それが安倍晋太郎氏の資料によりますと最近ではおよそ千羽に減った。十分の一になっているわけです。 そして、日本国といたしましては、生物多様性条約を批准している国でございまして、その批准している中に、絶滅の危機に瀕している種については保存するということの国際的な約束も日本は取り交わしております。そういった中で国際的に三十年間絶滅危惧種として指定されている。しかも十分の一に減少している。 それを鹿児島県がこれだけ条件を出されているんですが、余り質問はしないことにしますけれども、鹿児島
それでは、要望させていただきたいと思いますが、その専門調査会の先生方に次の資料をお渡しいただきたい。この環境庁の「生態系多様性地域調査」とこれ、二冊ございます。これですね。それから次に、IUCNのレッドデータブック、日本のレッドデータブック、国会の総理が答弁された議事録、並びに県の今公表されているはずのというふうに、環境庁がよくわからないとおっしゃったその報告書、並びにゴルフ場の開発計画、それのすべての計画書、これを全部お渡しいただきたい。そのことを、これは県への要望であると同時に、文化庁に要望したいと思いますが、いかがでしょうか。
よろしくお願いいたします。県の方も、それから文化庁にもよろしくお願い申し上げます。 県に伺いますけれども、岩崎産業から拒否されて、環境庁の、しかも一国の総理大臣がこれはやると言ったことに対して、一つの産業がそこの立入調査を認めない。これはその産業の持ち物なのか、それとも日本国民の何千年にわたっての、そしてこれから次の世紀に向けての私は資産だと思います。こういった日本の非常に特殊な天然記念物あるいは文化財、法隆寺を壊すということをだれがいいと言いますか、それと同じような価値のあるものに対して、その産業がゴルフ場をつくるためにそこの立入調査を許さないということは私はおかしいと思う。県はきちっとそこにお入りになって、中間に入って交渉し
文化庁にもお願いしたいんですけれども、ここが私は大変日本の文化財なり天然記念物なりの弱いところだと思います。これは、国際的にこれだけ貴重だというものをこの私たちの時代にそういった形で開発するということ、それは大変問題があるのではないかと思いますので、その点も今後文化財の審議会の中できちっと検討していただいて、このケースについてもきちっとした結論を得ていただきたいというふうに要望いたします。 それから、環境庁については、何とか再度そこの地域、皆様があきらめられた地域について、そんな広い場所じゃありませんから、きちっとした調査をしていただきたい。なぜならば、県の方の調査では果たして巣穴の調査、繁殖状況が調査されているのかどうか。され
それでは、そのきちっとした調査並びに文化庁の方の結論が出るまで、実態が明らかになるまではゴルフ場の開発は絶対に手をつけないということをこの際、県の方にはお約束いただきたいと思います。 それから、当委員会あるいは私自身にでも結構ですけれども、県でなさった調査資料をぜひ提出していただきたい。そして、野生生物のこれからの、クロウサギだけではなくて、これも天然記念物ですが、オカヤドカリの調査も実施されてないということですので、それについての調査も実施していただきたい、これは県の方に要望いたします。 文部大臣、きょうはもうお答えいただく時間がないと思いますけれども、文化財と同じにこれだけ世界じゅうから注目されているクロウサギの生息地の
きょうの委員会は一つの会派が出席しない形で開かれる、しかもピケという議論を拒否した形が今衆議院で続いているということに対して非常に遺憾に思います。改めて議会制民主主義は何なのかということが問われていると思うんですけれども、それはやはり、本当に議論を尽くしてその上で多数決で物を決めていくというのが民主主義なのだろうというふうに私は思います。 その意味で申しますと本当に民主主義の危機なのではないかという危惧を抱くのですけれども、同時に、こうした委員会においても、質問してそれに役所が答えるという形の審議だけでいいのかという気もいたします。きょうはそういう意味で、大所高所から、それから次の世紀に向かって日本の教育について考えてみたい、そ
大変心強く思いますけれども、アメリカの人が言ったことだそうですが、アメリカは、教育のバリエーション、多様性が大きいことに誇りを持っていると。日本はそれに比べますと、全体として、まあ文部省の御努力もあったんでしょうが、学力は確かにレベルは高いかもしれません。しかし、アメリカに比べて、またヨーロッパの国に比べても、教育のバリエーション、多様性ということにかけては日本は劣っているのではないかというふうに思います。 例えばドイツを見ましても、それぞれの州によって教科書を教育委員会がつくれる、アメリカもそれぞれの州によって教育委員会が独立した権限を持っている。そういうことに比べますと、日本は文部省が中央で決めてしまう。そういった意味で、地
そこで、私が最近一番危惧しておりますのは、学校の中の多様性も大変大事なんですけれども、文部省の統計を見せていただきますと、学校へ行かれない子供たちあるいは行かない子供たち、いろんな形があると思いますけれども、どんどんふえています。私は二十年ぐらい前から学校へ行かない子供たちと実は仲よくしてきたんですけれども、今はもう八万人近い子供たち、小学生と中学生と合わせますと、一カ月以上学校をお休みして、だんだん学校へ行かなくなる子供が大変ふえています。 私は、その子供たちがやはり学校の外でも多様な教育を受けることが大事じゃないかと思うんですね。子供たち一人一人が大事であるにもかかわらず、その子供たちが教育が学校の外でなかなか十分に受けられ