特別に安い料率にしなさいということです。
特別に安い料率にしなさいということです。
大蔵大臣。部長だけに事務的にやらしておっては私も納得がいきません。やはりこれは強制的な加入と同じなんだから、特別に還元を、今までのあれを還元するということを言っておるのだから、いたし方なく入らさせられるのだから、住宅ローンで金を借りたときには必ず生命保険に入らさせられておるのだから、それだけは強制加入と同じなんだから、だから特別の安い掛金に、いわゆる料率を変えることを再検討してほしいと思います。
強く希望しておきます。 それから、保険で最後に、私は先ほどから申し上げておりますように、膨大な資産がこの保険会社の中にはあるということです。 ところが、税金の納税額を見てみますると、五十八年度決算大法人申告所得上位五十社という中で、一社が十三位に入っておって千三百四十一億、トップのトヨタ四千百四十七億と比べてみて、とにかくわずかに十三位に一社、十九位に一社、こういう状態なんです。いかにも膨大な、一切のトップ企業のほとんど上位は、三位までは銀行か生保が大株主でございますよ。その銀行のすべてを生保が握っておるのですよ。東海銀行はトヨタさんが一位です、これは例外ですけれども。だから、それを除いてはもう全部生保が握っておる。にもかか
理屈はよくわかるのです。私もきちっと頭が整理されて言うわけじゃないのです。でも、土地一兆円が、土地だけだって百兆にはなるでしょう。株は六兆円というのだって、毎日、新聞に出ているのですから、少なくとも四、五十兆にはなるでしょう。そのときに、税金だけは納めておるのがこんなちょっぴりでございますよ。だから表へ出せば、それは大変な信用力だから、加入者も今こそどんどん入ってください、銀行よりも保険の方が有利ですよというふうに、実は配当を還元していただきたい。私は保険は大事だと思います。でも、そんなに大きな資産があるのだから、売らなければ実は税金の対象になりませんといって、日本経済の奥にいつまでもでんと支配力を持っておられたのでは、いかにも不似
この問題、総理おわかりのとおり、勉強させてほしいという、私はそれで結構だと思います。やはり不似合いなんです。企業努力、ありました。ある社長が言っていました。出すことをちびって、ためることだけ一生懸命やってまいりました、こう言っているのです。そうだと思う。だからその努力は認める。だから、おかげでそれだけ資産があるのだから、国に協力してもらう方法を勉強していただきたい。総理、どう思いますか。
時間が少なくなりました。私、本当は一兆円の減税あるいは投資減税、さらにまた労働時間の短縮、特に山口労働大臣が熱心に協力しておってくださるゴールデンウイークに対する太陽と緑の週間の実現等をお尋ねしたかったのでありますが、時間がわずかになりましたし、国鉄総裁をお呼びしてお待ちいただいておりますので、それらの質問等は次の委員に譲らせていただくことをお許しいただきたい。そして国鉄問題をお聞きしたいと思います。 総理は本会議の施政方針の中で、国鉄の再建について、「今年は、日本国有鉄道再建監理委員会の意見を得て、いよいよ国鉄の抜本的改革に取り組むときであります。」とおっしゃった。この国鉄再建監理委員会の意見を基本にしての抜本的改革というのは
去る一月十日に「経営改革のための基本方策」を監理委員会に提出せられた、この国鉄当局の基本方策は、マスコミなどでは各関係方面からすさまじい批判を浴びております。監理委員会もこの国鉄当局の態度にあきれ果てておる。私の友人もそう言っておりました。だからこれは総理も御存じだと思います。やはり国鉄を民営化し、そうして分割をしてひとり立ちするようにすべきだというのが大勢になっておると思います。しかし、監理委員会に出されたところの基本方策では、名前は民営化だけれども、公社と同じようにこれからも年々二兆円ずつ政府は金を恵んでください、そうして、労働組合に対するスト権等もなくして、いわゆる仲裁裁定によらしてくださいなんというような、民間会社に行くとい
御協力を申し上げます、総裁はその意思だと思います。国鉄監理委員会の勧告は国鉄立ち直りの天与のチャンスにしなければいけないと思います。ところが、当局者は何と言っておるか。蒙古襲来と受けとめて、監理委員会と運輸省の意見を阻止することをあの官僚ともは国体護持、こう言っておるのです。ようございますか。総裁だって聞いたことがあるでしょう。私はかつて、本委員会で国鉄問題を取り上げて、失礼だとは思いましたけれども、魚は頭から腐る、幹部が腐っておるから国鉄は腐っていったのだ、そう申し上げて、経営幹部の反省を促しました。最近、一部の幹部はその気になっておりますが、大部分は何とかして公社として生き残れないかという議論ばかりがあなたのいないところで行われ
