日本全体に対して七億六千五百万という二階から目薬的な融資によつて、ごまかすわけではないでしようが、ないからしようがないと言われればそれまでですが、やればやれると私は思います。ただそれを軽視するか、重要視するかが問題なのであつて、私はどこまでも食糧という問題は一番重要視しなければならぬと考えております。ただ農業関係、水産関係はどちらかといえば幾らか水産方面に出しておるが、いわゆる大会社、有力なる水産会社だろうと思います。農業者及び多数の漁業者は、政治力がないといいましようか、そういうようなことで、苦しい立場を政治的に表現すべきその方法と機会を得ないのである。どちらかといえばもうあきらめておるのである。あきらめておることは必要がないとい
