日本共産党の塩川鉄也です。 冒頭、この前の続きで、総理秘書官の役割分担の問題について、関連してお尋ねします。 総理秘書官については、政務の秘書官、それから事務の秘書官が五人いらっしゃるということで、こういった秘書官の役割分担はどうなっているのか、省庁の担当の割り振りはどうかということをお尋ねしたわけですが、その場の説明がなかったもので、きょうお答えいただけますか。
日本共産党の塩川鉄也です。 冒頭、この前の続きで、総理秘書官の役割分担の問題について、関連してお尋ねします。 総理秘書官については、政務の秘書官、それから事務の秘書官が五人いらっしゃるということで、こういった秘書官の役割分担はどうなっているのか、省庁の担当の割り振りはどうかということをお尋ねしたわけですが、その場の説明がなかったもので、きょうお答えいただけますか。
秘書官全体で支えているというと、それ以上のものはないんですけれども、役割分担の話を聞いているわけで、出身省庁とおおよその分野の話がありましたが、私がこの前聞いたのは、中江元総理秘書官が答弁していたように、自分は財務省出身で、財務省や金融庁、それに厚労省も担当していると、役所における分担の話をしたんですよ。そのことについて聞きたいんだけれども、それはどうですか。
私がいろいろお聞きしているというのも、秘書官というのは秘書的な業務を行うわけです、スタッフとしての活動になるわけですけれども。それが、内閣総理大臣、官房長官、そのもとで各省とか、ラインがあるわけですよ。そのラインとの関係で、このスタッフとなる秘書官がどういう位置づけなのかということが疑念があるからお聞きしているわけなんです。 つまり、中江さんの話でいえば、やはり統計問題について、厚労省の統計手法の見直しについて実質的にそれが大きな影響を与えているということであるわけで、そういった点を考えても、このラインでないような人の発言で厚労省が対応を変えているような事例というのは何なのかということが問われているんだと思います。 同じよう
官房長官にお尋ねします。 官房長官のもとにも秘書官の方がおいでだと思うんですけれども、何人おいでで、どの省から来ておられる方で、どんな仕事をしているのか、役割分担等について御説明いただけますか。
お仕事の役割分担はどんなふうになっているんでしょうか。
重ねてお聞きしますけれども、最初に申し上げたように、官邸と各省との指揮命令系統との関係で、こういった秘書官がどういう位置づけなのかということなんです。 というのは、この間、国会でも議論しているように、例えば加計学園の問題についても、加計学園関係者と柳瀬総理秘書官は二〇一五年に三回も官邸で会っていて、愛媛県の文書には首相案件と述べたということが議論になりましたけれども、柳瀬氏自身も、獣医学部新設の解禁は総理が早急に検討していくと述べている案件だと国会でも答弁をしているところです。そのように加計学園の関係者に説明したと答弁をしております。 また、今回の厚労省の勤労統計に関連して、中江元総理秘書官が統計手法の見直しについて問題意識
いや、そのサポートという意味は幅があるんだと思うんですけれども、秘書官が総理にかわって指示をする、そういう関係というのはそれでいいのかということを思うんですが。
いろいろな下準備の話はあると思うんですが、でも、政務は政務でのラインがあって、官は官でのラインがあると思うんです。そういったときに、こういった総理秘書官の発言というのが実際に各省に大きな影響を与えるということにおいては、これはやはり政策の立案過程、意思決定過程というのが非常に不透明なんじゃないかという批判を受けても仕方がないと思うわけです。
でも、実際にはそう受け取るような省の動きがあるというところが、今、国会でも問題となっているわけで、その点についてしっかり検証する必要があると思うんです。 そういう意味でも、こういった意思決定過程についての情報公開や公文書管理、こういうことをしっかりやることが求められておりますし、前回も言いましたけれども、総理秘書官も国会においでいただいて説明責任を果たしてもらう、こういうことについては引き続き要請もしているところであります。 この問題はこのぐらいで、次に、米軍基地の問題について質問をいたします。 私の地元に米軍所沢通信基地というのがありまして、今回、都内にあります米軍の横田基地の工事で発生する大量の土砂をこの所沢の通信基
地元の要望を伝えるだけじゃなくて、それはだめだと、やはり日本政府としてはっきりアメリカ政府、米軍に物申す話じゃないですか。 大体、学校や住宅地の目の前に大量の土砂を積み上げる、残土置場にするという計画なわけですよ。こういったことを容認できるわけがないわけで、普通、土砂が出れば、それは土砂の引受業者もあるわけですから、そういう業者に引き取ってもらえばいいんじゃないのか、そういう対応を検討したのかどうかと聞いているんですか。
いやいや、聞いているのは、そもそも横田基地内に置けばいいという話もあるんだけれども、それがスペースがないという話、それ自身の妥当性は評価しようがないんだけれども、そう言うのであれば、民間の業者に引き取ってもらう、そういうことについてきちっと考えたのかと、防衛省、日本政府としてそういうことは米軍に確認しているんですか。
