それでは訂正したものと受けとめてようございますか、法務大臣。
それでは訂正したものと受けとめてようございますか、法務大臣。
それでは甘やかし過ぎたという意見が、こちらの問題ではありませんか、金大中のその処置の問題は。(「金大中問題をやってもらうまで答弁保留して予算委員会中止させた方がいいよ」と呼び、その他発言する者あり)もう一度、法務大臣。(「中断ぜい」と呼び、その他発言する者あり)
与野党ともに中断せよという話でございますから、ちょっと一度中断していただいて、ちょっと相談させていただきますから……。(発言する者あり)
先ほど申し上げましたように、甘やかし過ぎということはどういうことなのかということについて、結論的には訂正するようなしないようなことがありましたので、その点取り消すなら取り消すとはっきりとしておいていただきたいと思います。
法務大臣、私は金大中事件のことを言っておるんじゃなくて、甘やかし過ぎたということが大きな疑惑を呼んでいる。といいまするのは、私どもは韓国と親しい間柄をとっております。したがって、金大中の事件については、親しいなるがためによけいに厳正に処置しなければならぬということは、別個言っているんです。だけれども、政府が甘やかし過ぎたと言うことは容易ならざることだから、どういうことが甘やかし過ぎたと言うのか。あるいはそれがいわゆるつい言葉で来てしまったならば、それは取り消すとか、その甘やかし過ぎたという言葉の尻だけはきちっとしておいていただきたい、こういうことで、金大中のことを私は言っているのじゃないのです。どうですか。
ですから、これは真意でなかったから、もしそういう言葉が真意に受け取られるならそれは取り消せというふうに受けとめてようございますね。
委員長、これで時間も来ちゃったのですけれども、五分ほどお許しをいただけますか。
それじゃ五分間。 総理が本会議におきまして全逓の違法ストにつきまして触れられたとき、議事録につきまして若干訂正の議論が出ております。しかし、ことしの年末からあるいは年始にかけて最も大きなニュースは、年賀状が正月に届くかどうかということでございました。これは重要な国民に対する政治不信の問題につながってまいります。年賀状が元日はおろか三日目にも不十分で、一月九日に至ってなお八五%、ついに十五日のあのお年玉つきの抽せんができませんでした。これは国民にも重要なことです。 ここにある雑誌の一つがありますので、ちょっと読んでみます。「郵便局の「ヨタ者」たち」と、こう書いてあるのです。「全逓が今回の闘争で盛んに使っている「ブツダメ」という
一日に五百通配った人と五十通か百通配った人と同じように扱うことが公平だという一部の労働組合の主張でございますけれども、五百配った人は五百配った人、百しか配らなかった人は百しか配らなかった人、局に出てくるけれども配ることを邪魔した人は邪魔した人、それはそれにふさわしいように待遇をするのが公平だと思います。それを同じようにということで解決しようとしたら、いつまでたっても郵政問題は解決いたしません。だから、過半数郵政の諸君がおるところは──わずか半分を超えたところの北陸三県では、一〇〇%全部一日にいわゆる完配をいたしております。それを考えたならば、まじめにやる人たちが昇進できるようにするという今日の態度は厳正に守っていただく。「ヨタ者」と
ありがとうございました。
先ほどからの参考人の御意見を伺っておりまして、向坊学長が御努力をなさっておられる苦心のほどは重々承知をいたしました。大学の中における問題は話し合いをして解決することが最良の手段であることも当然であります。しかし、その見通しを立てなければ、指導者、管理者としての能力に欠けるものだと私は判断いたします。 その点で、いつまでにそれが解決できるか、その見通しについて、先ほど半年か一年ということを病院長の方からおっしゃったけれども、それは管理者としての能力にみずから欠けることを暴露するものにほかならないと思います。文部大臣は六月いっぱいと期限をお切りになりましたが、それにこたえて今月いっぱいに解決をするというふうな決意をここで表明していた
おっしゃることはわかるのですけれども、しかし東大の先生方は学長の命令に従わないというふらちな先生ばかりおるわけではないと思います。 しかし、行きたがらないということは、そこに無法者が占拠をして不正常な状態だから、いけにえにはなりたくないといういわゆる考え方が働いてのことでありますから、不正常な状態を除去することがなければ行く人はないことはあたりまえのことだと思います。だから、あなたが先にその不正常な状態を除去するということがなければ、行ってくれと言ったって行くはずないじゃございませんか。そういうふうにお考えになりませんか。
それじゃ、管理者というものはどういう立場にあるのですか。話し合いの調停役ですか。
そういうことで、よき慣例ができておったことは敬意を表します。しかし、それを悪用することによって不法占拠が行われた。八年間国民の税金があそこでむだ遣いされておるだけではなく、政府のいわゆる指示さえも実は受け入れられないという形になっておって、なおかつ話し合いをするなんというようなことは、これは社会常識に反する。東大というところは社会常識に反したことを平気でやって恥ずかしくないところでしょうか、そうお考えになりませんか、総長。
物事というのは、判断というのが大事だと思うのです。話し合いといっても、相手方がいわゆる講座制とかそいういろんなものを粉砕すると言っているんですから、だから粉砕するやつがくたびれて死ぬか、あるいはやめていかなければ問題解決しないから、こちらが一つ一つ譲歩しているだけじゃありませんか。話し合いということならば、その問題を煮詰めて理解し納得させるということですが、こちらが譲歩しているだけじゃありませんか。そういう徒労を重ねること八年でしょう。大学には話し合い以外には方法はないんでしょか。指示だとか命令というものは一つも、いわゆる国語辞典の中にはないんでしょうか。どうでしょう。
大学の学長に代議士が説教するのは変ですけれども、話し合いでいくというのも問題解決、大いに議論を闘わせて、そして敵同士が仲よくなり理解するというのは最短距離だという説も一つあるんです。おわかりでしょう。ですから、どんどん徹夜で議論して、そうして徹底的に議論してくたびれるまでやるということも一つの道じゃございませんか。げんこつ振り回すというわけではございませんから、けんかして議論することが一番問題の折り合いをつける早道だということも事実なんです。 いや国有財産だからおれたちは知ったことじゃない、私の月給から払うわけじゃない、こういうような無責任ないわゆる魂胆が、話し合い、話し合いという美名になって民主主義自身を崩しておる、こういうふ
体力の限界までやってこんな程度であったとするなら、行き先どれだけになるか。大切な東大の学長さんにそんなことをいつまでもさしていくくらいだったら、政府と御相談なさって、そうして法的手続をおとりになる方が賢明だと思いますが、この点砂田文部大臣、いかが御判断なさいますか。
文部大臣、もし六月いっぱいでそれが実現できなかったとき、どのようになさろうとしておいでになるのですか。
大臣、その時点ではどうすべきかということは考えておいでにならないのか、考えているけれどもいまここで言うのは解決をおくらせるから言うべきでないという判断なのか、前者か後者か教えていただきたい。
国有財産法に基づく文部省所管国有財産取扱規程によれば、部局長は、「国有財産をその用途及び目的に応じ、常に良好な状態に維持し、保存し、これを最も効率的に運用すること。」など、監督の責任を負うことになっているが、病棟の管理監督の責任者である東大附属病院長は忠実にこの管理監督の責任を果たしていると現在の時点でお思いでしょうか。病院長、いかがでしょうか。