第三者の調査といっても、五十一名のヒアリング対象中、六名しか実際には第三者検証委員会の人が自らヒアリングをしていない。お手盛りですよ。厚生労働省の統計疑惑のときもありました。第三者といいながら、結局事務方の皆さんがヒアリングをしていた。同じじゃないですか。 先ほど申し上げたように、影響を受けていませんかと聞かれて、影響を受けましたと言う人はいません。それをさせないように、真実をきちんと見抜くようにした工夫は何かありませんか。
第三者の調査といっても、五十一名のヒアリング対象中、六名しか実際には第三者検証委員会の人が自らヒアリングをしていない。お手盛りですよ。厚生労働省の統計疑惑のときもありました。第三者といいながら、結局事務方の皆さんがヒアリングをしていた。同じじゃないですか。 先ほど申し上げたように、影響を受けていませんかと聞かれて、影響を受けましたと言う人はいません。それをさせないように、真実をきちんと見抜くようにした工夫は何かありませんか。
関係書類の中にメールは入っていますか。
メールは五十一人の方々に関して全員分を確認されたんでしょうか。
そうすると、メールというのは、出してくださいねと言われたものだけをチェックしているということですね。これだと、さっき言ったように、自主的に出してくださいねだと適正な調査になるわけがないんですよ。そのような調査で行われている中で、かつ、吉川さんと西川さんはヒアリングの対象ですらない。ここを聞かないと、今回の行政の公正性がゆがめられたかというところは分からないんじゃないですか。 先ほど奥野さんからもありましたけれども、吉川さん、西川さんに関してはヒアリングすら行われていない。誰の意思決定の下でヒアリングが行われなかったんですか。
委員会というのは誰ですか。
なおさら、委員長、四名の皆さんの、吉川、西川、このお二人にヒアリングをしなかったということ、四名の方々がそういう意思決定をされた。決定的な意思決定ミスだと思います。 是非、今後、また別の機会に改めて、井上座長にこの場に来てもらって、なぜ、西川、吉川、このお二人からヒアリングをしなかったのか、この場で説明していただきたいと思いますので、お取り計らいをお願いします。
検証委員会の報告は、問題がなかった、行政の公正性はゆがめられなかったということですけれども、論旨を見ると、吉川大臣の問題が起こったのは平成三十年の秋の就任、そして令和元年までの大臣が在任期間中のことを中心にやられているわけですね。論旨を見ると、大臣の在任期間中前から、例えばアニマルウェルフェアに関して、止まり木に関しては日本としては受け入れられないということを常々から議論していたがゆえに、大臣が来たがゆえにこの問題がゆがめられたわけじゃない、そういう論旨になっているんです。 ただ、疑問になるのは、その前から実はアキタフーズの、秋田元会長を含めて、盛んなロビーイング攻勢があって既に農林水産省の意思決定がゆがめられていたんじゃないか
それは、いつ、誰との会食でしょうか。
どうして差し控えなきゃならないんですか。問題になっているのは、吉川大臣着任前から既に接待が行われていて、事務方に対しても含めて、それによって既にアニマルウェルフェアに関してはゆがめられていたんじゃないかという論点があるのが明らかになっているじゃないですか。そのことをそうじゃないと言うために、いつ、誰とだったかと。私は言うべきだと思いますけれども、なぜ言えないんですか。よほど怪しいんですか。
ゆがめられたかどうかに関して第三者委員会に検討を求めているということですけれども、第三者委員会の検討報告書の中で、確かに、食事によってゆがめられたのではないかというところも検証されています。 では、今言われた新たに発覚した二件について、この第三者検証委員会の検証の中で検証し、それに関し、それによってゆがめられたのではないということを検証した報告は、どのページのどこに書かれていますか。
そこまで言われるんだったら、いつだったのかということを言ってください。横山官房長は、いつ、誰とは言えないと言われた。しかし、今、青山総括審議官は、かなり前だったから関係ないということでここには書かなかったと言った。そこまで言うんだったら、いつかを言ってください。そんなことも言えないで、大丈夫ですなんて言えないですよ。言ってください。