だから、そうしないのは何か理由があるんじゃないのかということを危惧するわけであります。 大体、外周道路のつけかえ工事のために発生する土砂の部分というのが盛土になっているわけですけれども、何でそもそも盛土になっているわけですか。
この話はずっと前から聞いているんだけれども、いまだに調査というのはおかしな話で、そもそも、どこかから持ってきた土を盛っているわけですよね。そうすると、土壌汚染の懸念があるんですよ。米軍施設内で幾つも土壌汚染の話というのは、沖縄だけじゃなくて全国で大問題となっているわけです。そういった土についての懸念があるから、民間業者に頼むと金がかかるから、自分の地所と考えている所沢通信基地に積み上げるんじゃないのか、こういう声が市民から上がるのも当然のことであるわけです。 土壌汚染がないとはっきり言えるんですか。
それも数本のボーリングを打っただけの話であって、所沢市は、この土壌汚染について、米軍の調査は脇に置いて、国による土壌汚染調査を要請しているんですよ。所沢市としては、国がちゃんと調査してくれと言っているのはなぜかといえば、この米軍の調査そのものが一年半前の昔の調査なんですよね、土壌分析そのものが。それが本当に当てになるのかという心配があるということと、もともと米軍所沢通信基地は、現在、東西連絡道路の建設が進んでいて、市民的にも要望がある。しかし、そこの調査のときに、建設工事のときに大量の鉛が出たんですよ、特定有害物質である鉛。ですから、汚染されているんじゃないのかというのは市民の共通の感覚なんですよ。 そういったことについて、国に
それは、少なくとも最低限の地元の要求さえ対応しないという点で極めて重大であります。 大体、埼玉県は土砂条例というのがあります。この埼玉県土砂条例では、土砂の堆積について、三千平方メートル以上は県の許可が必要だとなっている。基準を超える有害物質を含む土壌の堆積は禁止をしています。 こういった埼玉県の土砂条例は米軍の工事には適用されるんですか。
尊重義務はあるけれども適用を受けないという点で、こういった点でも米軍の特別扱いというのが問われているわけであります。 この間、横田基地では基地機能の強化が図られてきました。航空自衛隊の総隊司令部が横田に移転をし、CV22オスプレイ配備に伴う施設整備が行われてきました。今後、オスプレイ配備に伴う施設整備の二期工事が行われる予定であります。 資料の二枚目にありますように、米軍は、CV22オスプレイに係る施設整備に伴うゲート設置を計画をしています。地図を見ていただくと、左側の方に工事車両用ゲート設置位置というのがありますが、公道に接続する部分に新しいゲートをつくるわけなんですよね。 そうしますと、左手の方のゲートの設置位置とい
いや、一年間、土砂搬入計画ではかぶるんです。そこははっきりしているわけです。 この間、昨年十月に米空軍特殊作戦機CV22が横田に配備をされる。米軍は、横田基地の強化とあわせて、所沢通信基地にも新たな役割を負わせて機能強化を狙っております。 この間、所沢通信基地をめぐっては、横田基地の車両用のカーポートを建設する計画ですとか、CV22オスプレイが突然訓練飛行にやってくるとか、今回のような土砂搬入計画も持ち上がる。次から次へと基地全面返還に逆行する米軍、防衛省の対応に市民は怒っているということをわからないのかと率直に言いたい。 官房長官にお尋ねします。 沖縄の基地負担軽減担当ということでの官房長官のお仕事の関係でも、沖縄
そういう中で、こういう深刻なさまざまな被害が生まれているということを前提に、どうするのかを考えなければならない。全国知事会でも、ドイツ、イタリアの例の調査も紹介しているわけです。ドイツ、イタリアは同じように、日本と同様、米軍が駐留している。そういう国であっても、国内法を適用させるということとか、地元自治体が米軍基地への立入り権を認めるとか、こういうことをやっているわけですから、何で最低そういうことまでできないのか、こういうことが問われているわけで、改めて地位協定の抜本改定を求めるものであります。 所沢市議会は、米軍所沢通信基地への土砂などの搬入の中止を求める意見書について議会運営委員会で採択をし、月末の本会議において全会一致で採
残りの時間で、道路環境問題について質問をいたします。 埼玉県の三芳町には関越自動車道が通っておりますけれども、三芳パーキングエリアに設置されているスマートインターチェンジを大型車両も通行できるようにする計画を立てて、国交省など関係機関との協議を重ねているのが三芳町であります。 国交省に確認しますけれども、通行可能となるトラックが現状と比べてどう変わるのかということですが、資料の三枚目につけましたが、トラックの絵を描いているわけですけれども、上の方は、現在、三芳スマートインターチェンジにおいて通行可能な車両は車長が六メートル以下ということですから、トラックでいえば小型車限定で、二トンショートトラックまで。それが、三芳町がつくっ
図にあるように、二トンショートトラックのレベルが十トントラックというんですから、大型車両が通るようになるんです。では、そこは広い道路かというと、そうじゃないんですよ。 このスマートインターは、国道、県道に面していないんですよ。三芳町の町道に面しているだけなんです。ですから、大型車両の通行が困難な場所であって、国交省は、高速道路との大型車両通行に関して、ほかに余り例がないような連結許可条件を付していると承知していますけれども、それはどういうものでしょうか。