さつき申上げましたように、東京・札幌間については、来年度の予算で我が方のものを作りたいということを考えております。これについては、この公社のものを公社によつてやろうというわけで、内部的な打合せをいたしておるのでありまして、全面的な、全国的なマイクロウエーブというものについて案を持つて話をしたということはないのであります。極く非公式なということまで言いまするとわかりませんが、まあこれはないというふうに御了解願つておきたいと思います。
さつき申上げましたように、東京・札幌間については、来年度の予算で我が方のものを作りたいということを考えております。これについては、この公社のものを公社によつてやろうというわけで、内部的な打合せをいたしておるのでありまして、全面的な、全国的なマイクロウエーブというものについて案を持つて話をしたということはないのであります。極く非公式なということまで言いまするとわかりませんが、まあこれはないというふうに御了解願つておきたいと思います。
私の方が全国的なマイクロウエーブの案を作つて、それをもつて正力マイクロウエーブの人と話をしたということはないと思います。
言葉が足りなかつたかも知れませんが、先ほど御質問がありましたのは、全国的な計画について他の関係官庁或いは公社等と折衝したことがあるかというふうな御質問でありましたので、そういうことはありませんと申したのであります。来年度東京・札幌間にはマイクロウエーブを開設したいと思つて、予算の折衝を進めておるのであります。他の方面のものについても、関係技術方面等において研究はいたしております。まだ具体的に案を作つて他の官庁公社等と折衝をするに至つていない、こういうふうに申上げたのであります。
その点は只今まで申上げましたように、いろいろ研究中であるという以上には申上げられないのであります。
長官がこういう問題をきめまするときには、これはもとより部下の然るべき筋の者の意見を聞き、それを判断をしてやるものだと思います。長官一人がこれをきめるというふうなことには私はなるまいと考えておりまするし、そういう場合に、関係の技術者なり我々としても、又そういうそれぞれの判断を長官の決定の参考に述べるということは当然あると考えております。
内部的の問題として、そういうことを適当な言葉で現わすのに甚だむずかしいのでございまするが、長官も皆さんにそうした点はいろいろ研究中というふうにお答えをしておるというふうに存じておるのであります。研究中というところに、適当なほかの意見を聞いて判断するという含みを十分持たしていると考えます。
長官が研究中と申し、私ども研究中と申上げたのは、そうしたいろいろな点に今いわゆる研究をしておるということでありまして、私どもは全然何もしておらないということは先ほどからは申しておらないのであります。ただ結論に達したとか何とかという段階には至つておらない、いろいろ研究をいたしておる段階でありますと、こういうことであります。
来年度要求をしましたのは、金額にして四億円くらいであつたと思いまするが、これを来年度の計画として考えたのであります。爾後のものについては、なお研究を続行いたすことにいたしております。
警察予備隊として発足をしまして、保安隊、自衛隊となりましたが、仰せの通り、通信関係というものが自衛隊の国内の警備の問題なり、防衛の問題なり非常に重要なことはお説の通りでございまして、我々としても短波無線によりまする通信は、東京・札幌間、東京・伊丹間、東京・福岡間というふうなものを開設しておりまするし、これは管区の中心というわけでありますが、その管区の中心からはそれぞれの部隊に対する無線連絡をいたしております。そのほかに公社の有線を専用料を払いまして専用しておる有線、無線による連繋はとつておるわけであります。これは部隊の増強の場合には予算的な要求をし、その施設を設置しておるわけであります。ただ東京・札幌間については、それだけではなお足
第一点の、自衛隊として通信網を重要に考えるべきであろうというお考えには我々も賛成でございます。併しこれは予算要求というのは、なかなか各要求庁の思うように実はならないのでございます。先ほど申上げましたように、二十九年度予算を出しまする際にもマイクロウエーブを考えた、これは国会へ予算として出すには至らなかつたというふうなことでございます。我々としては、通信関係が適当に行きますように努力を今までもやつて参つたつもりでありますし、将来もその努力は続けて行きたいと考えております。 第二点の、東京・札幌問のマイクロウエーブ、公社の施設を利用してやるというふうに考えておるのですが、これは只今のところそういうふうにすることが最もよろしかろうとい
この通信関係の機械器具と申しまするか、これは前に局長が出て申しましたそうでありますが、その通りの方針であります。やはり向うからどうしても持つて来なければいかんもの、或いは最初にサンプルを向うからもらつて、これをメーカーに示して製作をさせる、こういう方法で初めから参りましたが、大量の向うのものを入れるということは、今までも確かに絶無であつたように記憶いたしております。できるものは国内で生産をしてやるという考え方は将来も続けたいと考えております。
只今政務次官が連絡に参りましたので暫らく御猶予を願いたいと思います。
ただいままで長官から申し上げましたように、警備地誌の調査の中に、施設ということからして、産業施設、地方における重要な工場というようなものが入つておるわけであります。でありますから、そういうようなものは、大体において調査をしておると考えられます。そうしてその施設を調べる際に、物的人的な要素にわたつて一応のことを調べておくということでやつておるものと考えております。
まだ調査中でありまして、調査したものが順次来ておるものもあるかと思います。まだこれは調査の途上でございます。
労働組合の調査というやり方をしておりません。施設の調査項目の中に、そういう一応のものがあるという形のものであります。
労働組合という項目は設けておらないと聞いております。
どういうふうに警備地誌をまとめるかということは、まだ調査の途中でありまして、はつきりとしたものはございませんが、大体考えられますのは、施設としてまとめるのでありまして、たとえばある町に大小百の組合がありましても、おそらく取上げられます施設というものは、やはり重要施設を取上げまするので、そのうちの三十とか五十とかいう施設が取上げられる。組合は施設の中の一項目にあるわけでありまして、労働組合としてそれをとりまとめるというふうにはおそらくならない、こういうように考えております。
方面隊というのは必ずしも定形があるわけではございませんが、北海道に最初作りましたときは、一管区隊のままで方面直轄部隊を置きまして方面隊を作つたわけですが、現在は二管区隊と方面直轄隊とを以て方面隊を作つておる。でありまするから、管区隊一つでも、それに若干の方面直轄などを加えて、方面隊を作るということはあり得るわけですし、管区隊一つと戦闘団一つで以て方面隊を作るということもあり得るわけであります。
只今長官の申されましたことを繰返すようになりますが、まだはつきりと決定を長官のところでされておりませんが、一応二万という線を陸の増強の線として今いろいろと数字を固めておるわけでありますが、その場合の一応の目途は、方面隊、これは方面隊の司令部といいまするか、方面隊と戦闘団を二つということを一つ目途として今研究をしておるということであります。
海のほうに対しましては練習機を今五機もらつて練習をしておりますが、まだいわゆる対潜水艦機は引渡しを受けておらないのであります。併しぼつぼつ引渡しをしてくれる時機になりつつあります。