調査班というものの主たる任務は、警備地誌を作るということが量においても一番大きい任務なのであります。何といいますか、人文地理、そうしたものに亙つて、道路の調査、橋梁の調査というものは勿論でありますが、そうした人文地理等に亙つて、一応の警備区域というものは持たしてありますから、その区域内のいわゆる警備地誌を作るということが主たる任務であります。
調査班というものの主たる任務は、警備地誌を作るということが量においても一番大きい任務なのであります。何といいますか、人文地理、そうしたものに亙つて、道路の調査、橋梁の調査というものは勿論でありますが、そうした人文地理等に亙つて、一応の警備区域というものは持たしてありますから、その区域内のいわゆる警備地誌を作るということが主たる任務であります。
細かい問題をちよつとまだ申上げるまで用意しておらんのですが、人文という意味で、いろいろな団体等についても、この調査をしておくということはあるかもわからんと思います。今新聞に出ているところで見ますと、県の労政課へ参つたといいますが、そういうところにある資料をもらつて、いわゆる調査資料としたというふうに見えるわけです。これは何と申しまするか、例えばそういうことを調査するとしても、直接組合へ行つて調べるということをやる、これはもうそういう形は決してとるべきことではないと、関係の官庁等から資料をもらつてやる、そういう種類のものは私どものほうは皆やつているわけであります。そういう意味で人文の一部として、或いは軽く調査の資料をもらつたのではない
お説の趣旨は私ども十分考えまして、特に北海道につきましては、募集については、他の地方よりも力を入れまして、一生懸命やつておるわけであります。御承知のように、北海道という四百万くらいのところへ五万の部隊を置くというようなことで、比率自体が非常に懸絶をしておりましたところへ、北海道全体といたしましては、何と申しまするか、やはり青壮年級の労力というものが、他の地方よりも余つていないと申しまするか、という状態でございまして、第一回目以来の募集が常に私どもの予期よりも少いということで、毎回、まあ構想を練りまして、成るべく地元からたくさんとるように、例えば身長などは五尺二寸五分ときめましても、一分や二分少くても、隊員たることに大なる支障はない。
米軍関係の動きにつきましては、先般米軍当局からも発表がありましたように、北海道に駐留をしております陸上部隊を、北海道から引揚げるということを決定をいたして、現実に徐々に引揚げております。しかしこれは日本外に引揚げるという意味ではなくて、北海道から引揚げるが、日本にその部隊は駐留をするという建前であります。日本からどういうふうに引揚げて行くかということについては、まだ向うの方でも何らの意思表示をしておりません。
数なり場所なりは発表されておりません。
竹島の問題は外務大臣からもお答えがあつたのでありますが、現在の段階をいわゆる武力による攻撃と見るか、あるいは不法入国というような形で見るか、大体は不法入国という形に見ることが適当ではないかというふうな考え方であります。外部からの武力攻撃と見ました場合でも、外部からの武力攻撃と見るならば、いわゆる防衛出動を発動するという条件が整つたわけでありますが、しかしその場合におきましても、現実に防衛出動ができるかどうかということは、いろいろ周囲の事情その他を考慮して慎重に決定すべきものであります。現在の段階において防衛出動をかけることが適当であるとは政府としては考えていない。外務大臣からも申されましたように、平和的手段によつてこの問題を極力解決
非常に重大な問題でありますので、私から仮定に基いてまだどうこうということを申し上げる時期ではないと考えるのであります。
この問題は、現在の事態は、燈台を建てたということも私ども承知をいたしております。しかし数名の警官が来てこの鳥に上陸していても、自国の領土であるということを主張している程度と了承しておるのであります。従いましてわが方の主張から言いますならば、これは領土権の侵害であると思います。しかしそれに対処する方法として、ただちに防衛出動をかけるということが妥当であるとは考えないということであります。
ただいま申し上げましたように、現在政府としては外交的折衝によりましてこの問題を平和的に解決をしたいということであります。
非常に微妙な、重要な問題でありまして、具体的事実に応じて政府としては適切な判断をしなければならぬと思います。現在のところは外交折衝によつて解決するということであります。
ただいま防衛庁として、原子核研究なり原子力研究なりをやろうという考えは持つておりません。誘導弾につきましては、ただいま資料を集めて研究をするという段階であります。これは経費その他が許すならば、誘導弾についての研究は、防衛庁として民間その他の協力を得てやりたいという希望を持つています。
