続きまして、パネルの一の左側を御覧ください。 都議会自民党の裏金事件の全容解明を求める政倫審の設置を、都議会自民党、そして公明党、都民ファーストの会が否決をいたしまして、反対をしまして否決されています。 総理、これ本当に、国民は、都民はどう思うでしょうか。全容解明を求める政倫審の反対、設置の反対、自民党がしているということなんですが、総理、感想をお伺いいたします。
続きまして、パネルの一の左側を御覧ください。 都議会自民党の裏金事件の全容解明を求める政倫審の設置を、都議会自民党、そして公明党、都民ファーストの会が否決をいたしまして、反対をしまして否決されています。 総理、これ本当に、国民は、都民はどう思うでしょうか。全容解明を求める政倫審の反対、設置の反対、自民党がしているということなんですが、総理、感想をお伺いいたします。
ちゃんと言えないわけですよね。おかしいというふうに思いますね。政倫審の設置を反対しているということなんですよ、自民党が。これはいかがなものかというふうに思います。 そして、パネル、下の、パネルの下の図を御覧いただきたいんですが、これ政倫審、公明党さんもどうかなというふうに私は思います。政倫審ではなくて、政治倫理条例検討委員会の設置を可決したということなんですよ。これ、どういうことなのかというと、私も都議会議員でしたのでよく分かります。使われるレトリックです。政倫審ではなくて、これ、実態解明をせず、裏金議員の逃げ切りに手を貸しているような状態であるということなんです。私、これは本当にどうなのかなと思います。実態解明は非常に重要だと
実は私の下にも、警視庁をかたる、まあ何というんですか、劇場型詐欺の電話が掛かってまいりました。そして、振り込み詐欺にも引っかかりそうになりました。さらには、周囲には、返金の詐欺であるとか、本当に半径五メートルの中に退職金を半ロマンス詐欺で失ったという人もいるんです。私の周辺ですら、私も含めて、これだけ電話が掛かってくるとか詐欺に引っかけようというようなことがたくさんあるということ、つまり、国民の皆様の下にもこれだけの被害が恐らくあるんではないかなというふうに思います。 そこで、お伺いをしたいというふうに思います。 パネルの二をお願いいたします。 こうした特殊詐欺の類いの被害総額の推移なんですね。これ二千億円を超えているん
二倍、三倍のペースで増え続けているということなんですね。 先ほどトクリュウが出てまいりました。匿名・流動型犯罪グループでございますね。報道では、それに加えてチャイニーズドラゴンなどの名前が挙がっています。二千億円をもう優に、今年、来年で超えるんじゃないかなというふうに思いますが、今、政治の課題として挙がっている高額療養費、これは今回、というか来年度ですね、予算が二百億円必要であると、凍結に。その十年分でございますよね。そして、三年後には五千億円に高額療養費上がっていくと、負担があるということで、半分、半額ぐらい。いかに、二千億円、二千五百億円、この分野が市場規模が大きいということがお分かりになるのではないでしょうか。急成長してい
少し追加で聞かせていただきたいんですけれども、今もしっかり連携ができているということでよろしいでしょうか。
ありがとうございます。 今、トクリュウという言葉が出てきました。本当にトクリュウという言葉、国民の皆様にどれだけ浸透しているのか分かりませんけれども、非常に深刻な犯罪を多々引き起こしているところでございます。例えば、闇バイト、そして悪質ホスト、さらには緊縛強盗など、国民生活を不安に陥れる存在だというふうに思うんですね。 パネルの五、資料の五を御覧ください。 昨年、警察庁は、露木長官、一月末に退任されたと思うんですけれども、露木長官がトクリュウ対策に日本警察の総力を挙げるというふうに訓示をしています。警視庁は保安課として三十年ぶりとなる特捜本部を設置しているというふうに聞いております。 なぜ特捜本部が三十年ぶりに設置さ
ということなんですね。最初は悪質ホストがきっかけに、この特捜本部が三十年ぶりに設置されたということになります。本当に多額の被害、甚大な被害を生んでいるということになるんです。 パネルの五の図を御覧ください。資料は五でございます。 私は、二〇二三年の十一月から、国会で初めて悪質ホストや、そしてトクリュウ問題を取り上げてまいりました。そして、対策を求め続けて、提案も続けてまいりました。何度も申し上げますけれども、トクリュウは国民生活を恐怖に陥れる悪質極まりない犯罪グループであり、特捜を設置した警察の対応を評価したいというふうに思います。 そこで、警察に、警察庁にお伺いするんですが、今国会で警察庁は風営法の改正を予定していると
加えてお聞きします。 どれぐらいの効果があると思われているのか、教えてください。
