次の手順はわかりますが、早い時期にそういうふうな具体的な折衝をまたやっていかれる、こういうことでございますか。
次の手順はわかりますが、早い時期にそういうふうな具体的な折衝をまたやっていかれる、こういうことでございますか。
いや、早い方がよろしいのは当然ですが、早くおやりになるという、何というのですか、腹をお決めになって、具体的に再び熱のこもったといいますか、早く締結しようという態度で、近いうちに早急にそういうふうな予定を持っておられるのでありますか、こういうお尋ねであります。
どうも外務大臣あれですが、もっと具体的にといいますか、早くやるのだ、そして基本的にはそうだというような答弁でなしに、必ずやるのだ、そういう御決意でございますか。もう一遍、くどいようですが。
そうしますと、外務大臣が北京に行かれるのか、向こうが来られるのか、そういう話し合いも進めておられるのでございますか。
外務大臣は、そうしますと、もう今日では外交チャンネル、たとえば北京駐在の小川大使等を通ずる、あるいはこちら側でも結構でありますが、もう早急に平和友好条約の締結に向かってさらにエネルギーをつぎ込もう、こういう段階が来ているというふうに御認識でございましょうか。そして必ずこれは成功するであろうという見込みをもう今日ではお持ちでございますか。早急にできるという見込みでございますか。
時間がありませんから、次の問題に移りたいと思いますが、精力的に条約の締結に進んでもらいたいと思うのであります。 次は海洋法会議の問題についてお尋ねをしておきたいと思います。 今月の七日に、八週間にわたって開催されました海洋法会議が終わりまして、今回の会議について、わが国の政府としては、どのような成果があったという認識を持っておられるか、どのような評価をしておられますか、この点をまず承っておきたい、こう思います。
今回の会議では、先進国と発展途上国との間の対立ということがあった、そしてまた発展途上国の間でも、海を持った国と内陸国との間に対立がはなはだしかった、こういうふうに伝えられておりますが、この会議の内容について、事務当局でも結構ですが、答弁をしてもらいたいと思います。
次の会議が八月から開かれるわけでありますが、外務大臣は、次の会議には海洋法の条約草案ができ上がるであろうというような見通しも語っておられるのでありますが、政府はそのような認識でございますか。会議が非常に複雑な議論が出ておるのでありますが、その見通しはどうでございますか。
そうすると、政府は草案がまとまるという見通しでございますか。
それはあなた、会議に参加しておる日本の政府の代表がまとまるように努力するとか、期待するのはあたりまえでありまして、当然のことですが、条約の草案がまとまるという見通しですかどうですかとお尋ねしておるのですよ。そのように努力することは当然であります。どうなんですか、もう一遍御答弁願いたいと思います。
大臣は草案ができる見通しだという発言をしておるのじゃございませんか。そういう見解じゃございませんか。
時間がありませんから、もう一つの問題についてお尋ねしておきたいと思うのですが、ただいまナイロビで第四回の国連貿易開発会議、UNCTADが開かれております。そしてわが国からは前外務大臣の木村俊夫氏が代表して出席されておるのでありまして、そして木村前外務大臣が演説もしておられる。新聞にも報道されております。この会議に臨んでおるわが国の基本的態度はどこにあるのでありますか、外務大臣からまず承っておきたいと思います。
コレア事務局長が演説で一次産品の総合計画をつくることを明らかにしております。新聞報道等を見ておりまして、私よく内容がわからぬのでありますが、この総合計画というのはどういうものでございますか、政府から御答弁を願いたいと思います。
ただいまの国連局長の答弁を聞いておりましても、一次産品の総合計画というものも本当には固まった計画ということが言えないと思うのですが、間違いないですね。そうじゃないでしょうか。何か非常に内容の漠然としたもののように思うのですが、そうでないですか。私よく理解できないものですからお尋ねしておるのです。 それから、もう時間がありませんので一緒にお尋ねしますが、外務大臣は、キッシンジャー長官の資源銀行という提案に基本的には賛成だ、こういうふうな意思を表明しておられますが、その内容も固まっていないのではないでしょうか。私、その点も、内容の固まっていないものに基本的には賛成だという態度はいかがなものかというふうに思うのであります。 それか
時間ですから終わります。
三木総理大臣が総理として外務委員会に初めて出席をされたのであります。もっとも昨年の十二月でありますか、外務大臣の臨時代理として出席になったことはあります。この機会でありまして幸いでありますので、核拡散防止条約の審議に際しまして、一、二の点を関連してお尋ねしたいと思うのであります。 すでに米ソ両国がデタント外交を展開してまいりましてかなりの時間を経過しております。そしてSALT交渉を中心としたキッシンジャー外交が展開されてまいりました。しかし、すでに総理は御承知のように、このデタント外交も今日では、フォード大統領はそういうデタントという言葉はもう使わない、三月一日でありましたか、そういう声明を発表しております。そしてこれからは力の
じゃ、アメリカ政府、フォード政権が力の外交に転換をしたという姿をあなたはどうお考えでございますかと、こういうことを聞いたわけであります。
三木総理らしからぬ答弁だと私は思うのであります。非常に不満であります。あなたはもっと率直に御意見を述べてもらいたいと思うのでありますが、それ以上——私、時間が二十分しかないのですから……。 そこで、非核三原則というものは従来からいろいろ言われておりますが、非核三原則というものは総理は何であるとお考えでありましょうか。いろいろな場合に言っておられますが、きょうは核に関する委員会でありますから、非核三原則とは何であるか、こういうことについてあなたからもう一遍承っておきたいと思います。
それはわかっておるのです。核は持ち込まない、つくらない、持たない、それはわかっておるのです。これは何でございますか。三木内閣の基本的な政策でございますか、あるいはもっと違ったものでありますか、そういうことを聞いておるのです。内容はわかっておるわけです。
よく国是であるという言葉が、国会でもあなたもそういう答弁をしておられます。そこでこの非核三原則は、予算委員会等で、いかなる場合でもこの三原則は守られるのだという御答弁をあなたはしばしばしておられる。ところがかつて、宮澤外務大臣は、しかし条約としては、条約そのものとしてはあるいはイエスもノーもということが、アメリカ側の申し出があった場合に、条約論からいけばそうでもない場合もあり得るというふうな意味の答弁をされたことがあったように私は記憶しておるのでありますが、総理はいかなる場合でも、平時はもちろん、非常時といえども核は絶対持ち込むことはないということは変わりがないというふうにお考えでございましょうか。改めてこれを承っておきたい、こう思