甘味資源の先ほどの方針は、これを目標として努力してまいる方針でございますが、これはあくまでも一つの努力目標でございます。できるだけそれを達成したいという気持ちで努力はいたしておりますが、それはそのときになってみなければわかりませんけれども、何とかそのようにしたいという願いと目標を決めて努力いたしてまいる所存でございます。
甘味資源の先ほどの方針は、これを目標として努力してまいる方針でございますが、これはあくまでも一つの努力目標でございます。できるだけそれを達成したいという気持ちで努力はいたしておりますが、それはそのときになってみなければわかりませんけれども、何とかそのようにしたいという願いと目標を決めて努力いたしてまいる所存でございます。
甘味資源と申しましても、われわれはサトウキビとそれから北海道のビートとは、その根本的な物の考え方としては相当違えるようにわれわれは考えて処理したいと思っておるわけでございます。したがいまして、いまビートの方のお話のようでございますが、ビートはやはり北海道の畑作農業の一つの重要な作物として育ててまいりたいと思います。しかし、これは輪作作物でありますから、たとえばバレイショとか他のいろいろなものがありましょうから、そういうようなものと適宜に組み合わせて総合的にそれが一つのりっぱな畑作経営となるような方向で進めてまいりたいというのがわれわれの願いでございます。そこでビートだけの特に奨励という意味ではなくて、大きな全体の、総合的な畑作の一環
先ほどサトウキビの話は申し上げませんでしたが、やっぱりサトウキビは沖縄の一番基幹的な作物でございます。言ってみれば内地の米のようなものだとわれわれは考えています。そのような方針でこの沖縄のサトウキビを扱ってまいりたいと思います。したがいまして、できるだけいい値段にすることも、価格を上げることも望ましいことであります。それにも努力いたしますが、それにも増して大事なことは、やっぱり生産性の向上だと思います。そういう意味では、生産性が向上され、基盤整備を中心としていろいろな努力をするというのがいまの私どもの考えでございます。
できるだけいい値と申しましたのは、われわれが現在の農政ででき得る可能な範囲においてのいい値段だということでございます。農民なり耕作者の要望に全面的におこたえできればこれはまことに喜ばれますけれども、いろいろな現実の行政の段階を考えますと、必ずしもそうはまいらないのが大体の通例でございます。米の問題でもそのとおりでございます。したがいまして、われわれは現在、仮に沖縄のサトウキビの問題を米のように考えると申しましても、価格だけで持っていったのではこれは限度があると思うのです。ですから、価格はいま申しましたように財政の許す範囲においてできるだけいい値段にしたい。同時にやはり生産性を高める。反当八トンのものを十トンなり十五トンにすることの方
私は、このサトウキビにつきましては何としても生産性の向上を図らなければならないと思います。そのためのどのような技術的な問題があるか、これは私わかりません。具体的にわかりませんが、その技術もできるだけ一番いいという技術をもってそれにこたえるべきだと思います。でありますから、もし仮に休耕補償的なものがどうしてもなければならぬというならば、やはりこれを考えなければならないのじゃないかと私は思います。
幾らに決定になるか、これは事務当局の温かい計算の仕方によって決まると思いますが、私、幾らかわかりません。しかし、できるだけいい値段になるように一生懸命に事務当局に努力させたいと考えます。 それから災害のこともできるだけめんどうを見るようにしなければならない、そういう方針でおります。
せっかくいろいろな御期待をお持ちのようでございますけれども、値段の決定はいま中で相談をいたしまして月末には決めたいということにいたしておりますが、値段につきましても、先ほど上原さんにお答え申しましたように、いまの農林行政の許し得る範囲においてできるだけいい値段にいたしたいということでございますが、私はどのくらいの決定になるか本当はわかりません。というのは、私自身は砂糖の問題には余り詳しくありませんので、やはり省内の優秀な役人方の正しい判断を土台として、それを私が判断するほかありませんので、できるだけいい値段に決めるようにということでいま作業してもらっておる段階でございます。
私は、どのようなむずかしい条件があっても、それと取り組んで、それを克服することが一番大事だと思います。でなければ、いつまでも貧乏な農民をつくっておかなければならないことになります。でありますから、沖縄でサトウキビをつくる以外ほかに方法がないのだというならば、それは水の問題でも何でも——大体いままで余り検討しておらぬのでしょうから、もっと真剣に検討しまして、少しでも生産性が上がっていくように努力するのが、これは一番の方針ではないかと私は思うのでございます。そういうことでそれに全力を挙げたいと思います。 なお、機械力を使うことがいいか悪いか、これはいろいろ考えがあると思いますが、私は、大きな機械力を使ってやる方は、反当収量でそういう
私はどのような場合にもすべて完全なものはないと思います。条件が変わってきますから、何かそれに対応するような新しい方式を常に努力して、それを調査してつくり上げていくということが一番正しい方法だと考えます。米の生産費所得方式は米の値段を決定する際の方式でございまして、サトウキビは米といろいろな基本的な条件が違いますから、これに同じようなものを適用するのが果たして妥当かどうか、これはやはり十分に考えなければならぬと思います。パリティ方式も私は完全とは思いません。たとえばパリティ方式が正しいとしても、もう少しよけい値段を上げた方が農民のためになる、それが妥当だと考えた場合には、やはりつけ足しをしなければならないかもしれません。こういうことも
