牛肉の輸入商社は二十六社と承知しておりますが、それらの取り扱い量、その他資料、ただいま先生の御要求の資料については十分整備いたしまして提出さしていただきたいと思います。
牛肉の輸入商社は二十六社と承知しておりますが、それらの取り扱い量、その他資料、ただいま先生の御要求の資料については十分整備いたしまして提出さしていただきたいと思います。
お答え申し上げます。 豚肉の関税、差額関税の脱税問題等に関連をいたしまして関税法違反の告発なり、あるいは兵庫県警等で告発を受けました会社の中で、明治屋は輸入牛肉を取り扱っておりますが、卸売り市場共同会社は輸入牛肉についての輸入業務は行なっておりません。
お答え申し上げます。 特に、明治屋についての問題は、というようなお名ざしでございますが、先般も公にされましたように、豚肉の輸入関税の脱税商社で告発等受けたものは相当数にのぼるわけでございます。これらについては、一方では牛肉の輸入業務を行なっておるのが大部分でございます。これについては、その豚肉の領域で脱税がございましても、やはりその牛肉等の食肉の輸入業務を扱う一つの重要な段階をになっているものとしての責任の問題、これについてはしかるべき検討が行なわれるべきであるというふうにして、事案の確定するのを待っておるというのが現段階でございます。
先ほども申し上げましたが、輸入牛肉、消費者の需要の非常に強い輸入牛肉に対して、適切に消費者に渡るルートを、既存のルートの活用なり、あるいは先ほど申し上げました指定店、その他スーパーや生協等の活用、これは新しく道を開いた制度でございまして、適確にその輸入牛肉が消費者に渡るための措置に全力を上げておるわけでございますが、まあ卸売り市場に対して畜産事業団が委託販売をして放出する場合の、それの適切な流れ方という点については、実は、われわれ責任のがれをするわけではございませんが、やはり第一次的な開設者としての地方公共団体に、始終その合理化の方法について御検討願って、その上でわれわれのほうとしても、これの是正なり改善の方向という点について現在努
われわれの担当といたしましては、先ほどからるる申し上げておりますように、輸入牛肉が畜産振興事業団から放出されまして、卸売り市場において、その適正な運営によって適切な場所に流れるということについては、責任を感じておるところでございますが、市場の運営方法その他につきましては、担当部局が別途のところで実はやっておるわけでございます。したがいまして、その両者の密接な連携に欠くという御指摘があるかと思うわけでございますが、また、事実そのために問題事案の処理がおくれておるという点があるかと思いますので、その点については今後十分留意して改善をはかりたいというふうに考えております。
輸入牛肉の畜産振興事業団の放出は、先ほどからるる申し上げておりますように、的確なルートで的確に消費者に渡るということで、最も多数の需要が集中する中央卸売市場に対して相当量を出すということでございます。で、個々の実需者に対しては、畜産振興事業団があらゆる実需者に、手をあげてきた者に個々のものを渡すというわけにはいかないということで、他の業界でございますと、全国団体を通じて先ほどもお答えいたしましたようなことをやっておるわけでございます。したがいまして、今回の問題等におきましても、やはり卸売市場を経由して放出するというたてまえをくずすわけにはわれわれとしてはまいらないというふうに考えております。 ただ、従来の例でございますと、中央卸
先生のお話には、いろいろな面の問題の御指摘かと思うわけでございます。で、一つは卸売り市場におきます荷受け等の一本であるかどうかというような問題、京都を二つに分けるというような問題が一つあるかと思うわけでございますが、私どもの側面から申し上げますと、その問題は別にいたしまして、多数の屠殺実績を持っており、国内産牛肉の取引は相当行なわれておるというような場所の業界に対しては輸入牛肉を適切に放出すべきであるというふうな問題の御指摘かと思うわけであります。これにつきましては、先ほどもるる申し上げましたように、いろいろな実態の実需者がございまして、その多数の需要者がここに集まってそこへ放出すれば末端の消費者に流れるという保証をどこで求めるかと
お答え申し上げますが、ちょっと問題が多少多岐にわたりますので、簡潔にお答え申し上げますと、第一点の畜産経営の特別資金融通制度は、本日来しばしば出ておりましたように、飼料の高騰、これに対する値上がり分に対する低利融資でございまして、われわれは、それなりの効果は発揮していると思うわけでございます。ただ、特に配合飼料依存率が六割以上を占めます養鶏とか、養豚の方々がたくさん借りていただくということでございまして、酪農の関係の皆さんは比較的借り方が少ないという点でございますし、また、借金問題につきましては、本年三月、保証価格をきめました際に、長期にわたってこれを借りかえるということで、百五十億の自創資金の融資を北海道にすることにいたしまして、
事実関係がございますので、私から先にお答え申し上げます。北海道におきます頭数の伸びについては、先生御指摘のとおり、伸び率は地域によって鈍化しておりますが、絶対数は四十五年以来を見ましても、なお増加しております。この点は事実でございます。それからこの点についての要因等は、本日もいろいろ中村先生その他から問題の御指摘がございましたが、基本的には、やはり多頭化飼育の伸展という規模拡大と、それから零細農家の兼業農家への離脱というような関係から、農家戸数が減っているわけでございますが、飼養頭数の鈍化なり、あるいは生乳生産の伸び率の鈍化という問題については、基本的な地価とか、労働力とか、という問題がございますが、特に問題といたしましては、北海道