只今の御質問で少しなんですか、法案審議中の私どもの説明が矢嶋委員に徹底しないこともあるかと思いますが、防衛大学校、元の保安大学の学生にしましても、これは大学校へ勝手に入つて来て卒業したら、どこへでも勝手に行けという建前で募集をするものではございません。保安大学校の際には、卒業をしました場合は幹部保安、官、若しくは幹部警備官として勤務するということを条件として学生は応募して参るわけであります。これから防衛大学校になる際には、いわゆる幹部自衛官として勤務するということで学生が志願をして参ります。そういうことでなければ国費を以て多額の金を費してこういう特別の大学校を作るというわけには事実上参りがたいものではないかというふうに考えるわけであ
少し補足をさせてもらいます。この百六十といいますのは、陸の持つております連絡機、観測機のL、これは先ほど長官から申上げましたように、百六十が現在とはこの前申上げたのじやないかと思いますが、百六十五機が一応貸与を受けるL機の数というふうに申上げたいと記憶するのですが、このたびのはつきりした数字の中には、二十九年度末までの購入予定を含むというふうになつております。これはT三四練習機を購入をするように予算を認められております。その機数が百六十何がしの中に入つております。MSA援助のものは、当時申上げましたものと機の内容及び機数に多少の変更がございますが、L機については現在百十機、年度末までに更に九十機供与を受ける、海上は約四十機、それから
供与を受けるものと、そのほかに日本の予算で買いまするものが、これはT三四、それと四人乗りの連絡機、そのほかにヘリコプターというふうなものがあります。
このたび予算で認められました地方連絡部は、現在部隊がない県、ありましても今矢嶋委員が例にお挙げになりました宮崎、大分等は、例えば大分は中津にございまするし、宮崎は都城にあるというふうなことで、募集その他の要務は県との連絡、県庁との連絡というふうなことがありますので、そういう県に部隊のない所、部隊がありましても相当に離れておるというような所にこのたび十七カ所設けたのであります。そうしてこれは募集の関係、予備自衛官の関係等、そういうようなことをやらせようというわけでございます。将来如何にするかについてはまだ実ははつきりした結論を持つておりませんですが、事務的な希望を言いますと、やはりこういうものが一応部隊と共に別の機構としてあることが我
その通りでございます。熊本にある部隊にそういう仕事をするものを置くということでございます。
部隊内におる者は、兵舎で採光、通風から、食事からやるものですから寒冷地手当はない。そうして幹部の外に出て住んでいる者にはありますが、これはいろいろ談判したのですが、どうしても出してくれないのです。
お答え申上げます。 先ず自衛隊の実力として、武力の点であります。 陸上自衛隊は、現在の保安隊を引継ぎます。現在の保安隊の持つておりますものは、自動拳銃九千五百。それではあとで資料を差上げます。申上げます。自動拳銃九千五百。騎銃等七万三百。
カービンといいますが、短かい鉄砲。小銃三万二千三百。自動小銃三千。短機関銃千六百。軽機関銃八百。重機関銃千五百。四十ミリの高射機関砲二十。九十ミリ高射砲三。二・三六インチのロケツト発射筒、バズーカと普通呼んでおります。これが五千。それから三・五インチのロケツト発射筒三百四十。五十七ミリの無反動砲十五。七十五ミリ無反動砲十五。六十ミリの迫撃砲三百八十。八十一ミリ迫撃砲四百七十。七十五ミリの榴弾砲四十五。百五ミリの榴弾砲百七十。百五十五ミリの榴弾砲七十。八インチ榴弾砲二十七。百五十五ミリの加農砲十二。ハーフトラツク等四百。これは上に機関銃を積んでおりまするが、ハーフトラツク等、無限軌道のついた車であります。これが四百。特車等、これは戦車
浮嚢橋は現在ちよつとはつきりしませんが、百二十フイートーセツトがベーリー橋、浮嚢橋もそれくらいのものであつたと思います。 次に非常事態における食糧兵站等の関係というふうな御質問がありましたが、食糧関係につきましては、予算で認められておりまする乾パン等のいわゆる備蓄食糧は二十日分でございます。二十九年度で更に十日分認められておりまするが、これは又演習、その他いろいろの意味において十日分年度内に使うことになつておりまして、結局又年度末に二十日分というふうな備蓄食糧を持つておりますという以外には、年度内における措置はないわけでございます。 以上申上げましたものが御質問の要点でございまするが、自衛隊と米軍との関係に関しての御質問がご