過日は沖縄県知事の陳情も承っておりますし、いろいろと御苦労のほどをよく承知いたしております。
御意見のほどはよく理解ができます。私もできるだけその御希望に沿いたいと願っておりまして、できるだけ可能な最高の値段を決めるようにということを食品流通局によく話しておりますので、そのように進んでまいることを願っております。
ただいまの御決議につきましては、十分検討いたしまして、適切に対処すべく努力いたす所存でございます。 —————————————
ただいまの御決議につきましては、その御趣旨を尊重いたしまして、善処するよう一生懸命に努力いたします。(拍手)
豚肉が最近七月、八月以降からだんだん下がってまいりまして、今月に入りましてからはすでに下の限界を割るようなところまで下がってきたということで、下の支えのところまでやってきまして大分陳情を受けておりまして、私ども心配いたしております。そういうことで、畜産局長に命じましてあらゆる努力をいたしてまいりました。どうやら最近の価格が最低価格であるというような考え方が畜産局にございまして、それで支えられるのじゃなかろうかということで一応見ておるわけでございます。すでに輸入につきましても、免税のやつはすでに十月以降は一切やめることにいたしておりますし、また十月の駆け込みの輸入もこれは禁止をいたしております。それからなお、十月中に入ってまいりますい
御承知のように、上期は四万五千トンの輸入のあれをいたしました。いまのところは情勢を見ておりまして、いま牛肉の価格も大分落ちついてまいりまして、いまのところならまあまあ支えられますけれども、これ以上下がるとやはりいろんな問題が出てまいります。そこで、十二分に情勢を見ましてその輸入問題を考えたいと思っておりますが、いまのところはどのようにしてこれを発注しようかということはまだ考えておりません。
救農土木事業は、なるべく国や各自治体から支出する金が、これが大多数のものができるだけその罹災農民に行くような方向で救農土木事業を進めたいと考えております。 いろいろございますが、いままでいろいろ土地改良とか大きな問題がございます。こういう問題につきましても、できるだけそういうその事業がさらに推進されるようには努力いたしますけれども、これはどちらかと申しますと、支出する金が必ずしも農民のふところに多く入らないという傾向がございます。それから残っておる事業もわりあいに少ないようでございまして、新規事業は当然いまから間に合いませんからそういうものは当然採用できませんので、その方面では必ずしも思うような目的が達せられません。また、県や地
いまお話しのとおり、ことに北海道の襟裳岬を中心といたしました地域におきましては、ソ連の漁船の問題でいま大騒ぎをいたしております。これはやはり大変な問題でございますので、何とかしてこれをできるだけ円満に正しく解決したいものだと願っておりますけれども、いまの状態ではなかなか困難なことがありますことは御承知のとおりでございます。 やはり一番いいのは十二海里の領海、これを宣言することが一番妥当だと考えております。このことにつきましては、政府におきましてもすでにことしの初めに、閣議におきましてこれを決定いたしているわけでございます。ただ、いろいろな見通しの問題とかあるいは海洋法会議の問題がございまして、必ずしも政府の思うとおりいまだに決定
政府の方針としましては、いままでは海洋法会議の結果を待ってこの場においてそのような宣言をすることが一番やはり妥当であるという考えを持っておったようでございます。ところが、その海洋法会議は御承知のようにまとまりませんで来年に持ち込されましたので、これは残念ながら少し見通しが甘かったとは思いますけれども、残念なことでございました。ですから、来年の五月からまた海洋法会議が開かれるわけでございます。ここにおいても当然これは審議されまして、できるならこの会議において決めることが一番妥当だと思います。しかし、必ずしもこれがまとまるという見通しはございません。 そうしますと、何らかの手を打たなければならないわけでございます。残るのは国内法で宣
いま水産庁長官は少し遠慮していろんな物を言っておるようでございますけれども、当然これはできるだけの多くの予算を割いて、そして将来の海の資源というものをやはり確保していかなきゃならないことは当然でございます。そういう意味では、七年間で二千億というのはこれは一応の初めの考え方でございますが、こういうものは四年なり五年なりで使い切って、そして新たなる次の新しい年度計画を立てるようにしなきゃならぬと、こう考えなきゃならぬと思うのでございます。 それから、補助率のアップも私は非常に結構なことだと思いますけれども、補助率をアップいたしますと、予算はふえても事業量はふえないことになるんですね、これは。ですから、こういう点もやはりあわせ考えなき
いろいろな大きなお尋ねでございますのでどういう返事をしていいかわかりませんけれども、輸入はこれは別に何も無理にしなければならないものではございません。ただ問題は、消費をふやすことが何と言っても私は畜産の将来のために大事だと思います。そういうことで、消費をふやすためにはやはりよいものを安く供給する以外にございません。そういう意味で、そういうことを土台として消費者に食生活の安定を与えながら、同時にそれが生産者の方で大きな生産の役に立つということを前提としていたしているわけでございます。ですから、輸入というのは私は大事なものだと思いますけれども、過去の例においてはやはりその時期を誤ったり量を誤ったりすることがたびたびありまして、そのことに