最近におきます労賃なり、あるいは今回の飼料価格の値上がり等によりまして、三月決定いたしました保証価格について、これを再検討すべきであるというような御議論を賜っておるわけでございます。われわれといたしましても、それらの諸要素、値上がりの諸要素等については最も最近時点のデータを集めまして、それによって検討をいたしたいというふうにお答えをしておるわけでございます。が、先生御案内のように、保証価格の算定につきましては、コストとしての償却費、これらについて、先ほど肉高と申しましたが、残存価格が後継牛よりも乳廃牛のほうが高いために、償却費を引き下げるようにというような点とか、副産物収入としての子牛価格等の上昇とか、その他諸般の相殺し合う要因があ
今回の、一万円を若干上回りますが、ほぼ一万円の値上げにつきましては、われわれといたしましては、その農家経営に与える影響その他を見まして、全農をはじめとして主要メーカーの原料の手当てなり、あるいはそれぞれのメーカーは、先生御案内のとおり、配合飼料は四十種類近い原料を使っておりまして、メーカーによりまして、畜種によりまして、いろいろ配合率を変えております。したがいまして、それらの配合率なり、あるいは原料の手当て状況等を見まして検討したわけでございます。特におもな主原料は申すまでもございませんが、メーズ、マイロなり、あるいは大豆かすなり、魚粉というような主原料等を中心といたしまして、その手当ての価格、これは国際相場、シカゴ相場からの先物の
申すまでもなく、配合飼料価格は統制価格ではございません。それぞれのメーカーが配合飼料の原料の割合なりあるいは価格をそれぞれにくふういたしまして、手当てをしておるわけでございます。したがいまして、われわれとしては、行政指導の一環として、その資料を自主的に求めておるわけでございます。したがいまして、特にこれを外部にあれをするということについては、せっかくの御要求でございますけれども、にわかに先生の御要望にはこたえがたいわけでございます。
重ねて申し上げますが、配合飼料価格については、公定価格制度をとっているわけでもございませんし、その値上げについての許可制をとっているわけでもございません。ただし、その与える影響が非常に大きいわけでございますので、その値上げ幅等については、はたしてその値上げの内容が妥当であるかどうかという点については、主要な農業団体としての全農をはじめ、各メーカーからそのデータをとりまして、水準としての判断をしたわけでございます。あくまでも自主的な資料の提供を求めたわけでございまして、これらについては、われわれとしては、責任をもった一万円水準の値上がりのコスト面からくる判断を、やむを得ないという判断をしたつもりでございまして、特にそういう事情がござい
お答えがやや粗略になって恐縮でございますが、配合飼料は御案内のとおり、九割が原料価格でございまして、したがって、原料の相場でほぼ動くわけでございます。しかも申すまでもなく、海外の相場、シカゴ相場を中心としてそこからの向こうのFOBのかかりなりあるいはフレート、これは実は蛇足でございますが、最近においては単に原料価格だけではなくて、フレートが昨年のトン当たり六ドルが十七、八ドルになっておるというような、フレートの上がりもございます等、それぞれ配合飼料のコスト要因を解析いたしまして、われわれとしても独自のチェックをいたしました上で、その水準についての判断を下させていただいたわけでございます。特にこれにつきましては、農民の影響緩和のために
先生の御質問の内容がいかなる点にあるかという点について、やや私ども御指摘の点がわかりにくいんでございますけれども、私どものほうで先生の御質問を理解させていただきますと、これは単味飼料すなわち単体の問題ですね。大麦、これは肉牛用の大麦とそれから専増産ふすまでございますが、それらについての配合飼料以外の供給についての御要望が第一点かと思うわけでございますが、この点につきましては、前回の飼料の値上がり対策等におきましても、配合用だけでなくて相当数量の単体をも確保いたしまして、この需要に沿ったと思うわけでございます。そういう点では需給の関係で、これは麦類は、政府が責任をもって操作する数量でございますので、この点についての量としての御不便はか
先ほどもちょっと触れましたが、単体用大麦については、実需に見合いました政府の売り払いを行なってきておるつもりでおりますし、今後もそのつもりでおるわけでございます。
お答え申し上げますが、これは個別の事実についてもわれわれ調査いたしましたが、一般的に申し上げますと、御案内のとおり、この春から夏にかけまして各種の輸入貨物が急増いたしまして、特に穀物は食糧庁関係の食糧小麦や飼料穀物等の輸入が急増したわけでございます。 その原因といたしましては、春先にガルフに集中して船積みが停滞したものが、集中的に到着してきたとか、あるいは、このような国際的な飼料穀物原料の需給事情から見まして、メーカーが、通常のランニングストックをふやしたというようなこともございますし、さらに、飼料穀物の代替としての過剰米の放出というようなことで、たとえばトウモロコシ、マイロ等見ましても、六月末には通常〇・八カ月から一カ月の国内
はい。ちょっと……。
お答え申し上げますが、先ほどの先生の御質問の中で、正規のルートと申しますが、輸入する大豆かすその他飼料につきましては、メーカーが発注いたしまして商社がこれを代行する。それで到着したものは本船原則渡しということになっておりまして、昭和産業の手になっておりますが、陸揚げ、倉庫搬入までは商社が代行しておるというような関係でございます。したがいまして、商社サイドから値上がりを待つというようなことはございませんし、また、先生御指摘のように過剰米に——大豆かすはたん白質系でございまして、実は過剰米等のトウモロコシ、マイロの代替関係があるものではないというふうに私ども判断しておるわけでございます。 なお、最後の点では、大事な点でございまして、
お答え申し上げますが、飼料メーカー等は、全農以外に約七十社ございまして、工場所在地もはっきりしておりますし、またルーチンの検査を従来もやっております。これらの点について、さらに一そう密度を濃くいたしまして検査をすることによって、御指摘の御心配のないような措置をはかっていきたいというように考えております。