委員長にもう一回お尋ねします。 野党の多くは、姉崎さんに来てほしいと言っているんです、その方が真相解明に役立つから。絶対に、私、真相解明に役立つと思うんですよ。それなのにもかかわらず、それが成っていない。それは誰が反対しているということですか。与党の皆さんですか。 ここは委員会の場なので、ぜひ、委員長、わかりやすく伝えていただきたいと思います。
委員長にもう一回お尋ねします。 野党の多くは、姉崎さんに来てほしいと言っているんです、その方が真相解明に役立つから。絶対に、私、真相解明に役立つと思うんですよ。それなのにもかかわらず、それが成っていない。それは誰が反対しているということですか。与党の皆さんですか。 ここは委員会の場なので、ぜひ、委員長、わかりやすく伝えていただきたいと思います。
じゃ、委員長はどう思われるんですか。委員長は、事態の解決をするためには、参考人の招致は、姉崎さんに関して、あった方がいいというような思いを持たれませんか。いかがですか。
ありがとうございます。ぜひ協議ください。 この問題の流れ、どうしても不可解な流れを解決するためには、やはり姉崎さんに来てもらわざるを得ないんです。だからお願いしているわけですね。 そして、今総理がおっしゃいました、この問題と毎勤統計全体は違うんだとおっしゃいましたけれども、果たしてそうでしょうか。 今回、毎勤統計に関していろいろな変更点がなされています。ローテーションサンプリングを導入された。先ほどあったベンチマークの更新、これは、遡及改定しなかったことで、三十年一月から数値が大きく出ている。そして、小川委員が提示されました常用雇用者、常用労働者、すなわち、日雇外しですね。日雇の皆さんの賃金を外すから数値が物すごい差が出
もう一つお尋ねしますと、そうすると、確認しますと、統計のいろいろな話をしているときに、東京に関しては全数調査じゃなくて三分の一のサンプル調査、五百人に限っているんだということは、たまたま言われたということでしょうか。そして、それは厳密にはいつだったでしょうか。
もう一回酒光さんにお尋ねしますけれども、先ほど長妻委員からの質問に対して、いわゆる三倍補正ですね、石原さんはこっそりやられていたわけですね、誰にも言わずに。このこっそり三倍補正に関しては、先ほど、全く聞かなかったというふうにおっしゃいました。というのは、先ほどおっしゃったのは、当然やっているものだろうというふうに思ったので聞かなかったというふうに言われましたが、抽出調査を五百人しかやっていないということを受けて、普通はそれを三倍に復元して補正する、それは、通常、当然やっているものだろうというふうに思うのが当然なんでしょうか。
こう言われるように、上司の方が言われるように、抽出調査をしていたということであれば、毎勤統計のほかのセグメントもそうですけれども、いわゆる復元作業をする、当然だということですね、今おっしゃったように。 それをずっとやらずにいていたのが、三十年一月から突然、石原さんは三倍補正されたわけです。このこっそり三倍補正をされたことが、いわゆる賃金のはね上げ、これが全部で〇・八%ポイントなんですけれども、そのうちの〇・三%ポイント、この一番下が〇・三%ポイントのはね上げ効果を得ちゃったということですね。 こういったことが、普通は当然行われているにもかかわらず、なぜこっそり行われたのか。上司は報告を受けていない。 だから、石原当時の参
みんな、この原因の解明をしたいと思っているんです。 今のこれまでの流れからすると、やはり二十七年当時の姉崎さん、そして三十年当時の石原さんに来ていただければ、前提条件がいろいろわかってくることがあるというのは相当見えてきているんです。にもかかわらず、最後の最後のところで与党の皆さんがブロックされている。私、これは非常に不可思議であって、統計不正の問題を解明しようとする姿勢が与党の皆さんにはないんじゃないかというふうに思わざるを得ないというふうに思います。 ぜひ、これは予算の審議をしているわけですから、統計がしっかりしていないと予算の審議は成り立ちません。ぜひ、予算の審議をやっている間に参考人招致を実現させて、全容の解明をこの
それで、今回、毎勤統計の変更点、ローテーションサンプリングの導入、これは下振れしないようにということです、賃金が下振れしないように。ベンチマーク更新、これは〇・八上振れした、今回、上振れしました、三十年の統計が上振れした。上振れした部分も実は少なくないんです。〇・四、半分近く、このベンチマーク更新、先ほど長妻委員が示しましたけれども、これで関与しているんです。この常用労働者、日雇隠しのところは小川委員がこの間試算された。しかし、政府は答えない。どれだけの影響があったかわからない。このこっそり三倍補正でも〇・三。 こういった非常に大きな影響を及ぼしているんですね。 だから、ベンチマーク更新の問題もこれから解明していかなきゃなら
端的に答えてください。 先ほど、統計委員会の承認も得ているという趣旨のことを言われました。統計委員会の承認というのは、全部この答申に出てくるんですね。平成二十九年一月二十七日。 この中で、ローテーションサンプリングに関しては直接接続と書いてある。しかし、ベンチマーク更新に関しては、一行、一言も書いていないと私は思うものだから、どこに統計委員会からお墨つきを得ているんですか、どの文章ですか、指し示してください、ここだと言っていただければいいんですよ、いかがですか。
平成三十年の八月と言われましたね。すなわち、もうこのベンチマーク更新、遡及改定せず、高い数字が出た後なんですね。 しかも、そこで、統計委員会は、どのような検討をどのような場で行って、どのような文書なり言葉なりを発したんですか。それは文書ですか、あるいは口頭ですか、具体的にお答えください。
