なぜこれをお尋ねしたかというと、私自身も、リーマン・ショック級のことが仮に五月の末とか六月の頭に起こるとすると、今はそれと感覚がちょっと違うんじゃないかなと思うんですね。 だから、リーマン・ショック級のものが本当に、百年に一度なんというものが起こるとすると、もうその兆候はあらわれていなきゃいけなくて、確かに今、世界経済は厳しいものがあります。しかし、やはりかなり質が違う、規模が違う、レベルが違うんじゃないかなと思うんですね。それにもかかわらず、五月の末あるいは六月の頭あたりに、消費税率の引き上げを先延ばしして、解散・総選挙ということになるんじゃないかといううわさが、あるいは臆測が絶えないんですね。 先ほど菅官房長官にお尋ねし
