授業料に関しましてどうなっているかということでございますが、御存じのように、戦前では私立学校に対しまして監督的な色彩が非常に強いという私立学校行政というものがございました。こういうものから解放されて、私立学校の自主的な運営を図ろうという理想に燃えて、戦前は授業料の変更、学則の変更についてまでも認可制をとっておったものでございますが、ただいま申し上げましたように、私立大学の自主的な運営を図るということで授業料の変更は私立大学に任せるということにいたしましたものでございます。御存じのように、私立学校は最も初めに建てられますときには、今後大学として運営されていく上で十分な資産を持っているかどうか、そういうものを十分に審査した上で大学が創設
大塚喬清
参議院・文部省大学局審議官
累計発言数
11件
最終発言
1978-06-01
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