私は、いままで私の言ったことに食い違いはないと考えております。こういうせっぱ詰まった問題ですからね、少しでも前向きの形でいきたいという考えはだれでも持っていることでしょう。ですから、外交的なアプローチのそういったものは私はないかもしれないが、あらゆる問題をあらゆる角度からとらえることは、これは私は当然だと思います。そこで、これは外交交渉に移せるかどうかということは、これは初めて私と外務大臣が御相談いたしまして、外務大臣のその場合の判断によって、これは外交交渉に移すか移さないかはむろん外務大臣のお考えでやることでしょうが、私はそういうあらゆる問題をとらえることは当然なすべきことだといまでも考えております。いままで言ったことが食い違って
