いま一回お聞きしますが、先ほどの二千万円、それから私が御質問した千五百万円、あなたは全然お知りになりませんか。
いま一回お聞きしますが、先ほどの二千万円、それから私が御質問した千五百万円、あなたは全然お知りになりませんか。
八百万円と百五十万円、九百五十万円だけしかわからないのですか。それ以外には……。
そのほかの千五百万円と申しますと……。
それはお知りになつておるのですね。
この点についてはまたあとで御質問がありましようから……。 二十七年の九月ごろ――これはこの間廣川君あるいは平野君等をこの委員会が証人として喚問したときに大分問題になつた点でありますから、山崎君も新聞その他で御承知と思いますが、二十七年九月ころ、東京会館の別館で廣川弘揮君、三浦義一君、それとあなたと伊藤君、四人がお会いになつたことはありますか。
そのときの状況について御記憶のある限り詳しくお述べ願いたいと思います。
その四人の方がお会いになつておつた時間は大体どれくらいですか。
そうしますと、いま一回お聞きしますけれども、そのときのお話は、いわゆるお力添えを願うということだけだつたのですか。
たとえば、伊藤君の保全経済会のいわゆる立法化というようなお話は全然出なかつたのですか。
お力添えを願いたいということだけですか。
その四人の会談でお話が出たものは、三浦君の四千万円というような話を中心にして、新夕刊への御協力を願うということだけなのですか。
それ以外に何かございませんでしたか。
伊藤斗福君が言論機関に対して非常な熱意を持つておられたということは、今山崎君のいろいろなお話によつてもわれわれ感づかれるのですが、言論機関を掌握して何かやろうというような気持が伊藤斗福君にあつたとあなたはお考えになりますか。
文化事業ですか。
わかりました。委員の方で御質問がありましたならばどうぞ。高松吉君。
ちよつと山崎君に申しますが、御発言になる際には委員長と呼んでから、そして委員長の許可があつた後に願います。それから、速記が非常にとりにくいそうですから、なるべく明瞭に御発言を願います。山崎君。
承知いたしました。
静粛に願います。
矢尾喜三郎君。
この際暫時休憩いたします。午後は二時より再開いたします。 午後零時五十二分休憩 ――――◇――――― 〔休憩後は開会に至らなかつた〕