今まで申し上げたのは、どういう秘密区分のあるものが来るか明らかでないということを申し上げたので、今までたとえば保安隊が使つておりますようなものには秘密区分はないということは、また先般来申し上げてある通りであります。今まで使つておる保安隊のものについては秘密保護法はいらないわけであります。これからMSA協定に基いてもらうものに適用をしよう、そうして砲にしても、戦車にしても、秘密区分のあるものが米国にはあるわけでありますから、そうした秘密区分のあるような優秀な能力の高いものをわれわれとしてはもらう。数多くもらうといよりも、そういう優秀なものをもつて少数、精鋭といいますか、そういう方式をとりたいと考えておるわけでありますから、制度としては
