私ども防衛庁の職員は、新長官を迎えまして、その指導と督励のもとに、その意を体しまして勉強して参りたいと思います。
私ども防衛庁の職員は、新長官を迎えまして、その指導と督励のもとに、その意を体しまして勉強して参りたいと思います。
具体的な問題は今私も詳細存じませんが、ガソリン庫等は大体において地下式にすることが望ましいと考えております。しかし経費の都合等でやはり地上式のものもつくる場合もある。お申し述べになりましたように、従来ありますいろいろの施設を利用することは、方針としては十分考えております。いろいろ調査もいたしております。ただいろいろ民間の方からお申出をいただいて調べてみますると、実際にいわゆるガソリン庫等としては使用困難であるというようなものも今までなかつたわけではないのであります。しかし方針としてはそういう既存の施設を利用できるものは利用する。ガソリン庫は大体において地下式をとることが望ましい、しかし場合によつては地上式のものもつくることがあるとい
出席いたします。
御説明を申上げます。先般の通常国会におきまして予算審議その他の際に、及びこの法案審議の際に御説明を申上げたところでございまするが、本年度、三十九年度の予算におきまして、陸上自衛隊は二万の増員をお願いをいたしまして、予算の御決定を願いましたわけでございます。その際の御説明といたしまして、二管区隊を増設をいたします。その一つは北海道に、一つは東北にという内容、実質上の御説明を申上げたわけでございます。ただその際どこに管区総監部を置きまするかという点につきまして、施設の利用その他いろいろの事情かございまして、先の法案並びに予算審議を願つておりまする通常国会中には、この第五、第六管区の総監部の所在地を決定できないような事情にございまして、そ
この北海道置きまする第五管区につきましては、内容でありまするものが大体従来ございました。ただこの管区総監部を置きまする北海道河西郡川西村と言いまするが、これは通常帯広と言つておりますが、帯広の郊外で、村は川西になつております。これは従来部隊がございました。旭しこれを多少拡張いたしまして、そうしてここに管区総監部を置きたいということでございます。第六管区のほうは現在増置令におきまして、臨時に置いておりますのは福島に置いておるわけでございます。これをこの法案によりまして多賀城に置こう、そうして多賀城に置くまでの十二月十九日までの間は橿鳥県信夫郡荒井村、これも福島々々と呼んでおりますが、荒井村になるわけでございます。ここに置いているわけで
二十九年度予算におきまして、陸上自衛隊の人たちを一二万増員をする、そうして二管区増設をするという予算の御審議を願い、御決定を願つたその二方の内容は、二管区隊の増設になりまして、その内容の計画としてはこの多賀城の部隊を作るという計画があつたわけでございます。帯広を拡残するというような予算があつたわけでございます。又一部米軍の接収しておりましたものを返してもらいました真駒内、千歳というようなところへも部隊が入つているわけでございます。これは二十九年度予算で認められました増員のうちでございます。
先ほどの説明、私の言葉が足りなかつたのかも知れませんけれども、帯広の部隊というものが現存しておるかというふうな意味に受取りまして、これは現存しておるものを拡充すると申したのでありますが、五管区隊そのものは全然新らしいものでございます。で、以前は北海道は管区隊としては第三管区隊一つでございます。これは旭川に管区総監部がありまして帯広その他ずつと管轄をしておつた。それを切りまして、帯広方面から大体以東のほうを五管区隊にしたわけでございます。それでその五管区総監部を置く所は、従来部隊のあつた帯広に置くというふうな説明を申上げたわけでございまして、五管区隊としては全部新らしいわけでございます。これは予算審議の際に五管区隊、六管区隊は増設をい
その通りでございまして、五管区隊は北海道に置きたい、六管区隊は東北におきたいということは国会でも御説明を毎回いたしておるわけでございます。
これは特別の事由によつて増置、廃止若しくは名称の変更その他の必要があるというふうにかかるわけであります。これは国会中でありますならば、勿論特別の事由によつて増設、廃止をするわけではありまするが、事由なくやるわけではございませんが、それは法律によつてやる。その理由があつて、こういうものを増置、廃止、変更するのが閉会中であつた場合には政令によつてやることができる、こういう趣旨のものでございまして、理由なく如何なる場合でも増置、廃止いたすわけではないというふうにこれは読んでおるわけでございます。