本会議で自民党の三塚議員が熱心に総理に御質問をなさって、もうあきれ返っている。あれだけ熱心に国鉄改革をなさった方でも、自民党の議員先生でさえもあきれ返っておる。だからあのように激しい議論を本会議の壇上から過日なさったと私は受けとめております。私は、既に数年前に、七、八年前に、国鉄の職場は人民管理ではないかというふうに指摘をいたしました。ところが、あなたの前の二代の総裁はほとんどそのことを受け入れてくださらなかった。そして、やっと職場点検をとおっしゃった。あなたの出した中で、二年たってもいまだに職場規律の改善がこれから必要でございますからというようなことを言っておるのですよ。あのときにおやりになっておったらこんなばかな国鉄にならなかっ
六十五年なんてのんびりしたことを監理委員会は許してくれませんよ。もはやこの際は、二十三兆円の借金をまずなくしたらどうでしょうか。少なくともモータリゼーションの施策におくれた、これは政府に責任がある。しかしながら、政府がまた失敗をした土地政策によって、膨大な資産にしていただいたことも事実です。この際、借金を全部消したらどうでしょうか。 総裁、まず最初に国鉄本社、どうして東京駅の前におらなければなりませんか。日本一の借金会社が、日本一の丸の内一丁目一番地におらなければならない理由はありません。まず本社を売りなさい。間もなく完成するであろう大宮-赤羽間の通勤新線のガード下に入ると、ここで約束しなさい。それから国民は国鉄に対する再建の意
勇気ある発言と受けとめます。本社を売り渡すことによって借金のしりぬぐいにします、この姿勢が大切です。私も四十年前は本社に勤めておりました国鉄の一サラリーマンです。あれがなくなることは寂しい。だけれども、立ち直ったならばもっと大きなところにつくったらいいじゃありませんか。 聞くところによりますと、東洋工業は住友さんに言われて、やはり東京の本社を売り渡させられた。しかし、立派に立ち直ったらもっと立派な本社をおつくりになった。国鉄だって、立派に立ち直ったときにはまた今の本社以上のものをつくればいいじゃありませんか。企業の経営者はそういう考え方がなければ再建することはできない。まあ汐留のような問題もあるでしょう。どうぞこの際はそうして、
終わります。
大蔵大臣にお尋ねいたします。 余り一般世間では聞きなれた言葉ではありませんが、睡眠預金ということを専門の立場から聞くことがございます。これはどういうふうな意味に解釈してみえるか、まずお伺いしたいと思います。
生きておっても、通帳を紛失してしまったり、あるいはまた確認がとれないままにそのままになってしまっておるというものもそれに含まれるべきではないか。現にそういうことを聞いたことがありますが、局長どうでしょう。大臣にちょっとそういう細かい点まで聞くのは無理かと思いますが。
その一定期間とは何か政府から指示でも、あるいは法的根拠に基づいておるのか。その判断はどういうところでやっていますか。
最終的にそれはどういうふうな処置の仕方になっていますか。
雑益として処理するというのは大蔵省からの指示ですか、あるいはまた何か根拠はあるのですか。
これは預かったものでしょう。預かったものを相手が取りに来ないからといって利益として処理するなんというようなことが預かる業者としてできるのですか。
それは当たり前のことですけれども、例えば時効後処理をするというんだったら預かったものが、預り主がいないからとか、まあいるかいないかわからない、大臣は死亡したとおっしゃったけれども、死亡でない人もおるんですよ。だからこれを銀行の利益として処理するなんというようなことはとんでもないことじゃないでしょうか。質屋さんならばいわゆる融資との相殺において処置をするということで質流れということの処置ができますけれども、預かる業をしておる者が、途中で消えてしまった、あるいは忘れてしまった、通帳が紛失してしまった、もっとひどいのになると銀行が預かっておって、そして預かった方は、銀行が全部束になっているからわからないなんというようなことができてきて、そ
それならば、遺失物ならば一度警察に届ける、そういうことをしなければいけないと思うのです。そうじゃないでしょうか。そして拾得物のうちまず一割もらって、そして一定の期間が過ぎたならば本人の方へ全額戻ってくる、こういうことでなければおかしいじゃないか。預かった方がそのまま自分のものにするというのは、この預金金額が莫大な金額になっておる。大臣、私がこれを聞くのは、あなたが随分税収のために苦労してみえるけれども、世上においては何千億、あるいは兆という金額にもなるかと専門筋はうわさしております。そのときにそのままそれが利益だと簡単に片づけていいような金額ではないということだから私はこのことを指摘するんです。 ですから、それでは銀行局長、お尋