日本共産党の塩川鉄也です。 福島県議会議員選挙の選挙区特例法案について質問をいたします。 日本国憲法は、国民主権、議会制民主主義の基本理念のもと、主権者たる国民が政治に参加する手段として選挙制度を位置づけております。また、地方自治は、選挙によって住民の意思が示されることで、住民の意思に基づき、自治体みずからの意思と責任を持って役割を果たしていくことを明記しております。 憲法上の権利行使にとっても、住民の意思を議会、首長に反映した地方自治を行うためにも、選挙が重要であることは言うまでもありません。 そこで質問ですが、まず、本案を提出する趣旨、目的は何かという点です。 二〇一七年五月に、福島県議会から、原発事故で国の
