嘉手納での受け入れを考えます際に、嘉手納の具体的などの地点に、どういう施設をつくって、どういう手順で作業を、こういうふうなことが必要になるわけでございまして、米側からの計画をとり、それをもとに日米間で話し合いまして、ほぼ基礎的な調査が終わり、具体的な作業計画をこれから固めていく、こういう段階であります。
嘉手納での受け入れを考えます際に、嘉手納の具体的などの地点に、どういう施設をつくって、どういう手順で作業を、こういうふうなことが必要になるわけでございまして、米側からの計画をとり、それをもとに日米間で話し合いまして、ほぼ基礎的な調査が終わり、具体的な作業計画をこれから固めていく、こういう段階であります。
この事件が発生いたしまして、事実関係をとりあえず調べた段階におきましてわかりましたことは、当該者が米軍との委託契約に基づいて施設、区域内においてこのようなことをやっておったということであるわけでございます。この点につきましては、米軍は、地位協定の第三条に基づいて、施設、区域の「設定、運営、警護及び管理のため必要なすべての措置を執ることができる。」ということになっておりまして、一般的に申しまして、米軍が軍人軍属、家族のための福利厚生施設として民間との契約に基づいてこのような施設を維持すること自体は、この規定に照らして問題はないというふうに考えられるわけでありますが、いずれにしましても、政府としてはこの実情を十分調査した上で対処していき
前に嘉手納に配備されておりました部隊が一時台湾へ移駐いたしておりまして、その移駐部隊が嘉手納へまた復帰するという趣旨の話を聞いております。
正確な数字をちょっと手元に持ち合わしておりませんけれども、嘉手納から台湾へ移駐いたしまして、今度また嘉手納へ復帰が考えられております部隊は、たしか空軍の一個中隊であった、一スコードロンであるというふうに承知いたしております。したがいまして、一スコードロン程度の空軍部隊の移動ということは事前協議の対象となる規模のものではないというふうに言えるわけであります。
前回の委員会におきまして御要求がございましたいわゆる母港化の問題につきまして、統一見解を委員会のほうへ提出いたしました。その統一見解の中の第一項で母港につきましての説明をいたし、第二項で安保条約六条の実施に関する交換公文でうたわれております事前協議との関連におきまして「配置」とはこういう意味であると、こういう御説明をしたわけでございまして、ただいまの御指摘のとおりでございます。
空母「ミッドウェー」が横須賀周辺に家族を居住させておる期間はおおむね三年というふうに承知いたしております。
一年のうちの約半分は洋上にある、残りの半分は寄港しておるということでございまして、約半分の六カ月程度を必ず横須賀に寄港しておるかどうかということにつきましては、必ずしもそれに限られるものではないだろうというふうに考えております。
横須賀に寄港いたします「ミッドウェー」は横須賀におきまして補給、休養、こういうふうな機能を果たすと、こういうことでございます。
横須賀におきまして通常の維持補修が行なわれるということでございます。
横須賀に寄港いたしました「ミッドウェー」の搭載機の一部は厚木なり、あるいは三沢に飛ばせ、そこで訓練などが行なわれるということでございます。
第七艦隊の旗艦は「オクラホマシティ」でございますが、第七艦隊の司令部そのものは旗艦の上にございまして、陸上ではございません。また、「オクラホマシティ」は横須賀にその乗り組み員の家族を居住させているということでございます。
いわゆる母港という意味で御答弁申し上げたことはございませんと思いますが、家族は横須賀に居住いたしております。
先ほど御答弁申し上げましたように、「ミッドウェー」は横須賀の周辺に乗り組み員の家族を居住させておりますとともに、横須賀におきまして通常の修理、補給ということを行なっておりますけれども、「ミッドウェー」がその活動上必要といたしております修理、補給、それから兵員管理、こういうふうな一般的な機能につきましては、米国の西海岸のサンジエゴに所在します米太平洋艦隊海軍航空部隊司令部の指揮のもとで行なわれているわけでございまして、従来「ミッドウェー」がいわゆる母港化を横須賀で行ないます前におきましては乗り組み員の家族もアメリカの西海岸に居住しておった、こういう状況であるわけでございまして、ことしの春以来、ことに夏以来家族が横須賀に居住を始めた、こ
従来からも兵員管理等の一般管理につきましては、米国の西海岸で行なわれてきているわけでございまして、「ミッドウェー」が先年来随時横須賀に寄港したことがございますけれども、そのときの状況と変わっておりますのは、ことしの夏以来乗り組み員の家族が横須賀周辺に居住を始めたということでございまして、ほかの一般的な管理業務は引き続いて米国西海岸で行なわれておるというのが実態でございます。
統一見解でも述べられてございますように、いかなる場合に本拠あるいは根拠地としての駐留に該当するかということにつきましては、「個々のケースについて米軍の活動の実体に即して判断されるべきものである。」と、こういうふうに政府としては考えているわけでございます。 そこで、具体的な「ミッドウェー」の活動につきましては、先ほど来御答弁申し上げておりますように、従来から一般的な管理は米国西海岸で行なわれているわけでございまして、そういう意味では活動の本拠は米西海岸にあるということが言えるわけでございます。そこで、いわゆる「ミッドウェー」の母港化が横須賀で行なわれました結果として変わってまいりましたのは、「ミッドウェー」の乗り組み員の家族が横須
先ほど私御答弁申し上げましたのは、横須賀へ入ってまいりました「ミッドウェー」はそこで補給、修理等を行なうことが当然あるわけでございますが、補給、修理は横須賀におけるもののみに限られるわけではございませんでして、通常の補給はかなりの部分が洋上で行なわれておりますし、また三年に一度西海岸に戻ります場合には、そこにおいてわが国においては実施できませんような補給、修理あるいは訓練、こういうふうなものが行なわれるわけでございます。そこで具体的に七項目をおあげになられまして、これ以外に何があるかと、こういう御質問でございますが、その点につきましては統一見解の第三項目に述べられてありますとおりに「活動の実体に即して」考えられるべきものであると、こ
配置とは何だと、こういう御質問がまず出てくるわけでございますが、その点につきましては統一見解の第二項に記載されてございますように「米軍がわが国の施設区域を本拠あるいは根拠地として駐留する場合」と、こういうふうに規定されている、考えられているわけでございます。したがいまして、ただいま御質問の本拠または根拠地としての関係において、一体事前協議の対象となるべき配置についてどういうふうに考えるべきかと、こういう御質問だというふうに伺っておりますけれども、その点につきましては個々のケースについて、「活動の実体に即して判断されるべきもの」と、こういうふうにまた考えておるわけでございます。
「ミッドウェー」の場合につきまして考えますと、兵員管理その他一般的な管理業務が米国西海岸において行なわれてきており、また今日も行なわれてきておる。そういう意味で「ミッドウェー」の場合には従来から活動の本拠というものは米国西海岸にあると、またあったと、こういうふうに考えてしかるべきだというふうに思っているわけでございまして、家族を日本に居住させることになりましてからもその寄港の実体は従来とは変わってきておらないと、こういうふうに政府として考えております。
安保条約に規定されております事前協議の対象となるべき重要な配置の変更ということにつきましては、従来政府がこういう場合には……
重要な配置の変更と申しますのは、海軍の場合では一機動部隊程度の部隊が日本に配置されることであると、こういうふうな御説明をいたしておりまして、では一機動部隊程度というのは具体的にどの程度の兵力量かと……