トクリュウを根絶するものになり得るのか、改めてお伺いさせていただきます。
それでは、総理にお伺いをしたいというふうに思います。 これまでのお話を聞いて、質疑を聞いてですね、まずこのトクリュウに対する総理の感想、ここをまず教えてください。
総理の力強いお言葉をいただきました。 特殊詐欺は本当に根絶をしていかなくてはいけないというふうに思います。二倍、三倍に被害が増えているということで、海外拠点にどんどんと日本人が流れていってしまうということにもなっています。そして、その海外拠点から日本人をどんどんだますということになっている。これはしっかりと根絶をしていただきたいというふうに思っております。 このトクリュウなど、特殊詐欺の根絶を目指して、風営法の改正というもの、今このトクリュウを撲滅する一助となるということでした。この風営法の改正を一刻も早く実現していくべきではないかというふうに思いますが、総理、いかがでしょうか。
とても大切なところなので、もう一度聞かせてください。これ一刻も早く成立をさせなくてはいけないというふうに思います。総理の決意を改めてお伺いいたします。
一刻も早くということでございました。これ早くしなきゃいけないんですね。なぜかと申しますと、三月、四月がございますね。学生が上京してきたり、そして就職で独り暮らしをしたりすることになります。そうしたときに、そこをまさにトクリュウとか悪質ホストが狙っているわけでございます。だから、一刻も早く成立をさせるということが必要で、できれば参議院先議で私はやるべきだというふうに思っておりますので、一刻も早く施行ができるように私たちも協力をしてまいりますので、是非よろしくお願いをいたします。 続けて、済みません、今、日本の対策をお聞かせいただきました。次に、海外に向ける対策、こちらをお伺いしたいというふうに思います。 そもそも、この国際特殊
関係国が連携をしたというところなんですね。報道によれば、中国の習近平国家主席が、二月の六日、タイのペートンタン首相と会談をしまして、特殊詐欺組織の取締り強化を確認した、そしてその成果が早速出たということなんです。ただし、これで全ての組織が撲滅されるわけではありません。世界にはたくさんの拠点があって、そこに日本人も多く関係しているということなんですね。 そこで、総理にお伺いをいたします。各国の、例えば中国と、そしてタイ、ミャンマーの首相や国家主席はリーダーシップを取りました。この先、総理はどのように世界でリーダーシップを取っていくのか、お伺いをいたします。
じゃ、総理がリーダーシップを取って世界と連携して解決を目指すということでよろしいでしょうか。
しっかりとやっていただきたいと思います。期待をしております。 次のテーマに移らさせていただきたいと思います。フィリピン残留日本人二世の問題でございます。 先ほど、チャイニーズドラゴンというキーワードも出てまいりました。彼らは中国残留孤児二世、三世になります。 今年は戦後八十年になります。世界が激しく動いている中、忘れてはいけない問題があると私は思っています。それがフィリピン残留日本人の問題でございます。書籍、こちら、書籍今日持ってきたんですが、パネルも御覧ください、資料にもございます。「フィリピン残留日本人」という写真集で、中国残留孤児の問題と違って、知らない方も多いのではないでしょうか。 外務大臣にお伺いをいたしま
残りは午後にさせていただきたいと思います。
質問を続けさせていただきます。 戦後八十年でございます。決して忘れてはいけない現在進行形のフィリピン残留日本人二世の問題についてお伺いをいたします。 岩屋外務大臣、この問題、説明をしていただけますでしょうか。
この問題は、太平洋戦争の後に取り残されてしまって大変に厳しい状況の中、今に至っているということになるんですね。中国残留孤児の問題は皆さん御存じかもしれませんけれども、この問題はなかなか認識がされず、そして解決がされ切れないまま、いまだに国籍がなく生きている、そういう日本人がフィリピンに取り残されているという本当に重大な問題になっております。同じ日本人として、そして政治家として、私は本当に心が痛む問題だというふうに考えております。 御存命の二世の推移、そして就籍を希望する二世の推移の傾向をお伺いいたします。
かつて四千人ぐらいいたということなんですが、どんどんとお亡くなりになったりとかで、就籍がかなった方もいるんですけれども、とにかくその数が御高齢化により減っているという現状がございます。 続けて、外務省にお伺いをいたします。 二世はどのような希望や、そして要望を持っているのか。昨今、現地フィリピンの大使館や領事館で二世に非常に真摯に向き合っていただいているというふうに聞いております。彼らのお話から分かること、是非教えてください。