私は、統計委員会がオーソライズするような正式な文書なり、あるいは正式な言葉なりで、示達する形でやったのかなというふうに受け取ったからなるほどなと思ったんですけれども、何か今資料と言っていましたね、資料と。 資料は、厚生労働省の今回の毎月勤労統計におけるベンチマーク更新に関して遡及改定しないということを、そのものを個別にオーソライズする内容なんですか。しかも、それは文書になっていますか。
私も、質問時間が来ましたので終わりますけれども、要するに、今回、毎月勤労統計の問題点は、ローテーションサンプリングの導入をして下振れしないようにした。そして、さらに、ベンチマーク更新をして〇・四も上振れさせた、遡及改定しなくて。そして、日雇外しをして、これも上振れさせた。そして、こっそり三倍補正をして、これも上振れさせた。計〇・八%ポイントも上振れさせた。 これは全部つながっているんですよ、総理。実質賃金が下振れしないようにという強い強いプレッシャーと思いの中で、総理の思いにそんたくをして動いたというふうにしか思えない。 だから、石原さんにこの場に来ていただいて、実態を説明していただきたいというふうに思うので、ぜひ、与党の皆
おはようございます。立憲民主党・無所属フォーラムの大串でございます。 早速質疑に入らせていただきたいと思います。 まず、統計不正の問題から確認させていただきたいことがあります。 私たちが今ここで行っているのは、なぜ今回の毎勤統計の不正が起こったか、それによって政府全体の統計に対する信頼を失墜するに至ったか、それに対して政府が何を、事後対策としてできることを精いっぱいやり切っているか、これを確認しているわけです。 まず、原因究明、これを国会としてもしっかりやっていかなきゃならないということで、こうやって予算委員会でも議論させていただいているわけです。それが日本の統計の信頼性を回復するのに絶対重要だから、そういうことでご
ありがとうございます。 そして、次にまたもう一度確認させていただきたいんですが、その次です。 総理は何とおっしゃったかというと、その上で、官房長官から答弁したとおり、当時、私の秘書官が厚生労働省の担当者からサンプルがえの状況等について説明を受けた際のやりとりの中で、サンプル入れかえによって過去にさかのぼって数値が大幅に変わってしまう理由や、専門家の意見を聞くなど、実態を適切にあらわすための改善の可能性などについて問題意識を伝えたことがあったとのことでありました、こういうふうに言われています。 ここでお尋ねですが、その上で、官房長官から答弁したとおり、当時、私の秘書官が厚生労働省の担当者からサンプルがえの状況について説明を
二〇一五年の三月末でよろしゅうございますね。うなずいていらっしゃいますので、そう確認しました。 ということは、総理が九月に賃金についての国会質問を受ける、そのかなり前ですね。二〇一五年三月末ということでございました。 この日にちは非常に重要な日にちでございまして、サンプルがえによって、数年ごとにサンプルがえをするわけですけれども、毎回サンプルがえをするたびに賃金の数値が下方修正されてしまうという問題点を指摘する声がありました。 それで、二〇一五年の三月末でございましたけれども、二〇一四年までの数値に対して、サンプル入れかえを二〇一五年の一月から行っているんですね。二〇一五年の一月からサンプルがえを行っている。そして、その
もう一回確認ですけれども、三月末のすぐ後の四月の頭に、二〇一五年の一月からサンプルがえをした、それを受けた改定された数字の速報値が四月の頭に出ているんです。そこで賃金の数字が下がっているんです。改定されて下がっている。 このことを事前に説明を受けた際に、秘書官は、厚労省の役人からそのことを説明され、サンプル入れかえの影響、段差に関して説明を受けたのではないですか。
毎月勤労統計の数字は、月初に速報値、月末に確報値です。朝発表されるケースが多いと私は知っています。これはマーケットにも大変重要な影響を与える数値でございますので、事前に漏れることは絶対にない数値だと私は理解しています。 にもかかわらず、今、官房長官は、四月の頭に出る速報値で、サンプル入れかえの結果、段差が出ることの事前の説明を三月末に受けた際に、総理秘書官はそういうことを聞いたということをおっしゃいました。これは重大な、統計に関する政府の取扱いの大きな問題行為ではないかと思いますが、いかがでしょうか。
総務省のガイドラインがあるということでした。それに、総理、そして官房長官は入っていると。そのガイドラインを後ほど資料としていただきたいと思います。 そこに、官房長官、そして総理も、四月の頭の速報値に対して三月末に聞いたという、時間のかなり幅もございます。かなり幅もある。この幅も含めて、そんなに早く聞いていいものかという疑問はあるんです。というのは、私も、実はGDP統計等の担当の政務官をやっておりました。よって、そのガイドラインを知っています。あしたの朝、こういうGDP統計、速報値が発表されますということも連絡を受けます。しかし、それは非常に限られた人だけ、しかも限られた時差です。限られた時差。 先ほど言いましたように、速報値
では、総務省のガイドラインに、誰と誰、官房長を含む、誰が、いつまでの早い範囲で事前説明をすることができるというふうに書かれているんでしょうか。
公表発表前の情報を共有することができるということでしたけれども、それはどのくらいの範囲、どのくらい早く知ることができるのでしょうか、そのガイドラインによるとです。