その点は御説明を繰返すようになるかも知れませんが、二十九年度において三管区隊を増設をして、これは大体第五、第六というふうになり、第五は北海道に置き、第六は東北方面に置く、この経費は幾ら幾ら、どういうような組織編成になるというふうなことは御説明を申上げて、国会で予算の御承認を願つたわけでございます。ただその際に、管区隊増設という法律を出しますためには、五管区隊は総監部をどこそこに置くというふうに書き現わさなければならないわけでありまするが、それが先ほど申上げましたような理由によりまして、実質的な五管区隊、六管区隊は予算審議の際に御説明をし、御審議を受けて予算を御決定を願つたわけでありまするが、そのどこに置くということを、先ほど申上げま
御承知一のように管区を増設いたしまするのは相当の経費を要します。人員も殖やさなければなりませんし、営舎等もたとえこれは米軍の接収のものをもらうにしましても経営費その他は要りまするし、これは当然予算を伴いますので、実質的に管区の増設は国会閉会中にはこのような法律ではとてもできません。やはり国会を開いて頂いて予算を出し、その予算の内容である実質を御説明をして、又法律も同じに改正をして説明をするということでなければ実質的に増設はできないわけでございます。
これは当然予算を伴うことでありまして、何と言いますか、政府限りではできないことであろうと思います。
今お述べになりました法律のあれは、次の国会でこの法律を改正する措置をとるというふうな規定になつておりまして、法律改正の措置をいたすということを政府に義務付けておりますが、その場合は法律に対してこれを否決をされるとか或いは改正した議決をせられるというふうな場合には、その議決の趣旨或いは改正上の趣旨に則つて政府がやらなければならんことは当然でありまするが、これが審議未了というような形でいわゆる流れました際には、現在の増置令の政令がそのまま有効でありまして、次の国会にやはり改正の措置を出すというふうなことに相成ると思います。
十三条の書き方は、他のこういうものに大体類似と言いますか似かよつたものの法律の書き方と睨み合せていたしてありまして、この「措置をとらなければならない」。ということは、法案を提出するという一応義務と解釈いたしておりまして、これが否決になり或いは修正議決になりました際にはもとよりその通りでありますが、審議未了等で、いわゆる流れました際には、増置令は有効であり、その次の国会に史に法律改正の手続をとる、こういうふうに解釈をいたしております。
政府の解釈といたしましては、その場合もやはり増置令は有効でありまして、次の国会に法律改正の措置をとるというふうに考えております。
これは我がほうの予算を以ちまして例えば新しい所へ営舎をこしらえておくというふうな場合には向うの意思にかかわりなくやれるわけでございますが、向うの使つておるものを返してもらつてそこに入ろうというふうなものは、一応目算を立てておりました場合に、向うがどうしても事情上明けて返せないというふうになりましたためにまあそうなつたわけでございます。
これは只今直ちに申上げかねる問題でございます。で、最初は既設の福島の営舎のほうへ今増置令、政令によつては福島へ置いておるわけでございます、これは建設予定のものが多賀城にありましたので、多賀城へできれば持つて行こう。この多賀城は將來といえども部隊としては存置するわけでございます。併し仙台の今米軍が使つておる営舎が明いて我かほうで使うことができるようになつた場合には、仙台へ又総監部を移すということもあり得るわけでございます。現在必ず仙台が明けば帰つて来るしという決定はまだいたしておりません。あり得ることでございます。この場合も多賀城は部隊としては勿論使うということで小建設をいたしておるわけでございます。
その点は国家財政の点から考えましても無駄のないようにということを常に考えておりまして、今米軍が使つておりまする営舎が相当にありまするので、これは早晩返つて来るものでありまするので、自衛隊で使用可能になるものがたくさんあるわけでございますから、止むを得ず新設をする場合においてもこれと睨み合いまして計画を従来といえども立てておるわけでございます。
予算でお願いをしましたこの増員の区分は、一般の増員を陸上二万を二九年度お願いをして決定をしておりますが、これは年度当初に一遍にやるわけでございませんで、大体三十年早々にこのの増員分は入れるように予算を組んであるわけでございます。それで只今募集をいたしております。これは適当な成績でありまして十分要員を獲得できるわけでございます。現在はいわゆる十三万という点から行きますとと数が足りませんが、これは初めからの計画は三十年に入りまして新規増員分は入れるという計画で参つておりまして、この計画は大体予定通り進行いたしております。それから装備の関係は、現在はいわゆる火器類と申しますか、兵器類と申しますか、これは殆んど全部を米軍の援助によつておりま
どの資料でありまするかあれですが、現状というのと将来もらうものというふうに分けて申上げておるかもわかりません。現状は当時ありましたもので、三管区隊増設をするために必要なものは順次米軍から交付を受けておる。その関係は順調に行つておる、こういうことでございます。