全く、真実、重要なところは解明されていないということがよく分かると思います。これでは幕引きにはなりません。お手盛り、結果ありきと言われても仕方がない。非常に残念と言わざるを得ません。 委員長、引き続き、第三者委員会の委員長、そして次官にもちゃんと来てもらって、いま一度、これに関して、今の点も含めて、どこまできちんと言えるのか、参考人の招致と、そして議論の場を持っていただくようによろしくお願いします、どうぞ。
諫早湾干拓の問題に移らせていただきます。 四月二十八日に裁判所の方から、和解すべきだ、双方譲歩すべきだという極めて重要な考え方が示されました。これを受けて、昨日、六月二日は第一回目の進行協議期日でありました。大臣にお尋ねします。第一回目の進行期日協議、六月二日、昨日です、どのようなスタンスで臨み、どのような受け止めでいらっしゃいましたか。
弁護団の皆さんは昨日、見解をメーリングリストで示していらっしゃいまして、国は、裁判所の考え方、和解すべし、両方譲歩すべし、四月二十八日に示された考え方への対応について更に検討したいということだったというふうに言われています。今、訴訟中のことに関して答えられないということでしたけれども、少なくとも今はまだ対応については検討中ということですか。
ごめんなさい、最後の一般論のところをもう一回言ってもらっていいですか。今言われた最後の、一般論のところをもう一回言ってもらっていいですか。よく聞き取れなかったので、ごめんなさい。
開門によらない基金による解決策が一般論としては国のスタンスだということを先般までは言ってこられました。今、一般論としておっしゃったのは、訴訟に関することに対して一般論として誠実に適切に対応していきたいというふうに、若干トーンが変わられたかなというふうに私は思いました。少なくとも、昨日の進行協議期日において、和解の話合いをすべしという裁判所からの考え方を拒否したということではないという理解でよろしいですね。
私は、和解すべしという裁判所から示された考え方に関して拒否するというのは、国としてもできることではないと思います。かつ、開門によらない基金案というものが四年半以上前に国から既に示されて一歩も進まなかったという現実を踏まえれば、また開門によらない基金案というものをもう一度考え方として出すというのも事実上拒否を意味するので、あり得ないというふうに思います。 先ほど大臣は、一般論として裁判に対する対応に関しては誠実かつ適切に対応するというふうにおっしゃいましたので、前回とはちょっと違った言いぶりでありました。 是非、次の期日がまた来ますので、具体的に、原告団の皆さんも自分たちの考え方を絶対視しないとまで言われています、かつ、このよ
立憲民主党・無所属の大串です。 早速質疑に入ります。 貯保法ですけれども、私は、農中さんの最大の役割というのは、全国の一次産業の皆さんから集まってくる預金、百兆円とも言われています、その大宗が運用先を求めて農中さんに届いてくるわけですけれども、これを、適切なリスク管理をしながら最大限の運用を行って、それによって一次産業の皆様に還元していくというところに最大の特徴があり役割があると。全世界を見てもこのような金融機関はありません。極めて全世界の中でも特徴のはっきりした金融機関だと私は思うんですね。その役割をしっかり果たそうと頑張ってもらっていると私は思います。 そこで、今日は八木代表理事にも来ていただいているのでお尋ねしたい
今回の農中さんの議論を契機に是非いい議論をしていただきたいと思いますし、間違っても過度に経済重視、経営重視、効率重視みたいな農協改革論にくみすることにはならないような形を、是非、念頭にきつく置いていただきたいと思います。 次の質疑は、諫早湾干拓問題を取り上げさせていただきたいと思います。 先般、四月の末に福岡高裁が非常に画期的な動きを見せてくれました。現在の状況を抜本的に解決するためにということで、裁判所として和解協議の場を設けるということを判断されました。これに対して先般の質疑の中で大臣は、係争中の訴訟に関わる具体的な対応は答弁を控えるというふうに言われていましたが、一般論として、基金案に沿って解決すべしという考え方を示さ
委員長、しっかり聞かれたことに対して答えるように言ってください。 牧元局長に聞いているのは、しっかり頑張りますということを聞いているんじゃなくて、基金案がこれまでうまくいかず、今後うまくいくと信じるに足る新たな事実関係が今一つでもあったら、この場で言ってくださいと聞いているんです。ないなら、ないと答えてください、どうぞ。